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最近麻雀を勉強中なのですが、槓(カン)の種類についてお尋ねします。

槓(カン)は、暗槓(アンカン)と明槓(ミンカン)に大別されるそうで、
その中の明槓(ミンカン)は、更に大明槓(ダイミンカン)と小明槓(ショウミンカン)(=別名:加槓《カカン》)の区別があるそうですが、明刻に自摸(ツモ)って槓を作ることはできるのでしょうか?
できるとしたら、それは何という名称になるのでしょうか?
以下の(4)にあたる槓があるのか無いのか、ご教示ください。
よろしくお願い致します。

(1)暗槓(アンカン)       →暗刻(アンコウ) + 自摸(ツモ)
(2)大明槓(ダイミンカン)   →暗刻(アンコウ) + 副露(フーロ)(=鳴き)
(3)小明槓(ショウミンカン)  →明刻(ミンコウ) + 副露(フーロ)(=鳴き)
(4) ???          →明刻(ミンコウ) + 自摸(ツモ)

A 回答 (2件)

(3)は聞いたことがないです。


ポンしてさらしているのと同じ4枚目の牌を
他者が切ったらカンできる?ホントですか?
それがまかり通るのであれば、そこらじゅう
カンだらけになってしまいそうですね。

(4)はあります。カンするかどうかは本人の選択次第。

この回答への補足

どうやら私の勘違いのようでした^^;
http://gatoh.sakura.ne.jp/mjrule/mjrule05.html

ご教示頂ありがとうございました。

補足日時:2015/01/22 23:57
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明刻に対して, 同じ牌を自摸ったときに明槓にするのが「加槓」という行為.



ただし槍槓には注意.
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この回答へのお礼

勉強になりました。
ご教示頂き、ありがとう御座いました。^^

お礼日時:2015/01/23 00:00

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