長嶋と王 知られざるＯＮの哲学

野球に哲学は必要ですか

質問者からの補足コメント

• 「食の哲学」「酒の哲学」「人脈の哲学」「結婚の哲学」「子育ての哲学」「背番号の哲学」「ファンの哲学」「ハイデガーの哲学」「ニーチェの哲学」などは野球に必要なのでしょうか。

  
    補足日時：2015/03/16 18:59

No.5 ベストアンサー 回答者： 投魂 回答日時： 2015/03/16 22:22

No3です。

読んだことないですけど、
これは江尻さんという人がＯＮを取材して感じた事を「哲学」として書いた本でしょうね。
ですから野球に必要かどうか、ではないですね。

>>「バットを枕元に置いて寝た」とかの自慢話、「野球道」などといかめしい名前は　野球という娯楽にふさわしいものでしょうか
　野球を娯楽と思うのは見ている人の考えで実際にプレーしている人は野球で生活しているわけですから、間違っても娯楽としてやっているわけではないでしょう。

質問者さんがこの本（の紹介）を見て違和感を覚えたのならスルーすればいいだけの話だし、気になるのなら買って読んでみたらいいのではないでしょうか？

まあ、質問者さんのように野球を「見る」のにニーチェ哲学は関係ないでしょうね（笑）

No.7 回答者： 1paku 回答日時： 2015/03/17 08:35

食は、広岡氏の「もっと野菜を」に大沢・日本ハム監督(当時)のヤギさんチームに負けられっか。

結婚は、野球選手は、早婚、年上の女房が良いのいう説。これで、高卒ルーキーがお局クラスの大卒女子アナの犠牲になったり。。

この回答へのお礼

日本ハム、ワンパクでもいい、たくましく育ってほしいってなもんでしょうか。

お名前が１paku（ワンパク）ですね（笑　、ありがとうございました。

お礼日時：2015/03/17 19:00

No.6 回答者： no9to5 回答日時： 2015/03/17 02:17

バッティング理論など、さまざまな考え方があるため、やはり必要であると思います。

この回答へのお礼

いわゆるひとつのフィロソフィはやはり必要なんですね。ありがとうございました。

お礼日時：2015/03/17 19:12

No.4 回答者： 投魂 回答日時： 2015/03/16 16:39

No3です。

タイトルに「長嶋と王」とあるので職業としての野球（スポーツ）として回答したつもりですが。

遊びとしての観点から質問されているのなら長嶋や王は関係ないはずですね。
したがって純粋な遊びに「道」や「哲学」などという難しい言葉は似合わないでしょう。

「純粋な遊び」として野球に哲学は必要かと言われれば必要ないでしょうね。
必要なのはバットとグローブとボール、そしてグラウンドでしょうか。

この回答へのお礼

失礼しました。情報が不足していました。

「バットを枕元に置いて寝た」とかの自慢話、「野球道」などといかめしい名前は　野球という娯楽にふさわしいものでしょうか、非常に違和感を覚えたものですから。

お礼日時：2015/03/16 19:02

No.3 回答者： 投魂 回答日時： 2015/03/15 23:14

哲学を持ってなくても野球はできるでしょう。

ただ野球道というか極めたいと常に考えて行動している人は続けているうちに自然と自分なりの考えを持ってくると思います。成績に関係なく。
それが哲学になるのではないでしょうか。

野球に限らずいろいろなスポーツもそうだと思います。

この回答へのお礼

野球という純粋な球遊びスポーツに「道」や「哲学」は似合うのか疑問に思っています。ありがとうございました。

お礼日時：2015/03/16 16:19

No.2 回答者： MAROU2678 回答日時： 2015/03/14 19:28

劇画「巨人の星」のような哲学は理想ですが

現実では有り得ませんね、残念ながら
川上ＯＮも星親子とは違いますから

この回答へのお礼

こちらは徹学ですね。ありがとうございました。

お礼日時：2015/03/16 16:18

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2015/03/14 09:21

王、長嶋世代は、当時の監督川上「哲」治流の監督術を「学」んだからこそ、アレだけ多くの監督、コーチを排出したのでしょう。

この回答へのお礼

川上さん、亡くなっていたんですね。そんなニュースを聞いたような聞かなかったような。三途の川上で’哲’額を語ってくれるでしょう。ありがとうございました。

お礼日時：2015/03/16 16:17