アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

iphne6が良く売れているそうですが、エクスペリアなどに比べて

スペックもそうよくないのに、なぜこんなに良く売れているのでしょうか?

ブランドだから・・・というのは良く聞きますが、価格もランニングコストも安くないし、

SDカードも使えない。

何か特別に使いやすいとか、有るのではないでしょうか?

アンドロイド使っていた人もいつの間にかiphoneに変えている人も多い。

アンドロイドに比べて何か良い事あるのですか?

教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

よくスペックの高さや機能を挙げる方がいますが、今の時代はそれらは売れる条件ではありません。


カメラの画質(画素数)、防水、おサイフ、SDカード、電池の容量等々でみれば日本のスマホのほうが優れていますが、全然売れていないです。


メモリが3G、iPhoneは1Gしかない!カメラの画素数が低い!SoCの性能が!なんてことはユーザーが使う上でどうでもいいことなんです。実際に使ってみてください。
性能がAndroidと比較して低いといっても劣っているどころかむしろ使用感やわかりやすさはiPhoneのほうが上ですよね。
OSの出来もよく、安定していてサクサク快適に動きます。

アプリに関して厳しい審査がありますので、全体的に見てAndroidアプリよりiPhoneアプリのほうが出来がいいです。
操作性も統一されているのでPhoneの基本操作がわかれば、ほぼすべてのアプリの操作は直感的にわかります。


そしてiPhoneはスマホをファッションにしました。Androidは持っててもファッションにはなりえません。
「iPhoneとそれ以外」であれば皆iPhoneを買いますよ。
アクセサリも豊富で、かわいいケースなんかはすべてiPhone向けです。


iCloudやiTunesの連携も非常に簡単です。ソフトの出来栄え、そしてネットワークで繋がれた連携が非常にうまく行っていると思います。
Androidにはこういった部分がありません。


今後、商品を売るにはUI/UX、そしてデザインが非常に重要です。機能がー、スペックがーではないのです。
日本企業はそのへんが苦手なので、頑張ってほしいですね。
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カメラの画素数なんかが顕著だと思います。


スマホのセンサーとレンズでは実質的な画質は500万画素程度しかなくて、それ以上の画素数のセンサーを入れたところで結果のJpegファイルの容量や計算量を増やしてストレージを圧迫したりCPUGPUの消費電力を増やすだけ、宣伝では何千万画素とアピールできてもユーザーのメリットになりません。
そういう無意味で不必要な競争に加わらず潔いイメージがみんなに好印象なんだと思います。
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アンドロイドはパソコンオタク派には理解ができないでしょうね


今の時代に携帯の優先に使うことを考えるのなら
iphoneの方が使いやすいこと知ってしました
ユーザー達を..
一言SDカードも使えますけど知らない人が多い
新しいバージョンから使えるます
知り合いが使っていますが
その程度の知識で乏しい
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iPhoneは遡れはnewtonと呼ぶPDAから始まります。


当時PalmTOPがWindowsmobileに侵略され瀕死の状態でした。
Appleは『音楽プレイヤー』のiPodを出し、on-linestoreを構築し、
そしてiPhoneに至る道ですべてのユーザインターフェイスは一貫しています。
確かにスペックから考えるとAndroidには及びませんが、どの機種を
購入しても同じ操作体系で使える事は重要な事と言わざる得ません。
Androidはメーカが違えばUIは異なるし機種交換すると初めから
勉強しなければいけないです。

AndroidとiPhoneとWindowsphoneを持ってますがやはり一番使いやすいのは
iPhoneですね。
Windowsphoneは小生には使えないです。
(無理やり構築した感じ)
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わたし自身、アンドロイドスマホと、iPhoneの両方をつかって居ます。



うーん、いろいろ書こうか考えましたが。

アンドロイドに執着している人は、「スペック番長さん」と、選択肢が無くて、アンドロイドスマホを選んだ人。
が多いですね。
あとは、井の中の蛙で、iPhoneを使った事が無く、食わず嫌いな人。

なので、アンドロイドをつかって居て、iPhoneに変えた人の多くで、アンドロイドに戻りたくない。と言う人が多いです。


実際に使ってみればわかりますよ。

実際に、私の回りでも、強烈にiPhoneを嫌ってアンドロイドが良いと言っていた人が、iPhoneに変えたら、もう、アンドロイドには戻る気はない!と言い張る位になって居たりしますからね。


実際にスマホを使う人は、スマホのスペックで使っている訳ではなく、アプリやトータルの使勝手の方が重要なんですよ。

時速300Kmを出して走れるスポーツカーと、そこそこの性能だけど、普通に走れる乗用車。
一般の人の多くはどちらを好むかという事です。
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アップル社と各キャリアとのiPhoneの販売契約の中の条件の一つに


