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私は個人事業主でECサイトを運営しております。決済手段に、クレジットカードを導入しており、
決済代行会社ペイパルを通してます。今回、買い手側と情報サービスの売買ををしまして、買い手はクレジットカード決済をしました。金額にして40万です。契約書を交わし、一文として、いかなる場合においても、一切返金は出来ませんと記載し、買い手にも同意してもらい署名していただきました。ところが、買い手が何らかの不満をもち、カード会社に対しチャージバック申請をしました。
ペイパルから連絡を受け、ペイパル経由でカード会社に連絡がいくとのことで、買い手との間に交わした契約書などペイパルに提出しました。しかし最終的にカード会社から却下され、チャージバックが認められました。つまりこちら側の主張は退けられた訳です。私は納得がいかず、再び意義申し立てを、ペイパルにしましたら、弊社では間に入っているだけなのでよくわかりません。カード会社に直接言って下さいと言われました。カード会社に異議申し立てをしましたら、その件に関してペイパルに言って下さいと聞く耳を持ちません。お互い責任転換してる感じです。ペイパルのアカウントにはマイナスの残高になっており、つまり40万を私が支払えと言うことです。全く納得がいきません。裁判になっても契約書が一番であり、何より効力があるかと思います。今後自分を有利に持っていく為に、どのようにしたら良いのでしょうか?

A 回答 (1件)

契約書はあくまでも売手である貴方と買手との間で交わしたものでありますから、カード会社やペイパルには関係の無い話です。


関係のない者に契約書を持ち出しても何の意味もありません。

ですから契約の履行については買手と直接話をするしかありません。
場合によっては代金を支払うよう契約者である買手を相手取り訴訟を起こすことになるでしょう。


>ペイパルのアカウントにはマイナスの残高になっており、つまり40万を私が支払えと言うことです

何故、このような事になったのか?理解に苦しむところです。

通常なら…

買手(カード会社) → ペイパル → 貴方

と売買代金が流れるはずです。

契約書の話は抜きにして、買手から契約が一方的に解除されたとしても、買手(カード会社)からペイパルにお金が流れないだけ(一度支払った代金を返金したとしても)残高は変わらないはずです。

マイナスの残高になっているなら、ペイパルは受け取って無い40万を買手(カード会社)に支払ったことになるのだと思います。

これが事実なら明らかにおかしな話ですから、ペイパルに対して適切な対応を求めるべきであると思います。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。
その後、ペイパルの別の担当者に聞きましたら、
チャージバック代金を放置した場合、カード会社から売り手に、催促とか言ってました。
ペイパルの話しが、2点3点変わるので、いまいち仕組みがよくわからなく困っている状態です。
現状はチャージバックで発生した金額によりマイナス部分を、私が穴埋めしない限りは、元に戻らない状態です。

お礼日時:2015/02/19 21:00

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