困ってます

今かたい文書を書いているんですが、
文中に「様々な」「多くの」というフレーズをすでに沢山使っており、
代用できる言葉を探しています
自分は
「多様な鍛錬を積み、」は不自然な感じがして
「沢山の」「色々な」
と書いても幼稚なイメージを抱いてしまいます
一般的にはどうでしょうか。

No.6 回答者： jonathan4403 回答日時： 2015/01/12 04:00

困ったときは類語を検索しては？「多様な」はどうでしょうか？

http://thesaurus.weblio.jp/

# どんな文書なんでしょうか？ 具体的に書くのは失礼という場合もありますし．．．

No.5 回答者： jonathan4403 回答日時： 2015/01/12 03:20

昔、「討論会において厳密性を問う場で、『何々とか』の『とか』を若者は多用し過ぎる。

」という話を伺ったことがあります。これは「’とか’を使うにしても、その他諸々を実際に列挙できない人が多く、濫用している。」というお話でした。記憶に無いものを「とか」でごまかしている。ということです。
「じゃあ、他に何があるんですか？」と尋ねられると．．．思いつく事ができた僅か１つを言ったのに．．．困りますよね。

「様々な」や「多くの」は漠然とした言葉なので、例えば歴史の論述試験では具体性に欠けいて使えません。「AやB、Cなど」という列挙の上で「など」を使うのは（列挙した分だけ）具体性があって許容範囲内かと思います。

できるだけ具体的に書いてゆけば自然と解決できるような気がします。また、多様な何を自分は想定しているか、その中に何を自分は見出しているか、というのも大事なのではないでしょうか。

No.4 回答者： okwaveko 回答日時： 2015/01/11 22:48

>直ぐ回答欲しい...

>【堅い文書】...で使える(←此処がポイント)
>幼稚、稚拙なイメ～ジでない言葉...

ズバリ、御勧めは「【幾多の】、幾多もの、幾多にも」ですね、特に抽象名詞の場合には使えますね。
物質名詞等、数えられる場合は「多くの、数多くの」が一般的かと。
既出でない言葉ですと、「数多くの、幾つもの、相当(数)の、数多(あまた)の」

参考：堅い文書を集めました
Ａ http://dictionary.goo.ne.jp/examples/jn2/10622/m …
Ｂ http://www.medicalonline.jp/search?target=mbc&qu … (書籍1~2件目)
Ｃ http://www.weblio.jp/content/%E5%B9%BE%E5%A4%9A
Ｄ http://www.aii-t.org/j/symp/files/20070627/08.pd …
.....等々

幾多の鍛錬を積み..........重厚で格調高く成りますね、
外に在れば画像にて追記します。

No.3 回答者： Tasuke22 回答日時： 2015/01/10 21:47

具体性が乏し過ぎるのではないでしょうか？

例えば、
腕立て伏せや腹筋をはじめとした様々な鍛錬を積み、
とか具体例を幾つか入れるといいと思います。

No.2 回答者： hakobulu 回答日時： 2015/01/10 20:33

各種の

種々の
諸種の
多様な
多種の
多彩な

No.1 回答者： heisenberg 回答日時： 2015/01/10 19:37

「諸種の」は？