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「本気の不倫」と「遊びの不倫」という言葉をよく聞きますが、

不倫に本気とかあるんでしょうか?

本気であれば、今の妻(夫)と分かれているだろうし、そうしていないのであれば、

それはいわゆる「不倫」であり、当人がいくら本気だと言っても違うのでは?

A 回答 (17件中1~10件)

不倫が遊びだと思います。

不倫していて既婚相手と別れて不倫相手と再婚したら
それは、不倫が本気だったのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

そのとおりです!

お礼日時:2015/02/02 10:11

結局のところ「不倫」なんてのも、恋愛の形の一つに過ぎませんし、「結婚」も同様かと。



すなわち、「本気であれば、今の妻(夫)と分かれているだろう」と言うのは、たとえば結婚と言う恋愛の形が、「恋愛の中で最上位である」と仮定した場合に、成立する考え方でしょうね。

一般的には賛同も多い考え方とは思います。

ただ、妾(めかけ)や愛人なんてのも分類上は不倫(婚外恋愛)で、自宅にはほとんど帰らず、愛人宅に転がり込んで、生活の主体をソチラに移す様な場合は、本気と言えませんかね?

また最近は「事実婚」「婚外子」なども、法的な権利が認められる傾向です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>最近は「事実婚」「婚外子」なども、法的な権利が認められる傾向です。
このような現象を法的にも認めようという方向ということは、
婚外の男女の交渉がいかに多いか、ということですよね。

お礼日時:2015/02/02 10:13

男のいいわけだと思います、ダブル不倫であれば、二人だけのサークル活動の延長みたいなものです、ただ行為がセックスというだけだと思います。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>男のいいわけだと思います
よくありますね。

お礼日時:2015/02/02 10:10

 溺れてるかどうかで、女の言葉に思いますねぇ。

男で「本気」と言ってたら、眉をしかめます。ならすべて捨てて自浄しろよと。不倫カップルの離婚率は普通より高いと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2015/02/02 10:09

「不倫かどうか」「遊びか本気か」よりも、それが問題のある行為なのかどうかの方が重要なのでは?





例えば、夫婦ともに冷めてしまっているが、特にキライというわけでも、何が不満というワケでもなく、
子供も2人いて、今更離婚する気もなく・・・、

夫婦のふたりとも(ダンナさんも奥さんも)不倫をしているが、
不倫相手とは「お互いの家族を壊さない」という大前提があり、気持ちの面でものめり込むこともなく、

家庭では普通に夫婦を続けることができて、特につらいワケでもなく、
お互いに相手が不倫をしているらしいことは、なんとなく知っている・・・、



という場合があったら、
ハッキリと「悪い」とは言いづらいかもしれません・・・。

一人一人、置かれている状況が違いますから・・・、
どのような人が、どのような状況に置かれていて、どんな不倫になっているのか?
そしてそれは、どんなふうに問題があるのか?
と考えるべきなのでは?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

W不倫の問題を聞いているのではなく、不倫一般の話です。

お礼日時:2015/02/02 10:06

一番好きなのが不倫相手なら「本気」、


旦那さんや奥さんなら「遊び」。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2015/02/02 10:02

そうですね・・・



自己暗示みたいなものかと思いますが・・・。

心のどこかで良くない事と判っているからこそ後ろめたさを誤魔化し自身を正当化できる理由が欲しいのでは?
ある意味浅ましき心の表れでもありますが・・・

不倫(浮気)に賛成派でも反対派でもありませんが、近頃は自己責任で行動できぬ自分勝手な人が多いようで・・・

四十路のおっちゃんです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>自己暗示みたいなものかと思いますが・・・。
確かに。当人たちはやっていることに罪悪感を感じているはずで、
できるだけ行為を正当化したい。そのようなことで自分に
暗示をかけている、というのは一理ありますね。

お礼日時:2015/02/02 10:01

あくまでも不倫


不倫を本気でするのが本気の不倫。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2015/02/02 09:59