「・iPhoneの販売数を御社販売数全体の○割以上とすること」
という条項がありました
(パーセンテージは『独占』と言っていいほどの高い割合を指定していたような)
要はアップル社が各キャリアに
「iPhone以外を売るな! 他のを売るならiPhoneは売らせない!」
と圧力を掛けていたのです
そのため各キャリアは何かにつけてiPhoneへの移行を勧め、iPhoneの販売が伸びない場合は他の機種の販売を自主的(?)に制限していたのです
つまり「性能」や「使い勝手」、「ブランド」などの「商品の魅力」ではなく、企業同士の力関係が大きな要因なのです
なお、ドコモからのiPhone販売が遅れていたのは、この条項をドコモが了承しなかったからです

(注:この情報はドコモとアップル社の契約が成立しなかった時代のものです。ドコモとの契約を期に、この条項がどう変わったかは不明)
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言葉が的確かどうかわかりませんが、業界全体として売ろうとする「圧力」が強いから、というのがあると思います。



iPhoneがその名を轟かせた3や3GSのころは、当時のAndroidではまったく太刀打ちできない完成度・使いやすさ・安定性があり、また、国内でのSoftBankの販売戦略の上手さもあったことが、爆発的なヒットにつながりました。
舶来もの?に弱い日本人の特質もあったでしょう。

そこで圧倒的なシェアを獲得すると、雑誌などもiPhoneの特集を組めば売れる、ケースその他の周辺機器関連も売れる、となります。
今現在、おっしゃるようにXperia等のAndroid端末と機能的な差は無いと思います。自由度を求めるなら明らかにAndroidの方が使い勝手が良いでしょう。
しかしながら、キャリアも雑誌社もその他サードパーティーも販売戦略としては、XperiaやGalaxyなど個別にやらなければならないAndroidよりiPhoneの方が圧倒的に効率がよい訳です。
DOCOMOがiPhone導入する際にはAppleから何万台だか売ることを義務づけられた、という噂もありましたし。(あくまで噂)

そうすると、iPhoneに関して否定的な話はしにくくなります。
ほぼ1年前のスペックを、貧相なボディで売り出した5Cや、国内で使えないNFCだけでFeliCa(おサイフケータイ)非搭載のiPhone6など、同じようなことをSONYやサムスンがやったら、雑誌などではめちゃくちゃ叩かれるでしょうね。でもiPhoneではそれがありません。

iPhone6が出た後にとあるIT関連のウェブサイト(確か日経とかある程度名のある会社のIT系サイトだったような・・・)で、「iPhone6・Plusの大型化に影響されAndroidの大型化が進んでいる」といった記事を見かけたことがあります。
実際にはそんなことはなく、大型化に関してはiPhoneの方が後追いです。
でも、なにも知らない人が見たら、「やっぱりスマホ業界はiPhoneがリードしているのか・・・」と思わせる書き方です。
故意なのか、本当に記者さんが無知なのかはわかりませんが・・・

ユーザーが多ければ、アプリ・関連情報・周辺機器などは充実しますから、ユーザーにもメリットはありますし、はじめてスマホを持つ人も安心して選択できるのは確かです。
でも業界全体がさらに売る圧力をかけているのも実態だと思います。鶏がさきか、卵がさきか・・・という状態ではありますが。

一方、iPhoneもユーザーから圧力に負けて?NFCやサードパーティのキーボードなど、根幹に近い部分にApple独自でない技術を取り入れはじめています。(正直それらは上手くいってません。「Appleの技術力の高さ」というのは実は「できることだけやっていた」ということだったのか?と思わせるものがあります。)
それが進んでいけば質問者さんのような疑問も持たれる方が増えて、Appleの思惑とは逆に「iPhoneじゃなくてもいいじゃん」という流れができるかもしれませんね。
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アンドロイドを使っていた人から言うと、アイフォンの方が使いやすいだそうです。

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スペックだけが魅力じゃないんです。


機能優先するのであればAndroid端末でも良いでしょう。

iPhoneが良く売れているのは、
採用しているOSの安定度(除く8.0.1)や各種インターフェース、デザイン、そして何よりユーザー数なんじゃないかな。
最近気が付いたのですが、電車の中でスマートフォンを手に持っている人のデバイスの8割方iPhoneだったりします。
日本人特有のたくさんの人が使っているものに安心感を感じるところが受けているのかも。

SDカード?今はクラウドに保存するのが流行です。ストレージを持ち歩くなんてことはしませんよ。

また、iPhoneには多数のアクセサリがありますので、エクスぺリアに拘らなければ
次の選択肢にiPhoneがあっても不思議ではないと思います。
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