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毎年、時期になると庭に小さな畑を作るのですが
主な畝というか、植える場所が3箇所あるのですが、
ナスとトマトと、ピーマンししとうはどうしてもやりたいので
この3つをやるのにはその3箇所を使わざるを得ません
連作障害があるものばかりで、ナスの場合接木苗が豊富に出回るのでいいのですが、
ミニトマト、ピーマン・シシトウはやりたい品種で都合よく接木苗が見つかりません
この3つでその3つの植え場所を回さざるを得ないので、輪作のようなことも難しいです
ミニトマトはもう何年も同じ場所ですが、毎年割りと実は取れるのですが、
最初の頃に比べると少し量が減って、枯れるのが早い?気もします。気のせいかもしれません
ピーマン・シシトウも同じ場所ですが、こちらは少し実付きが悪くなってる気もします。あからさまな病気や青枯れはないです

今年もしょうがないので、同じ場所でやろうと思うのですが
連作障害を少しでも緩和させるのにはどういったことが有効でしょうか?
今のところ土をしゃべるで掘り返して、できるだけ日光に当てています
後は牛糞を少し多めにまこうかと思っています

A 回答 (2件)

連作障害が起きていないように思います。


なすは接木ナスを使っているとの事で、それでも「何か変」と感じるなら、別の原因です。
ミニトマトは、連作障害って有るのかな?
邪魔な枝を折って、そのまま毎年同じところに埋めておくと、根が出て成長します。
普通に収穫できます。
ピーマンししとうは植えていないので判りませんが、そう問題になるようなことは無いかと思います。

その上で、肥料として牛糞を使っているようですが、塩抜きした牛糞ですか?
塩抜きしない牛糞だと、塩害の方が影響が大です。
それと、同じところに植えていると、病害虫がその周りの木や草に隠れています。
そして野菜類を植えると、そちらに移ってきます。
同じ野菜を植えていて、同じような農薬で駆除しようとすると、病害虫も薬に対する抵抗力が出ますので、なかなか効かない、何か野菜が弱っているように見えます。

最初の家庭菜園はビギナーズラックで上手くいきます、数年目から、本当の腕、土、自然の効果です。
三年目辺りから、すごく下手になったような気がします。
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こんにちは!



連作障害を回避する為に日光に当てるのは良いと思います!
どちらかと言うと日光にあてて熱を利用して土壌を消毒するので、わら・石灰を混ぜて水田の様に水を溜め、ビニールで覆います。(黒ビニールが最適です)
これで地温を上昇させてカビや細菌を減らします。2~3週間したらビニールをとって感想し、改めて耕して畝を作ってください^^

あとはコンパニオンプランツという方法もあります!
全てナス科なのでこんなところでしょうか♪
ニラ・ネギ・チャイブ:青枯病やアブラムシを防ぎます
マリーゴールド:センチュウを退治してくれます
バジル:アブラムシを減らします
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