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先日、車のリアバンパーを擦ってしまいました。
板金屋さんに出すとたぶん2~3万は掛かりそうなので
某オークションにて購入することにしました。
そこで質問なんですが、例えばホワイトパール色の同じ車種でも車体により
微妙に色が違うと聞いた事があるのですが本当でしょうか?
本当でしたら車体ではなく、バンパーのようなパーツでも同じことが
いえるのでしょうか?

A 回答 (5件)

どんな色の物でもそうだけど日焼けすれば色が変わっちゃいます。


パールホワイトは特にそれが目立っちゃうのね。
自分の車の色の変わり方と部品の色があわないのは仕方がないです。
その点、腕ののイイ塗装屋に頼めばちゃんとした色が出るでしょう。(cacollさんとか!)
どの辺までこだわるかですね。
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昔、色をあわせる仕事をしてました。

調色というのですが色というのは塗料の種類や保管方法などで微妙ですが、変わります。
塗料メーカーのまったく同じ塗料でも工場が違えば微妙にかわります。
調色で一番難しい調色は、パール、メタリック、マイカです。
なぜ難しいのかといえば光や見方よって色が変化するからです。
車の場合、屋根のある所に保管されてるのと、外に置いてるのだと変色してるので、色が違うのは仕方ない事です。
調色はその人の経験や感性、技術によるものです。
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経年変化で変わりますよ。


たとえば中古で買った車にエアロパーツなどを装着する場合は純正カラーで塗装する場合と
ボディの色に合わせて調合して塗装する場合などがあります。
とくにメタリック、パールマイカ系は変わるのではないでしょうか。
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本当です。


塗料はロットと言う生産単位が替われば微妙に色調が変わります。
(同じ車の同じ色でも、出始めとマイチェン前では微妙に違うはずです)
なお且つ、
年数を経て経年劣化したものは更に変わります。
経年劣化の違いはその条件により千差万別ですので全く同じ物を求めるのは・・・
難しいと思われます。

特に、
白、赤、黒、などのソリッドカラーに比べ
パールやマイカなどのメタリックカラーは特に難しいでしょう。
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普通は同じ車種なら同じ色は同じですが、


たしかに変る場合はあるようです。
ただし、よく調べると、色名が違っていますから
それでわかりますし、オートバックスあたりの塗料表では
製造時期で区切られていたりします。

レッドとファイヤーレッドとファイヤークラッカーレッドみたいな
微妙な違いです。

もうひとつ、退色で色が変ることがあります。
つまり、塗料の日焼けですね。

このため、塗装屋さんでは、調色という作業が欠かせないらしいです。

ただし、バンパーの様に独立した物は、微妙に色が違っていても
ほとんど目立ちません。
ボディの一部を塗る時は、絶対に色合わせが必要なので、
塗装屋さんでは、板金1枚を同じ色に塗る事で(切れ目で色が変る)
更に目立たなくしています。
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