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主に、スキーのことに関して調べて書こうと思っているのですが、スキーに関しては、最近の板や、ブーツなどの道具に関してしか資料がありません。スキーの歴史や、日本でのスキー人口の移り変わりなど、学問的な資料を探しています。6月の末が締め切りなので、急いでいるのですが・・・。どなたかそういった資料、またはアドバイス、教えていただけないでしょうか?

A 回答 (3件)

yuki625さん、こんにちは。




今年の東京は寒かった。15年ぶりの寒さだったそうな。1月に雪が3回も降り、ニュースで雪道の歩き方を教えていた。こんな寒い冬を喜んだのは、スキー好きの人ぐらいだろうか?

ところがスキー場では、スノーボー人気にやや助けられていたものの、今やスキー人口は減少の一途。『わたしをスキーに連れてって』とユーミンの曲に乗せた映画のヒットは、もう遠い遠い昔のお話だ。

そんな流れを裏付けるデータが、「2001年版 スポーツ産業白書」(株式会社矢野経済研究所 発行)に載っている。同白書によると、昨年のスポーツ用品国内出荷市場規模は、対前年比96.0%(1兆2004億8000万円)と推定され、1997年以降4年連続のマイナス成長。
その中で、伸長しているもの、減少しているものが、次ように報告されている。

ということが載っていました。

あとスキーの歴史ですが、
http://www.asahi-net.or.jp/~IP2T-HSGW/ski-unchik …

こちらをご覧ください。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/c-work/data1.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました!スポーツ産業白書、探してみたいと思います。私はかれこれ18年近くスキーをしているのですが、今までも毎年ニューモデルがどのメーカーからもでていましたが、去年のシーズン前に3年ぶりに板を買いに行ったら、9割方カービングになっていて、驚きました。もう普通の板は新しい型はでていないそうです。

お礼日時:2001/06/15 03:36

余暇開発センターの「レジャー白書」がいいと思います。

(団体名や書籍名が変わっているかも)

スキー人口や用具市場の推移などを見れます。

以下のURLでは、内容がずっとメンテナンスされていなくて、99版しか紹介していませんが、ちゃんと最新版が出ています。

参考URL:http://www.yoka.or.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございました!余暇開発センターの所在地など、とても助かりました。ところで、実際にセンターに電話をして、問い合わせをしたところ、開館時間が、月曜~金曜の10時~12時と、1時~5時だそうで、学校に通う学生や、普通の会社の社会人には利用できないことになるな・・・、と疑問を感じてしまいました。

お礼日時:2001/06/15 03:25

以前のお二人も書いているのですが、余暇開発センターというところが余暇関連産業の業界別経営動向を把握する為に毎年「余暇関連産業・経営動向調査」を行なっています。

そこでは、需要、売上、利益、収支状況を総合的に捉えることが出来、更に、主要業種別経営動向の横断的・時系列的な比較が容易にできるようになっています。
業界天気図というものにはスキー場もばっちり載っています。
「レジャー白書」というのもあります。
どちらも本屋や図書館で入手可能だと思います。

スキーの歴史は教育学部の体育専門の知人に聞いてみてはどうでしょうか。
高校の図解体育資料(保健ではなく体育の資料集です)に各スポーツの歴史が書いてあり、スキーも載っていたような気がします。
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