プロが教えるわが家の防犯対策術!

セミー・シュルトは総合ルールの試合だと何回も相手のタックルなどで倒されて
ますが、K-1ルールの試合だと足を掴まれても、なかなか転倒しませんし、
スリップダウンも少ないですよね。さらに相手からバッティング(頭突き)、
ローブローなどの反則を食らってる場面もありません。
バッティングやローブローを食らいづらいのは、すごく背が高くて
頭の位置が遠かったり、股下が長くて股間の位置が高いからではないか?
と思うのですが、なかなか転倒しないのは何故なんでしょうか?

A 回答 (1件)

総合はテイクダウンからのパウンド狙いというのがベスト。

一方、立ち技のみのK-1では、テイクダウン技は反則なので倒される心配は不要だし、倒され続ければ反則勝ちを拾える。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/01/10 14:19

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