不倫に本気も遊びもありません。

「本気」とか「遊び」というのは、個々人の気持ちの問題です。仲間内での話なら本気の不倫も遊びの不倫も、不倫を行う際の気持ちを表す表現としては構わないでしょう。

しかし、不倫問題を一般常識とか法律面からみた場合「本気の不倫」とか「遊びの不倫」とかの区別はありません。そういう区別が可能なら「不法行為法(709条)」の「故意又は過失があるかぎり・・・」の明文の根拠が崩れてしまいます。

不倫問題の捉えかたをお尋ねのように「本気の不倫」とか「遊びの不倫」といわれるには、古い判例である「自然の愛情に基づいたものならば、違法ではなく、不法行為にならない。」と、いう流れが残っているのでは、とおもいます。

現在の最高裁の判例は、不法行為について「夫婦の一方の配偶者と肉体関係を持った第三者は、故意又は過失がある限り、右配偶者を誘惑するなどして肉体関係を持つに至らせたかどうか、両名の関係が自然の愛情によって生じたかどうかにかかわらず、他方の配偶者の夫又は妻としての権利を侵害し、その行為は違法性をおびる。」と、言っています。この判例は今日も変わっていません。

「本気」とか「遊び」という人間の内心について、法律は判示しませんので、お尋ねの言葉はまさに遊びの言葉で、仲間内だけに通用する言葉だといえます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>両名の関係が自然の愛情によって生じたかどうかにかかわらず
最高裁もどんなに両人が本気であっても、不倫は不倫だよ、と
言っているんですね。

お礼日時:2015/02/02 09:58

toranekoさんおはようございます。



>不倫に本気とかあるんでしょうか?

まず、恋に遊びの恋、本気の恋があるというのはご理解いただけますよね。
さらに不倫には、独身者と既婚者の組み合わせで、(1)既婚者同士(2)男既婚者・女独身
(3)男独身・女既婚者 というパターンがあります。
どちらかが独身だと、相手を本気で恋することはおおいにあります。
その場合、いくら女が本気でも男が奥さんと別れない限り恋は実りませんね。けれど
女の恋心が本物ではないと言い切れません。
また既婚者同士でも、夫に絶望し恋人に夢中になっても男は遊びの不倫だったという
ことはいくらでもあります。不倫はそもそもそういう気持ちの食い違いがおこり
やすいです。男からみれば、人妻ほど無責任に快楽だけをむさぼっていつでも別れ
られる便利な存在はありません。
人妻からみたら既婚の恋人ほど執着されずに恋愛気分で自尊心を満たしてくれる
便利な存在はない。そう思ってつきあっていても、「男が遊びでつきあって
いる」と思いたくはない。「私の魅力に魅かれている」「私たちは恋人同士」
みたいに思いたがるのですね。

相手が配偶者と別れないということは、たいしたことではないと思っちゃう。
確かに、毎回配偶者を裏切らせて自分の胸に顔をうずめているこの男が
もはや奥さんのものではないと思えてしまいます。

>本気であれば、今の妻(夫)と分かれているだろうし、
本気が、結婚に結びつかない例は世の中にたくさんあります。本妻が病気で倒れ
経済的に見放せないとか・・

>それはいわゆる「不倫」であり、当人がいくら本気だと言っても違うのでは?
私は、不倫には醜い不倫と美しい不倫があるのだと思いますよ。
いつでも皆本気で不倫してますよ。
遊びの不倫は、ナンパだけで短期間で肉体関係を弄ぶとか複数の相手と
つきあう既婚者ですね。3人意以上と同時につきあうともう暇つぶしみたいに
なっちゃう。そういうのは確かに遊び。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

う~ん、やはり皆さん、気持ちというものを重要視するんですな。
もちろん恋愛において気持ちというのはとても大事で最優先事項
でしょう。しかし、こと不倫となると話は別で、
どんなに綺麗事を並べても、結局は人倫に反することをしている
ことには変わりはないワケです。

お礼日時:2015/02/02 09:55

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