ドアの 内側上部につけるドア開閉ストッパーの取り付けについて

木製で重いドアの　塗装の際　ストッパーを外したら　ネジ穴が緩んでいてはずれそうな様子でしたが
何しろ重いドアで　ストッパーも大型ですが　再度取り付けの場合　ネジ穴は埋めただけで持ちますかね　あと　ストッパーを再取付した場合のドアがうまくゆっくりと閉まりません

No.2 回答者： 6xb 回答日時： 2015/02/25 13:35

相手も木材なら　その穴にボンドと爪楊枝でも入れて一日置くと　元道りにネジが効きます

No.1 回答者： ORUKA1951 回答日時： 2015/02/25 09:42

ドアクローザの事ですか？

ドアクローザ( https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%8 … )
　そのまま使用するのでしたら、取り付け位置を少しずらして取り付けましょう。

　塗装しなおしたのでしたら、新しい物に交換するのが良いです。新しい物は、昔と比較して
・軽くなりました。
・故障が少なくなりました。
・調整が容易になりました。一速/二速/三速と三区画での調整ができるものが多い。
・調整が容易です。
選択として
★ドアサイズと重量
★標準取り付け（扉の開く側についている）なのかパラレル取り付け（内付け）なのか
★パラレルの場合は、フラット,段付き,Ｌ形のブラケットがある。
★ストップの有無（開いたときにストップ装置が必要なのか）
★色
が必要です。
他にも、
☆バックチェック（強風にさらされて煽られる可能性のある扉に使用）
☆ラッチアクション（エアータイトドアなどで最後の追い締めの有無--3速タイプはついている）
☆ディレードアクション（介護など車椅子やベッド通行時に一定時間のみ開扉保持）
などの機能も選択できます。

　木製扉でしたら取り付けは楽なので、せっかく塗り替えたのでしたら、ドアクローザの不調もあるのでしたら交換しましょう。