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○○○○ 様
前略
この度は、○○○○様に暴言を申し上げましたこと、深くお詫びを申し上げる次第でございます。つきましては、このたびの不始末に関し、責任をとり退職することとなりました。
○○○○様のお怒りはご最もなことでお許しを頂戴できるとは存じませんが、お詫びの気持ちだけでもお汲み取りいただだけましたら幸甚に存じます。
今となっては後の祭りではありますが、深く反省しております。
かかるうえは、今後決してに同じ過ちを犯さぬよう肝に銘じてまいります
草々

平成二十六年 三月 三十一日
    (株)○○○○ ○名前○



いかがでしょうか?

A 回答 (7件)

「前略」というのは略式の手紙に使います。



詫び状ということは最上級の敬意を払って書くものでは?
他の方もおっしゃってますが、詫び状なのに略式はダメです。
頭語「拝啓」結語「敬具」
より敬意を払うなら
頭語「謹啓」結語「謹白」が良いでしょう。
ちなみに「草々」が左端に書いていますが、
結語は右端に書きます。

それから頭語が「前略」なら結語は「草々」で間違いありません。
たとえ謝りであっても頭語が「前略」なら結語に「敬具」は使いませんし、
「敬具」を使うことによって敬意を表すことにもなりません。
そもそも詫びに前略は使いませんが。

http://www.letter110.net/tougoketugo/

あと(株)は使わない。
ちゃんと略さず株式会社。
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退職 ヒラ社員


辞職 役職社員

ここも注意してね。

http://date.yonelabo.com/

今年は27年

>お詫びの気持ちだけでもお汲み取り

気持ちだけで、心はこもって無いんかい?って相手に思われますよ。

>前略

 略しちゃだめ


>草々

恋文ちゃうねんから、敬具
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1.事実をはっきりと認めること


>暴言を申し上げました
では、不十分でしょ? その経緯はどんな感じですか?

2.二度と起こさないための方法を明確にすること
経緯がはっきりしてないから、二度と起こさないための方法が記載されてないですね。
>肝に銘じる
では、だれも信用しないよ

3.どのように責任を取るか明確にすること
>退職する
ことは、責任を取ることではないよ


今年は、27年では?
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>責任をとり退職することとなりました


>今後決してに同じ過ちを犯さぬよう肝に銘じて

「退職」するのに、「今後決してに同じ過ちを犯さぬよう」にはおかしい。(今後→今回のことをお詫びするだけでよい)
今後継続して働くなどの始末書の場合は、不始末を繰り返さない旨(例. 二度と繰り返しません)が必要ですが、退職する場合は「二度と繰り返しません」云々はない。

>早々

敬具でよいのでは?(一般は「前略→早々」ですが、謝りの場合なので相手に敬意を表す)
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・深くお詫びを申し上げる次第でございます→深くお詫びします:(申し上げが重複しているため)


・つきましては、このたびの不始末に→つきましては、この不始末に:(このたびが重複しているため)
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お怒りはご最もな



最も <-誤り
尤も <-こっち

誤字があっては失礼を重ねることになる、もう少し注意を払うべし
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暴言がダメ、礼を失した言葉、無礼な言葉、に置き換えましょう



あとは、次の人に任せた (^_^;
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