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今から30年以上前に『第三の選択』と云う、火星への移住をテーマとする深夜番組を見ました。そのときは、子供ながらに神秘的な気持ちになったことを憶えています。その後、矢追純一さんを主体に続けざま書籍やVHSなども発行され、一時的には世間の注目も集めましたが、結局は、テレビ局サイドからエイプリルフールの単なるガセネタであったと発表され、いつのまにか忘れ去られてしまいました。しかしながら近年、NASAはもとよりステラモーターの「イーロン・マスク」なども含め、最先端技術の機関や人々が、なぜか火星への移住を実現しなければならないような啓蒙活動を行っております。そこで詳しい方にお聞きいたします。なぜ人類は、火星に移住しなければならないのでしょうか?それから、地球と、そこに残された人類は、これから一体どうなってしまうのでしょうか?

A 回答 (5件)

移住しようと考えてる人はいないと思いますよ。


環境が過酷すぎて人が生きるには適した場所ではないです。
住むと言っても人工施設内で一生を送るような生活です。

南極と一緒です。
そこにあるから調べてみたい、行って見たい…そういう好奇心でしょう。
火星に住むより南極に住んだ方が遥かに楽です。
移動も楽だし、水も酸素もある。
火星は酸素も水もほとんどなく南極より寒い…。
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科学者や夢を追ってる人達の希望なのです



人間は 夢を叶える為に あらゆる努力をします

宇宙開発も その内の一つ

そして 未来のエネルギー開発も その内の一つ


然し乍ら 此処で 一つの疑問点が出来るのです

江戸時代 何故 ガソリン車を知らなかったのに 突然 明治から原油を精製すれば車のエネルギーになるのか・・と言う事が 何故解かったのか・・・其れまで誰も研究して無かったのに 突然に車が開発された

発明王エジソンにしても それまでは何も考えず 単にインスピレーションに拠り これを こうすれば電球になると考えつき そして其処から研究しフィラメントまで辿り着いた

この事から考えると 研究だけで無く 時代に依るインスピレーションも必要って事になります

宇宙開発にしても 次世代エネルギーにしても まだ その時代が来ないからインスピレーションが伝わらないだけなのかも・・・・!?
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これからも増え続ける人類を許容するに地球では限界が来るでしょうね。


そうなるとハビタブルゾーンの中に有り、移住可能な惑星である火星に目が行くでしょう。
それに地球上の資源も何れ枯渇しますから、資源を求める前哨基地としても火星と言う事にも為るでしょうね。

そうそう、本文中に矢追純一氏の名前が載っていましたが、彼は頭イカレています。
今でも宇宙人の乗り物だと主張する映像や写真が多いですが、科学的検証で合成画像やCGである事が指摘されている物が殆ど。
それでも平気で宇宙人の乗り物と言っていますから頭イカレていますよ。
彼の話は信用度0%です。
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地球人が「再び」火星に移住することは、古くから予告されていたといわれています。

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火星に移住しないといけないわけではなく


火星が地球に最も環境が近いので移住する環境を地球に近く作るのに楽だと言う事です

まぁ 地球が住めなくなる(人口爆発 環境汚染 宇宙人の侵略など)ので
移住先として火星が有力視されているだけです
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