プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

検索でも、ピッタリするものが見つからないので質問させていただきます。
(素直にドコモショップに行けば、という答えが出そうなのを承知で)

現在、昨年3月に一括0円に釣られて、ドコモのiPhone5s16GBを家族で契約しました。
私と妻、大学生と一緒に学割が適用されました。
(おまけに、7GB制限対策として、タブレットも同時に)
通話はほとんどしないため、月々の支払は、4000円弱です。

しかし、MVNOの格安SIMだと、2000円弱でいけることを知り、2年縛りの
途中でも、MNPで移ろうと考えました。
そして、いざ、パソコンからMNP予約番号をとろうとしたところ、
 「月々サポート適用額が終了します。41***円・・・・・」
と出たので、先に進むのを止めました。
ここで、質問なのですが、
この、「月々サポート適用額 41***円」 というのは、後から
まとめて請求される物なのでしょうか。
自分としては、解約金(9500円+消費税)は、覚悟の上なのですが、
さすがに、41000円強も取られるとなると、来年まで待たなくてはならんのかなと
思いまして。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

月々サポートは、割引サービスですから、今後請求されることはありません。


一括0円なら、すでに端末代金を全額支払いが終わっておりますから、端末代金は請求されません。
よって、2年縛りの解除金の9500円だけになります。

割賦契約での残債なら、残債を一括で支払うか、終了まで毎月支払っていく必用があります。
借金ですからね・・・
一括0円なら、割賦契約のなんて関係ありませんが・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
よくよく、請求を確認しますと、単に割引サービスであると
わかりました。
これで、MVNOに移れます。

お礼日時:2015/01/21 21:11

<br /> ええと、月々サポートというのは、「契約していれば、割り引かれていたはずの、金額」ですね。<br /> <br /

ポート無しで6~7千円になっているところ、本体一括0円で月々サポートだけつくことになったため、4千円程度で済んでいる、わけです。

解約すると、当然月々サポートも終了します。
すなわち、「将来割り引かれるはずだった4万なにがしが無駄になりますよ」という警告なわけです。
余分に払わなければいけないわけではないのですが、ユーザーにとっての不利益ですから、表示するんですね。

まあでも、月額が4000円から2000円になるなら、年間で24,000円もお得ですから、そんな月々サポートの残りなんか捨ててしまって構わないでしょう。

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ただ、「タブレットも同時に」という部分が気になります。
2台目のタブレットは、「プラスXi割」により、安価に持てているはずです。

https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/plus …

1台目のXiスマホ契約がなくなってしまうと、タブレットのみを契約していることになり、2台目の料金が上がってしまいます。
「Xiデータプラン フラット」なら4,239円から7,100円に。

3,000円近くも上がってしまっては、スマホをMVNOに移行する意味がありません。

…ですので、タブレットもMVNOに移行しましょう。

MVNO契約の中には、「1契約で複数のSIMを発行」できるものがあります。

>複数枚(2枚・3枚)のSIMカードを使える格安SIMを比較
http://sim-fan.mobile-runner.com/multi-sim/

上記の中では、「OCNモバイルone」のいずれかの容量のコースか、「IIJmio 高速モバイル/D」のファミリーシェアプラン」が良いかと思います。
1枚は電話番号移行で音声通話SIMに、もう1枚はデータ通信専用で。
月間の高速通信容量は、複数のSIMで、共有されます。

・「OCNモバイルone」の例
4GB/月コース、音声付き→2,150円(SMSも可能にするなら+120円)
追加SIM1枚、データ専用→450円
→合計月額、2,600円。

・「IIJmio 高速モバイル/D」の例
みおふぉん(電話番号付き) ファミリーシェアプラン(7GB)→3,260円(SMSも可能)
追加SIMはデータ通信SIMなら初期費用のみ(月額0円)
→結局月額は、3,260円。

2000円とはいきませんが、スマホとタブレット両方使えてこの月額ですから、なかなか良いと思います。
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この回答へのお礼

貴重な情報、誠にありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2015/01/22 19:43

>現在、昨年3月に一括0円に釣られて、ドコモのiPhone5s16GBを家族で契約しました。



この時、一括払いでiPhoneの代金を払いましたか?
7万円前後の金額です。
一般的にほとんどの人は、分割払いにしています。
一括0で、の契約はドコモはやって居ません。
実質0円のはずですよ。


まず、電話料金の確認を再度されて下さい。

基本料金
オプション料金
パケット料金
端末分割払い金

が、請求項目に上がって居て、
割引きとして、月月サポート
が付いて居るはずです。


この金額に対して、パケット定額を契約する事を前提に、月月サポートとして、分割払い金に近い金額が、割引として付くわけです。

これで、iPhoneが実質無料になるのです。
この「実質」と言うのが曲者で、契約を続けていれば。という意味なんです。
つまり、契約を辞めれば、月月サポートとしての、分割払い金に近い金額のサポートも無くなりますよ。と言う事です。

なので、ドコモの契約を辞めれば、月月サポートは終了しますので、iPhoneの分割払い金額がそのまま残る事に成ります。


まぁ、考えてみればわかるんですけど、契約を辞めたら、1万円位の違約金でiPhoneがもらえるなら、だれでもやります。
実は、昔ボーダフォンがそれをやって契約者を増やしたために、契約して電話機を渡した後、すぐに契約を解除されると言うのが山のように発生したために、ボーダフォンは経営が行き詰って、破綻し、ソフトバンクに拾ってもらったのです。

なので、本体の値段はあくまで2年間の分割払いにして、その代り契約を続けている人に対しては、2年間、毎月月月サポートで、分割払い金に近い額を割り引きます。という仕組みが作られました。(この方法はソフトバンクが最初です。)

そうじゃなきゃ、高いiPhoneを利用者が買いにくいですし、契約も取りにくい訳です。

この手の比較計算をするときには、2年間で計算をします。

MVNOは、「月月サポートの様なサービスがありません。」。だから、パケット料金が安く出来るんです。

MVNOで計算する時は、iPhoneの値段を乗せて2年間で計算をすると、MVNOを使った時と、ドコモの場合で発生する金額差は、2年間で2~3万円にしかならないのです。
月で考えると、千円から1500円位の差です。

その差は、ドコモの場合の、
・家族内通話無料
・対面で手続きが出来る窓口が多い
・問い合わせなども、MVNOから比べるとはるかにつながりやすい。
と言う部分での差となります。

ただ、なにも無く、極端に安いと言うのはありませんからね。

そういうからくりが隠されているんです。


>さすがに、41000円強も取られるとなると、来年まで待たなくてはならんのかな

つまり、これは、MVNOなら本来あなたが、iPhoneを購入した時に払いはずだったiPhone本体代金の差額分なんです。


>この、「月々サポート適用額 41***円」 というのは、後から

iPhoneを契約された時に説明されたはずなのですが、ドコモとの契約を辞めたとしても、毎月分割で、最初の契約より24回の残回数に応じて、請求され続ける事に成ります。


まぁ、この月月サポートのしくみは、ソフトバンクが始めた時、ドコモは判りにくい!卑怯だ!と非難していましたが、今では当たり前に使っている物になって居ます。
そして、同じ方法は、auでも取り入れられています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>一括0で、の契約はドコモはやって居ません。
失礼ながら、この時は、ありました。 実際に、請求項目には、端末分割払い金は
含まれておりませんでした。

お礼日時:2015/01/21 21:07

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