プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは、事故で入院して、ヒマすぎて妄想が爆発した者の暇つぶしの質問です。

今現在は、言語といえば、音声、映像を通して、喋ったり聞いたり、読み書きしたりしていますよね?

その他にも点字とかありますが、要するに視覚か、聴覚か、触覚以外が、意思の伝達に使われるようになる日はくるのでしょうか?

本当に「、、、」な質問ですが、何かありましたら教えてください、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

送信するほうについては「脳波などを読み取って言語化する


機械」の開発が模索されています。例えばこんな感じに。
http://www.terrafor.net/news_iuqutsnjti.html

受信するほうはあまり聞いたことがないですね。小説などで
は脳に直接作用してバーチャルリアリティを体感させるする
話がよく出てきますが、現実には「視覚をだまして3Dに見せ
る」程度しか進んでいないような気がします。

この回答への補足

ベストアンサーでは、No3様にするべきか、回答者様にするべきか悩みましたが、「どちらにしようかなかみさまのいうとおり」で、決めて回答者様をBAにします。

補足日時:2015/01/25 10:49
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この回答へのお礼

ほうほう、そんなものが開発されようとしているのですね! 3年も前の記事なのにいまだに実用化されていないのが残念です。 そのうち音とも映像とも言いがたいコミュニケーションができるようになるんですね!

大発見でした、ありがとうございます!

お礼日時:2015/01/24 15:09

ブロックされていない思考か聞こえ、


周囲に、同様の事を 開眼できます。

的な人、既に居ますよね?

信じないだけでは?
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この回答へのお礼

それが証明できれば正真正銘のテレパシー能力者だとは思いますが、ま~100%インチキでしょうね。 占いとかもそうですが、バーナム効果といって、誰にでも当てはまる事を言っているのに、自分にだけに当てはまることを言い当てられたと思わせると、占いが当たったとか、心をテレパシーで読まれたと感じさせることができるようです。 それが、「ブロックされていない思考か聞こえた。」という事になるのでしょうね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC% …
(バーナム効果について読んでみてください。)

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/25 10:12

そういう時代が来ないとは言い切れないでしょう


最近サイバー義手と呼ばれる技術ができました

脳からの電気信号で動くハイテク義手「DEKA Arm」を米FDAが承認 市販 ...
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1405/15/news066.html

両腕を失った男性の人生を変える頭で考えて動かせるサイバーな義手 ...
www.kotaku.jp/2015/01/double-amputee-gets-two-badass-robot-a...

筋肉は脳からの信号に基づいて動いていますので、上記の装置はこの脳からの信号を取り出して義手の駆動装置を動かしています。
この技術の考え方の延長として、この信号を文字で表記させたり、音声に変える装置を作り、それを解読して脳へフィードバックさせてやれば良いということになります。
あるいは、この脳からの信号を電波に変えて送信して、それを受信して脳へ送り返すという技術が生まれる可能性はあるかと思います。
SFのテレパシーの具現化といったとこですかね。

現在やっかいなのが脳の機能が解明されていません。
近年、脳の各部分の機能は分かりましたが、最近の研究では、脳というのはこの部分的な機能が集積しているだけの臓器ではなく、各機能が発揮されるには、常に脳全体で信号のやり取りをしている、と考えなくてはならないようになって来てきます。
脳の働きの結果送り出されてくる信号を処理する技術の入口の技術に相当するのが上記のサイバー義手ですが、外から脳へどのような信号を送れば、従来通りに脳が機能してくれるのかが、見当がついていないようです。
現在見当がついていないからと言ってあきらめるのは早いでしょう。

しかしこんな装置ができたら、そら恐ろしい世界が広がるのではないのでしょうか。
外部から送り込まれて信号で、本人の意志に関係なく、突然動きだしたり喋りだしたらどうにもならなくなるでしょう。
ネットのサイバー攻撃どころの騒ぎではなくなるでしょう。
パソコンが勝手に動くだけで大騒ぎして、上手い予防措置がなかな見つからなくて苦労していますが、これを人間レベルでやるような事態ですから大変でしょう。

もし何かのヒントになれば色々考えて見て下さい。
お大事に。
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この回答へのお礼

サイバー義手はすごいですが、体をハッキングされるようになったら怖いですね! それくらい未来になったら、警察の捜査もハンパなく大変ですね。 犯罪を犯すよりも、犯罪を捜査するほうが数倍も大変でしょうからね科学捜査は時代の進化についていけるのでしょうかね?

それにしても、世間一般に知れ渡ってないだけで、科学はものすごい進歩しているのですね! 

知らない事ばかりでした、ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/25 10:03

面白い発想ですね


残っているのは嗅覚、味覚ですね
これらが意思の伝達に使われるのはまずないでしょう
ただ一方通行で何かを伝える場合、かなり大雑把な意思を伝える場合、かなり限定された関係における場合などなら使われる可能性はあるでしょう
例えば薬品を扱う場合は少量の香から危険かどうかを判断できます
このように現在でも多少は何かの目印にはなっているものもあります
ですが将来的にこれらの感覚を主とした意思伝達手段がたとえ開発されたとしても
普及することはないでしょう
あくまで個人的な意見ですが
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この回答へのお礼

今の段階ではさすがに嗅覚、味覚が意思伝達に役立ちそうもないですね。 専門家の方からしてもそういう感じなんですかね~? 科学の進歩で5感以外が目覚めたりとかないですかね~?

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/23 21:06

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