原発撤廃って言ってる人って、

・代わりの火力発電に使われる燃料は年間3.5兆円
・火力発電なので、当然二酸化炭素を撒き散らしている
・稼働率約103%のぎりぎりの運用なので、いつ大停電が起こってもおかしくない

他にもいろいろありますが、この辺のこと分かってるんですかね?
私は原発推進、というわけではないのですが、現状だと稼働せざるをない
と思っています。しっかりと代替のエネルギーを開発してから
廃止するべきではないのでしょうか?

A 回答 (28件中1~10件)

あなたが問題提起する「年間3.5兆円の国富の流失、電気料金アップに伴う交易条件の悪化など日本国の衰退の危機意識」了解します。



10月のCOP21に向けて国のエネルギー基本計画の策定が検討されています。

原発の存続、核燃料サイクルへの取り組みは今後の日本の将来を規定する重要な選択になると思います。

2030年へ向け化石燃料の半減と再生エネルギーの導入見通しから原発比率がおのずと決まってくると言われています。

あなたがこの件に抱く危機感と同じく、わたしは逆方向の危機感を抱いています。

当サイトへの投稿「震災4周年」を参照して頂ければ幸いです。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8941231.html
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仰る通りであると思います。

火力は化石燃料(石油(多くはC重油)、天然又は石油ガス)を使用していますので環境負荷はかなり大きい(酸性雨、CO2排出等)筈ですし、水力も水が無ければ大きな置物です(電力消費が大きい季節のみ稼働している揚水発電所も多いのでは?)先ずは火力に代わるベース電源を確保する必要があると思うのですが。安定的に電力供給出来るのは今の所、原子力(核分裂炉)だけなのではないでしょうか。(核融合炉はまだ未来の話ですから)
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「火力は二酸化炭素をまき散らす」という人たちが、原発が出し続ける放射性廃棄物の処理について妙に言及を避けているように感じられます。

「二酸化炭素と放射性廃棄物のどっちがマシか」といった二択を迫るつもりはありません。現状の知見では、どちらもダメでしょう。原発を推すなら、まずは放射性廃棄物の処理方法をしっかり確立するのが先決です。

「現状では原発やむなし」というのが「現実論」としてまかり通っていることに、恐怖すら感じます。「放射性廃棄物の安全な処理なんて無理」という「現実」を無視しなければ成り立たない論理だからです。

※聞くところによると、将来的に、放射能の影響を数万年→数百年に低減する技術が研究されているそうです。仮にこの技術が確立したなら、原発を進めるのは数百年後であるべきでしょう。

人間は弱い生き物なので、つい目の前の甘い汁に吸いついてしまいがちです。その「甘い汁」が子々孫々に災いをもたらすと知りつつも、それさえ見て見ぬふりをしておけば、少なくとも自分が生きている間は大過なく過ごすことができる。。。

それで本当にいいのですか? 私は否です。

何か、議論が消費者的になっていませんか? 出されたメニューの中から選ぶことしかできない。メニューが出されなければ何もできない。

要は、当事者意識が欠如しているんですよ。

核心にあるのは、人類に必要な電力をどう安全に確保するか、という点に尽きると思います。

電力の代替案なんて、そんなに簡単にできるものではありません。太陽光も風力も地熱もその他の発電技術も、現状では決定力を欠いているように思います。

だからといって、子々孫々に負担を押し付けていいのか。子どもたちや孫たちのために、今を生きる我々の世代が踏ん張るべきではないのか。

今試されているのは、人類の覚悟、本気度です。日本が原発に注いできた予算や技術を他の持続可能エネルギーに注いだらどうなるか。結果は分かりませんが、試してもいないうちに目先の原発にすがろうとするメンタリティが、私は許せません。日本民族は、そんな利己的ではないはずです。

「代替案がないから原発やむなし」というのは、ほとんど言い訳に近いと思います。
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同意です。

原発が責任の取れないエネルギーだということは誰にでもわかりますが、代替え案がなければ止めることなんてできません。
発電が追いつかなくなれば、景気や競争力、企業の国際的な信用、犯罪率、国防に直結して影響する、日本の重要なインフラなんですから。

そういう面で原発反対派は、エネルギー問題とは別角度で騒ぎ立ててますし、労働そっちのけで活動している人が多くて、ほんとうに気持ち悪いし、話をややこしくしていると思います。

とくにメディアのなかでもテレビ局などは、大電力を背景に成り立っているくせに、エセ反対派にスポットをあてた放送をたびたびしていますが、ほんとうに平和ボケなんだなとつくづく思います。
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私自身は科学系なので技術論から入ります。



「しっかりと代替エネルギーを開発してから」に対しては「しっかりと廃棄物対策を開発してから」と代えさせて頂きます。
そもそも核エネルギ―の推進は60年以上前に、核分裂利用の原爆完成から直ぐに核融合利用の水爆が出来たから、核融合の平和利用や放射性物質の処理も可能になるとの見込みにより始められました。

