プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

つまり、人生なんて“機会”で決まるものですよね?

例えば僕はアラフォーの独身の男ですが、これまで彼女の一人も居た事がなく、そんな機会はありませんでしたが、それが運命や天命と言ったもので、今となっては自宅で親の介護をする日々です。
それにしたって独身の方が動きやすいものだし、介護と子育てなんて両立できるものではないので、良く出来てるなぁと思っています。

当然周りの人は、何回も女の人とつきあったり、結婚したり離婚したりして、あまつさえお世辞にも優秀とは言えない子供を育てているようです(シングルもたくさん居ます)。
これはやはり、恋愛とか結婚とかの、正当な機会を与えられた人間たちではなく、“彼女を紹介してもらった”という、所詮『おママゴト』な恋愛や結婚をしてきた事が理由で、そんな事は最初からなかった方が良かった、子供たちも生まれてこなければ良かったんじゃないかと思っています。

ここで本題。自治体が、『市民のお金』で婚活なんてやってみたって、それで結婚する人がたくさん増えて子どもがたくさん出来るだろうなどというのは、所詮税金のばらまきのような気がしますが?

国でも、少子化対策と銘打った予算は2兆円とも言われていますが、それこそ僕の親のような障碍者や、高齢者の支援や対策に回したくれて方が、僕も助かりますが…

A 回答 (3件)

それってアラフォーになるまでやりたい仕事が見つからずニートをやっていたと言う人が、


「新卒を採用するより、ニートを救済して。新卒でも業績を上げられない人に教育する人も多いからお金の無駄。自分はチャンスが無かっただけ、仕事できるもん」と主張するのと同じでは?

>つまり、人生なんて“機会”で決まるものですよね?
貴方様にいたっては、「若い時に時間も可能性もあったのに、先送りして努力をまったくしなかった」ことが原因では?

また、このまま少子化が進めば、年金が枯渇しますので、貴方様も年金が貰えなくなってしまいます。

○年金:2037年に積立金は枯渇、40代で1000万円の払い損に -「定年後の5大爆弾」の正体【
http://president.jp/articles/-/10301

結論:モテない男は若い時に努力しない限り結婚できないということに、気づくのが遅すぎたんだと思う。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/09 08:52

No1です。

お礼ありがとうございました。

> 高齢者を対策する事により、介護やリハビリといった“雇用”も生み出していますし、

これは間違いです。介護者が増えることによって介護保険が国から高齢者に払われています。介護保険の財源を知っていますよね?労働者世代の保険料です。つまり介護者が増えれば増えるほど、若者から高齢者にお金が渡っているのです。介護職の給料も労働世帯の保険料からです。高齢者が雇用を生み出しているわけではありません。

>少子化にお金を使ったところで、『自分の子どもの事』しか考えられない、親バカな若い女を増やすだけで、むしずが走ってしまうのは、私だけでしょうか?

税金を使った婚活や街コンで、親ばかな若い女(なぜ男を書かないのか不思議ですが)
が増えるかどうかはわかりません。

国策、政策として、国や市が税金を使って対策を行わなければならないほど、少子化は国の維持にとって脅威だということです。
人口が逆ピラミッドのままでは、国は維持できないことはお分かりですよね?いま質問者様が40代ならば、このままの出生率では我々30代、40代が高齢者になったとき、年金や医療保険、介護保険が成り立たないことはご存知でしょう。

個人として足りない部分があるかも知れない人たちかもしれませんが、国や政府レベルの対策としてやっているので、個人が馬鹿だろうがなんだろうが、子供を作って国を維持することが目的です。
決して何かが足りない男女を助けようという生易しいものではありませんよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

>>親ばかな若い女(なぜ男を書かないのか不思議ですが

え!でも“親ばか”と言えば大抵、女の方を指しませんか?

>>個人が馬鹿だろうがなんだろうが、子供を作って国を維持することが目的です。

これから先の時代は、キホン優秀な人たちが中心に、子どもを作ってやっていく方向にした方がいいと思っています。誠に勝手ですが(笑)

お礼日時:2015/03/04 16:48

ご自身で書かれているように、恋愛や結婚が機会で決まるのだとしたら、その機会を税金で作ることに何か問題があるのでしょうか?


国策として、たとえ生まれてこないほうが良かったような子供(犯罪を犯すような場合を除く)でも、いないよりはいて、税金、年金を納めてもらったほうが国としては助かります。その恩恵は現在の労働者世代が受けることになります。

私は結婚してませんし子供もいない30代ですが、国が、金を持っていて好景気の恩恵を受けてきたが、これから死に行く高齢者に税金を使うよりは、少子化対策にお金を使ってくれたほうが、私たちは年金等ももらえる可能性が高くなりますし、国策として賢いお金の使い方だと思います。
いかがでしょうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

>>これから死に行く高齢者に税金を使うよりは

これでは、命の尊厳というものを無視していませんか?
高齢者を対策する事により、介護やリハビリといった“雇用”も生み出していますし、少子化にお金を使ったところで、『自分の子どもの事』しか考えられない、親バカな若い女を増やすだけで、むしずが走ってしまうのは、私だけでしょうか?

もとより(少子化対策なんて)、男女平等などを声高に主張するだけの、そんな“足りない女”を黙らせるための対策だとしか見えませんでしたが?

お礼日時:2015/03/03 08:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!