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「東証の株式時価総額がもう少しでバブル絶頂期(1989年末)の600兆円に迫る」といった記事が相次いでいます。一方で日経平均株価はバブル絶頂期(38,915円)の半分程度です。

日経平均株価だけ見ると日本経済もまだまだかなぁと思いますが、純粋にバブル期並みに株式市場にお金が流れ込んでいることを考えると、驚きです。しかもPERひとつを取って見てもかつての60倍、70倍といったバブルではなく17倍程度と地に足が着いた水準です。

株価・時価総額ともに日本経済の好調不調の指標、体温だと思いますが、、、ここまで株価と時価総額との間に差が開くと どう考えれば良いのでしょうか?


*日経平均株価よりTOPIXで見るべき等のご意見は質問の主旨と違うのでご遠慮ください。

A 回答 (1件)

http://www.shouken-toukei.jp/statistics/pdf/02_0 …

数*@
上場企業数の 数が増えた結果で良いんじゃ?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/04/15 18:07

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