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最近流行り?のティントグロスですが、唇の上に色を乗せるのではなく、
唇の角質を染めることで落ちにくくしているらしいです。
そこで気になったのが色素沈着しないのかな?ということです。
普通の口紅でもきちんとクレンジングしないと色素沈着するのに、染料で角質を染めたりしたらもっと大変なことになるんじゃないでしょうか?

商品のサイト等を見ると、『唇の皮膚は3~4日でターンオーバーするので色素沈着の心配もナシ!』なんて書いてありますけど…怪しい。
詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (1件)

落ちない口紅はだいたい10年毎に流行ります。

落ちないことの不都合が目立ってきた頃に消えていくように思います。男の私が私が思春期から「キスしてすぐ色がなくなるより、落ちないほうがいいのに」と思いつつ、今回で3回目くらいの流行りであることを考えると、着色料としての赤色202号は発がん性やアレルギー元として有名ですが、このタイプがずっと発売しないということは、その蓄積研究結果もないということです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>その蓄積研究結果もないということです。
なるほど。そもそも人体に影響があるかのデータが圧倒的に不足しているのですね。
この辺りはレーシック手術と同じように、もう少し時間が経たないと詳細なところは分からないのでしょうね。

お礼日時:2015/04/02 11:17

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