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ディーゼルの溶接機の方が燃料代がかからないと言われております。しかし、今のレギュラーガソリンウェルダーも、だいぶ燃費がよくなり、アイドリングストップ機能もありますので、実質、どちらがいいのかわかりません。
私は、シャッター取り付けの1人親方です。
溶接は、1現場で2時間ほどしか使いません。
しかも、がっつり溶接はほとんどありません。
その中で、ガソリンエンジンウェルダーの倍も高いディーゼル溶接機を買うか、小型のエンジンウェルダーを買うか悩んでます。

今、ガソリンエンジンウェルダーを使用している方の意見を是非聞かせてください。
候補は、GAW-150ES2 これのアイドリングストップタイプです。
10リットルタンクですので、給油はこまめにしなければいけません。

A 回答 (1件)

その程度の溶接でディーゼルは必要ないでしょう、



まますればバッテリーウエルダーでも可能な作業だと思いますので

現在検討されているGAW-150ES2 これのアイドリングストップタイプ

必要にして充分な高級機だと思いますよ。

将来的に 鉄骨等の溶接で4mm以上の溶接棒をガンガン焚く予定でもあるのなら なんですが。
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