プロが教えるわが家の防犯対策術!

Yahoo知恵袋にも出しているのですが、なかなか回答が得られない為、ここにも投稿させて頂きました。宜しくお願い致します。

以下URL見たのですが、回答されている内容がちょっと難しいので簡単に教えてくださる方お願い致します。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/16448.html

以下質問です。
1、ISDN提供地域が条件と記載されていますが、まずはNTTに電話して確認することが必要ですか?
2、開業が可能となった場合、費用としては大体いくらくらいあれば参入できますか?
3、簡単に安く開始できる方法はありますか?

もしプロバイダー事業参入が難しい場合は代理店を視野に入れています。
http://livestar-partner.com/

以上、どんな情報でもいいのでご返答お待ちしております。

------上記URLの内容を記載します。--------------------------------------------
開業地域の検討
ISDN提供地域が条件となります。
また、同一市外局番でも収容局により、回線の状況が異なります。

INS64の空き状況はもとより、光ファイバー敷設も検討しておく必要があります。
設置場所が決まりましたら、管轄NTTに回線の調査依頼を行います。


ドメイン名
よく目にするのが、http://www.yoshidai.or.jp/といった様なアドレスですが
この「yoshidai.or.jp」という部分がドメイン名です。

地域に密着したプロバイダーであれば、親しみやすい名称が重要です。最近で
は多くのドメイン名が登録されているので、事前に調べる必要があります。
商標と同じドメイン名の場合は注意が必要です。

1.初期費用
  同時接続数により設備が異なります。INS1500を利用して同時接続人数が多い
  システム構成の方がコスト的に大変得です。

 ●16人までを同時接続可能とした場合INS64を8本で16回線として利用
  INS64×8本
    SII NS-2482-30 NS-281x1(8BRI)          2,198,000円

  同時接続人数の追加には、上記システムを複数利用します。

 ●23人までを同時接続とした場合
  INS1500×1本
    SII NS-2484-10 NS-341x1(1PRI)          1,780,000円

  同時接続69人まで、システムアップが可能です。
  46人までの同時接続には、NS-341-1 PRI/DSP拡張ボード  600,000円
  69人までの同時接続には、NS-341-2 PRI/DSP拡張ボード  600,000円

 ●接続バックボーンの容量 ルーター  
  128K以下 YAMAHA RTA52i 49,800円
  192K - 1.5M Ascend Pipeline-130P      422,000円
  3M - 6M CISCO 7505 約1000万円

 ●回線工事費
  バックボーンを提供する一種事業者により異なります。(下記は例です。

 ●UPS(常時インバータ給電)
  1KWA/700W       OMRON BU100XR       138,000円


 ●SW HUB    
  1.5M NON Cashe PCI 16 100M          160,000円
    Cashe SSR 2000      1,200,000円
  6M ArrowPoint 3,400,000円

 ●Cache    
  キャッシュサーバー設置により、バックボーンへの負担が減りレスポンスが
  向上します。(同時接続人数が多い場合に効果を発揮します)
  1.5M以下 CasheFlow 110     1,800,000円
  1.5M以上 CasheFlow 500ec      3,000,000円

2.月額維持費用
 1.管理費はユーザー数で決定します。
   商業プロバイダーの場合は15万円
   500名まで 月額10万円(消費税別)です。

 2.サーバーは、弊社よりレンタルとなり、月額64,000円/台
   INTEL Pentium 700MHz MEMORY 256MB HDD 20GB Linux

 バックボーン
  1)スーパーOCN128K                           月額約110,000円
  2)OCNスタンダード 1.5M                        月額約350,000円
  3)スーパーOCN 1.5M                          月額約680,000円
  4)OCNエンタープライズ 6M                       月額約990,000円

上記の社内利用とは第三者への営業行為がない利用状態の事です。

同時接続人数を多くするのであれば、INS1500がお勧めですが、NTT設備の確認が必要です。対象地域については、最寄のNTTに問合せ下さい。

と、ま~考えれますだけでもこのくらいの費用は必要ですし大手の資本がバックにでもあれば別ですが現在のネットの動向から推測すると新規事業は立ち上げない方が懸命だとおもいます。
どうしても、このような分野でとお考えならば、セキュリティー分野(関連事業)がよろしいかとおもいます。

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どんな内容でもいいので、どしどしお待ちしておりす。

A 回答 (1件)

それってもう15年くらい前の情報じゃない(笑


しかもその内容見て難しいと思うんだったらやめた方が良いですよ。

ISDN提供地域の確認方法を聞いているようじゃ話にならないです。
それに今どきISDN回線で接続する人がどんだけいると思います?

それと、事業内容によっては電気通信事業者としての届出あるいは登録が必要になる場合がありますよ。
それは書類とか法的な問題。
総務省に聞けば教えてもらえます。

最も重要で不可欠なのが技術的問題。
インターネット技術は日進月歩でその進化の速度は極めて早いです。
https://www.ietf.org/
ご存知かも知れませんが、ここはInternet Engineering Task Force(通称IETF)の技術者集団によってInternet-DraftsとRFCって呼ばれる一連の文書が作成されてるんだけど、これがガシガシ新技術で更新されていくわけですよ。
これに対応できないと無理ですよ。

じゃあ代理店?って話だけど
こっちの方が圧倒的になるのは簡単。
登録するだけでOKなとこもいっぱいある。
簡単な分競合が多すぎる。
悪徳業者も蔓延しているので、そうとうな営業力とノウハウがないと難しい。
ほとんど詐欺みたいなところがパートナー募集していたり、スーパーブラックな契約内容なところがほとんど。
騙された奴が山ほどいる。

悪いことは言わないから、やめておきな。
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