勿論、日米間で利権を作る見込みもあっての事でしたが、その後数多くの研究者が取り組んだにも拘わらず、商業的に実現するどころか実験的にも完成には程遠いのが現実です。

そう言う意味では採算性の実現には程遠いメタンハイデレートの開発よりさらに実現性が無いと言わざるを得ません。

それ以前に放射能の除去は核融合でも解決できず、超新星爆発級の圧縮力が無ければ出来ない事が判っています。

経済的な話として自然エネルギーは技術的に実現出来ても採算性が合わないと言われますが、何万年の厳重管理が必要な廃棄物処理の問題でのコスト転嫁による経済採算性を計算して、事故発生確率に被害想定額を乗じたリスクコストを加えて計算したら、経済的に考えてどうかと言う事は門外漢でも判ります。
化石燃料消費を抑制する原発再稼働には様々なコストがかかりますが、そのコストが差し引きにならないのは、原発が稼働しなくても費用が発生し電力料金に組み込まれると言う制度自体の問題が在ります。原発が動かない間の原発運転会社は史上最高益を上げる決算をしています。


また電力事業に関わっている者としての情報として、現在のコストで最も安い石炭火力発電所の新設計画は目白押しで、東京オリンピック開催時には電力供給は大幅に増加して、原発が稼働したらかなり余る見込みとなっています。
つまり数年の綱渡りを今の節電志向で行うか、原発事故リスクの上で行うかの選択です。

・・で最後に二酸化炭素の問題になります。
核汚染と温暖化リスクの問題については、中国等で核開発が進めば日本で止めてもリスクが拡大と言う話と、日本で二酸化炭素を排出を減らしても中国等で倍増すれば意味ないと言う話により、他国の政策が変わらなければ日本だけでは意味が無いと言う論議は棚置きとします。
日本としての問題を論じるなら再び技術論に戻って、放射能問題の解決は60年研究しても解決不能だったが、二酸化炭素排出抑制の研究は15年経って目処が立ってきたと言う事が在ります。
現に今後の石炭火力発電にはCO2排出抑制装置がつけられて行きますし、さらなる完全解決策のCO2を炭化水素化する方法も、実験段階では可能になっています。
ただ採算性と言う事ですと、新たなCOPによりCO2削減が義務化されてコストを掛ける必要性が無いとまだ合わないだけなので、大いに期待されます。

最期に原子力利用の問題は他の方が指摘されている様に国の安全保障という側面があり、「日本は意思さえ固めれば何時でも即時原爆が出来る」事を安全保障のカードとして持ちたいと言う思惑があります。
この事は一概に否定できませんが、それを出さずにその時その時にそれ以外の理屈で原発推進を主張する政府の政策は、そろそろ限界かと思います。
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火力発電だけでは、貿易赤字が拡大し、その皺寄せが電気料金の値上げに繋がっているのです。



原発を再起動すべきです。
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確かに、電気は基本的に溜めておけないですから、「お天道任せ、風任せ」には出来ませんしね。

よくドイツの例が出ますけど、実は南の工業地帯では電力を周辺国・・・フランスなどから(当然原発由来ですね)から買っているというのは有名な話で、売電の方が多いというのも、発電されすぎた分を周辺国に安値で売っているからというだけのことで、安定して国内需要を賄えているということではありませんし。結局はフランスという他国の原発を「重要なベースロード電源」として利用しているだけですし、あんまり威張れたことじゃないのではないかと思います。

ある程度大きな電力を得られ、出力調整もしやすいエネルギー源としては、原子力以外には化石燃料利用くらいしかないという現実は認めざるをえないでしょう。
確かに今現在原発ゼロでもなんとかやっていけていますが、このまま化石燃料に大幅に依存していいのか?ということや、機械である以上はやはり故障もありますし、メインテナンスも必要なわけで、その時の代替は大丈夫?いうと、やはり問題ですよね。

個人的には高レベルの廃棄物が大幅に減らせ、安全性も高いという核融合炉・・水素(重水素・三重素)がヘリウムになるわけで、これもある意味「水素社会」でしょうか・・というのに興味はあります。ロッキード社が10年以内に実用化すると言っていますがどうでしょうか。
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推進派でも廃止派でもありませんが、以下の3点には疑問を持っていますし、その問題解消ができない状態では、政府、国民、電力会社のどの視点でも「原発を運営する実力が無いのでは?」と思います。



1.危機管理が全然できていない。
 通報遅れ、安定ヨウ素剤の支給問題。発電機が水に漬かると使えないということさえ知らない電力会社。電源コネクタの不一致。etc
2.事故のときにも嘘八百。
 津波がなければ事故は無かったという嘘。地震で夜の森線の鉄塔が倒れなければ冷却できたんでしょ。
3.廃炉、使用済燃料の処分コストを計上しない原価比較
 火力、水力は含んでいるらしいけど。
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そもそも推進派、廃絶派の二択で考えることがナンセンスだと思っています。



安全に、効率的に、環境負荷の少ないやりかたでエネルギーを創りだしていけばいいわけですから原発が必要な場合もあるでしょうし、でも極力原発の数を増やさない方向で運用というのもありだと思ってます。
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こんなサイトで代替エネルギーなんて出るくらいなら、もう出来ていますよ。

 既存の原発はしょうがない感じですけど。 推進派と言われる方こそ批判だけで、後先考えず、、、。 まあ電気工学学んで自然の仕事とか笑えますけど。 一生独身かな。笑 フランスから核廃棄物持込みした時、何故自分の国からゴミが減るのにフランス国民は反対したのでしょう? 馬鹿な事は止めて! 私たちみたいな国にならないで! それでも日本は持ち込み、もんじゃ? 無限のエネルギーとか、どうなったのでしょう? 火力で足りるなら、それでええがな~! とりあえず。 これ以上増やすのだけは止めてもらいたい。 風力、太陽光も始まったばかりなんだから、これから少しずつでも改善されていくと思います。 それから廃止にしていけば良いのでは。
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