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2年ほど前しまなみ海道を自転車で渡ってから自転車にはまってしまいました。その後ツーリングに一人で行くようになり一日に200キロ漕ぐ時もあります。そこでお聞きしたいのはツーリング中どんなものを飲んだり摂取すればいいでしょうか?ちなみに今はポカリとウーロン茶を飲みながらヴィタインゼリーのビタミンを摂ったりしています。他に何か注意するする事があればお願いします。

A 回答 (4件)

ハチミツがすぐにエネルギーになって疲れにくくていいかも。


ハチミツレモン水にして持っていくのはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。自分で作るのもいいですね。今度試してみます。

お礼日時:2001/06/13 22:16

yamasukeさん、こんにちは。



自分は去年しまなみ海道を、自転車で渡りました。
日が強すぎて、日焼けで皮膚がぼろぼろと、取れました。

自転車いいですよね。
ツーリングで飲むものは、ポカリスエットを少し水で
薄めたものや、ポカリスエットステビア、あるいは、
少し砂糖を加えたアイスティがよいとおもいます。

あと、栄養補給は、できたら自転車を止めて
摂ったほうがいいです。車にはねられるといけないので。

ツーリング中、水分は汗でどんどん失われるので
夏は特に、こまめにボトルからドリンクを飲んだほうがいいです。
信号待ちのときなどに、さっと飲むようにするといいです。

あとツーリングする日の朝に、バナナやうどんなど
消化が良くて、すぐにエネルギーに変わるものをとると
いいです。
昼や夜で、足りない栄養を補給するようなかんじで
いいとおもいます。

一日200キロは、すごいですね。
自分は、120キロが最高記録です。
しまなみ海道から、四国の真中?あたりまで
行った日が最高でした。
今年は北海道(札幌から富良野、旭川、美瑛など)へ
ツーリング行く予定です。
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この回答へのお礼

北海道ですかいいですね。僕も行っては見たいのですがなかなか休みも取れず難しいです。もっと早く自転車に出会っていたら良かったのにと思っています。気を付けて楽しんで来て下さい。僕は近場の中四国で頑張って漕ぎます。

お礼日時:2001/06/13 22:12

これは自転車乗りにとって大きな問題ですよね。


あなたのいうツーリング中とは、1泊以上のロングツーリングのことですよね。
ロードのトレーニングの時などにはいかにポケットの中に収めるかといった問題がありますが、ツーリングということであれば、フロントバッグやパニアを装備、最低でもザックを背負っているという前提でお答えします。
学生の時によく長旅に出ていたので貧乏癖がつき、コンビニでジャムパンやアンパン&コーヒー牛乳というのがスタンダードです。ひたすら糖分補給です。汗でミネラルが失われると筋肉がつりやすくなるので、バナナやプルーンなどもいいですね。はちみつはかなり有効で、携帯しやすい小分けされたものが便利です。ウィダーなどのゼリーは意外とカロリーが少ないですよ。80Cal(ビタミンin)160Cal(エナジーin)なんてあっという間に使い果たします。あなたくらいのレベルなら、走ってれば1時間に500Calくらい消費してますからね。安く上げたいときは、自分で紅茶やコーヒーを沸かして、はちみつや砂糖をがっぽり入れて飲んでました。
ボトルの中身は、長旅の間は水道水です。レース中アクエリアスを5倍に薄めたものを飲んで胸焼けしたという弱い消化器の持ち主ですし、一番安いですし。周りの人を見ると、スポーツドリンクと水の併用が多いですね。水が味気ないならばお茶でも構わないと思います。あまい飲み物は水分とエネルギーが同時に摂れるという利点はありますが、お茶や水などさっぱりしたものがないと口の中がベタベタで気持ち悪くなります。あまいものとお茶の2つのボトルを用意するのが理想的です。大抵のフレームにはボトル台座が2つありますから。
それほど貧乏ではないならば、VAAMという商品をお勧めします。体の脂肪がエネルギーに変換されるのを促進するアミノ酸系の飲料で、ランナー、トライアスリート、自転車乗りの間ではポピュラーなものです。缶、ゼリー、粉末といろいろな形のものがありますが、ツーリングならば粉末のもの(\200/袋)を携帯することをお勧めします。走りはじめる30分前にまず1袋分飲んで、それから2・3時間に1袋分くらいの割合で取るのが効果的な利用法です。缶入り(\250/缶)のものは1缶で粉末1袋と同じです。(※缶には2種類ありますが「VAAMウォーター」ではなく、「VAAM」の方です)
メーカーの回し者みたいなこと書きましたが、これは本当におすすめです。ただ、毎日数袋使っているとばかにならない出費ですので、わたしは旅の間はまったく使いません。
数週間、またはそれ以上の長旅をなさるのなら、激しい運動と偏った食事で栄養バランスが崩れがちであるため、マルチビタミンやミネラル系のサプリメントを利用されることをお勧めします。
それと、他の方の回答にもありましたが、「水分はのどがかわく前に摂る」をきっちり守ってください。11月の夜に福岡-鹿児島を走った時、目が霞んできましたが、これは疲労というより脱水の症状であったと思われます。気温が10度以下と寒かったのですが、それでも知らないうちに水分を失っていたようです。
怖いのは、このときもそうだったのですが、脱水や炎天下でのオーバーヒート、低血糖(ハンガーノックというやつです)は、自分ではなかなか気付かないということです。なぜだかわからないが調子が悪いという時は、一度冷静になっていろいろと考えてみてください。実際、あまりにも調子が悪いのでいやになって休憩し、水をかぶって頭を冷やしたとか、ちょっと食べたとかした後に、途端にいつも通り元気に走れることがあります。

おそらく夏のツーリングに向けての質問だったのでしょうから、今ごろはもっと経験を積まれて、私の回答など余計なお世話になってしまっているかもしれませんが、お役に立てると幸いです。
回答内容が質問の趣旨と違うようならば改めてお答えしますので、補足願います。
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夏場のツーリング時、糖分の補給は忘れないですが、


忘れがちなのが塩分の補給です、岩塩(又は錠剤)と氷砂糖、が携帯に便利です。
水は(ポリタン:1リットル)程度を持っていきます。(ツーリング時)
長期のツーリングの時は、水が一番ですね、ほかの物は飽きるから私は飲みませ。

日焼けによる火傷の予防と、サングラスは欠かせません。

ザックなどを背中に背負うのは、腕と腰に負担がかかるのでやめたほうが良いでしょう。
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