アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近 夫が尿の切れが悪く排尿後スッキリしないことが続きました
膀胱炎かと病院に行き 詳しく検査を行ったら 前立腺がんと発覚 夫のガンは末期に近いステージ4だと宣告されました
治療は体の負担になる治療だと聞かされて 医学に知識の無い 私と夫は不安と絶望に包まれながらも
他に治療出来ないかと調べてみると 粒子線治療が他の治療に比べ 痛みも体の負担の少ない治療だと見つけました
同じ九州には二件その治療を扱うセンターがあると聞いたんですが 正直な話 保険適用外な高額の医療費なので
一度受けるのなら評判いい施設で夫に治療を受けさせたいです 一度受けた方などいたら教えてください

A 回答 (3件)

やる事は同じです。



ただ、鹿児島は交通の便が最悪ですので、よほど近くでなければ大変です。
指宿でゆっくりすることができるのなら、いいですが。

鳥栖のは新幹線の駅のすぐ側ですので、新幹線が利用しやすいのなら鳥栖でしょう。
    • good
    • 0

末期に近いステージ4と診断されたのならば、


すでに、転移があると言うことだと思います。

重粒子線治療は、「転移がない」状態であることが
治療を受ける前提条件になっています。

まずは、この点を確認してください。
    • good
    • 0

末期のガンなら何をしても無駄ですよ。


健康な臓器と一緒にがん細胞を破壊するのが放射線治療です。
 末期のガンと言うことは他への転移もあるのでないですか。
 ガンの治療は、残り少ない人生をさらに短くして苦しめるだけだと思います。
 痛みがあればそれを和らげるクスリだけにしてガンはほっておくと考えられませんか?
 私の父は70歳で肺がんを宣告されましたが、老人なので何の治療もしませんでした。その父は80歳まで生きましたよ。
 「余命3ヶ月の嘘」という本があります。是非読まれて下さい。
ガンは非常に幸せな病気だと言われています。余命があと何年と分かっているからです。
 その残された余命で自分がしなければならないことを全てすることが出来ます。
海外旅行もいいでしょう。財産の整理も良いでしょう。自分の墓を探すのも良いでしょう。そんな風にして人生の最後を飾って上げませんか?
 
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!