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欧米では高級な赤ワインの味と安物の赤ワインの味の違いが区別できるかどうかで、その人の育ちが分かるというようなことを聞いたことがあります。いったいどこが違うのでしょうか?

A 回答 (4件)

安物は、香りや味に深みがなくてツンツンしますね。


高級品は、口当たりが柔らかく、色々な香りや味が混ざり合っていてふくよかです。
その複雑さが良いのですが。

また、安物はどんなに長期保管していても複雑さは出てきません。
ワインビネガーに近づくだけです。

安物でもデキャンタに移して空気を混ぜれば改善はしますが限度はあります。
まずい物はまずい。

ただ、高級品も保管の仕方が適切でないと、一気にまずくなりますけどね。

まあ、ワインは生き物ですから。
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この回答へのお礼

保存の方法も大切なんですね。

お礼日時:2015/01/16 20:26

これ、飲んでみるとある程度わかるんですけどね。



いいワインは、ビーフシチューとかステーキとか、とにかく「牛肉」と
合わせてみると差が結構出ますよ。飲み比べると分かります。
安物は薄っぺらく、後味がよくない(つか、残らない)んですわ。
それなりに「お酒が好き」なら、育ちに関係なくわかる筈。

もっとも「何万円もする高級ワイン」なんて飲んだことないですけど。
数百円の安物と、数千円の「それなり」の物でも差がありますので。
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この回答へのお礼

ただでお金は取ってないということなんですね。

お礼日時:2015/01/16 20:24

高価なワインは濃厚で、安いワインは薄いです。



濃厚なワインの中で、渋みと酸味と甘みがバランスよく入っているモノが良いワインと言われます。
渋みと酸味と甘みのバランスは、それぞれの好みですが、なぜか高級なワインは酔いも早く、良い方がマイルドで気持ちが良いと思います。

高いワインが良いワインとは限りません。
しかし、良いワインは必ず高いです。
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この回答へのお礼

高いワインを飲みつけてないと、良し悪しは判断しづらそうですね。

お礼日時:2015/01/16 20:21

>いったいどこが違うのでしょうか?


単に高級か安物かくらいなら、味覚や嗅覚に優れた人なら区別はつくでしょうけど。。。

飲み比べ(テイスティング)で、銘柄や年代が判るということは
高級な赤ワインを何本も飲んでるのだから、
金持ちか、その下で働く高給取りの従業員ということでは?

そんなものだけで格付けされるのは、気に食わないけど
自分は一般庶民で十分です。
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この回答へのお礼

飲み比べてみると違いが分かりそうですね。

お礼日時:2015/01/16 20:19

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