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賃貸の家賃トラブルです。
知り合いの女性が入居したばかりのマンションの家賃を
集金に来た管理会社の方に前家賃で4月分の家賃を3月31日に
手渡しで支払ったそうです。

しかし、昨日31日に来た方ともう一人の別の方の2名で家まできて
家賃が支払われてない。と言ったそうです。

しかし、31日に来た方は集金に自分は来てないといいます。
領収書はその時貰えなかったそうです。
恐らくその方がチョロまかしているとしか思えません。

廊下に防犯カメラがあるのでそれで確認してほしいと言った所
「確認するも何も自分は来てないのだから」
と言ったのち話題を変えて取り合ってくれなかったそうです。

そんなにいうなら弁護士、警察に相談してもかまいませんよ?
と、強気らしいです。


明日、管理会社に来て上のものと話してほしいと言われたそうですが
自分は今離れたところにいる為一緒に行ってあげられません。


これは支払いを拒否するのは当然ですが
なにせ証拠になるものがないわけです

防犯カメラもダミーだったとか
録画機のデータが1週間しか残らない等の理由をつけて誤魔化す可能性もあります。


もちろん払ったと彼女が思い違いをしているとか
嘘をついているなどは一切ないです。


これを前提に有効な対処法はありますか?

質問者からの補足コメント

  • 防犯カメラが部屋が映るアングルで設置されています。映像がみれれば証拠になるかもしれないです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/04/09 11:38

A 回答 (8件)

これ、かなり不利だよ。



そもそも領収証がない時点で、集金した担当者と知人女性の双方の主張に全く信憑性がないのだから。
担当者がカメラに映っているとしても、玄関を入ったところまで映っていれば訪問した証拠にはなっても、室内で家賃の受け渡しをした証拠にはならない。
訪問した理由だって、双方の言い分のどちらが正しいなんて第三者には判断できないし。

家賃を集金に来たのに領収書がない時点で怪しいと思わなければなぁ。
というよりも、疑惑の担当者が1回とその後に2人連れで1回、計2回も集金に来たということは、知人女性は賃料を滞納しているんじゃないのかな。
そうなると、払ったという主張が一気に信憑性を失うことになる。

もし本格的に争うなら、4月分とそれ以降の賃料を法務局に供託した上で、弁護士に依頼して争うことになるだろう。

ただ、悪いけれど、この質問文自体が、「賃料を支払っていないのに支払ったことにするための悪知恵の募集」という見方もできる。
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失礼を承知で書きますが、あなたが入居者ご本人ではないので、いくらあなたが入居者さんを信用しているといっても真実は分かりません。

思い過ごしでは無いとしても、思い込みとか失調症等のような病状でも意図せずして記憶を捏造してしまうようなことはあるとは少しは考えておいたほうが良いです。
(逆に薄弱そうな人につけこんで詐欺的にお金を奪おうとする鬼畜のような人も世の中にはいます。)

領収書が無いということは他の方がおっしゃるようにかなり痛いですが、知識が無かったり人を信じるということが犠牲になるべきではありません。人をだます人は悪い人です。嘘をつく人も悪い人です。そういう気持ちは大切にして素人なりの無謀な戦いをすると、相手は折れることもあります。

私は当事者ではないのであくまでフラットな目線で考えます。真実がどうであるかヒントを得る方法としては証拠のビデオを見るしか無いのですね。でしたらビデオを確認してもらう方法を考えれば良いと思います。払ったことを明確に証明できなくても、払った可能性が高いということを示すことができれば実務的には十分だと思いますよ。

すでにそこに住んでいるのであれば、そうそう簡単に立ち退きは命じられません。このビデオの証拠開示を求めたいのは入居者ではなく家主側だという立場にすれば良いのだと思います。本当に払ったのであれば、家賃を払ったと言い切れば良いのです。領収書は無いが払ったものは払ったのだと。未払いだから支払えと訴えてくるのは家主・管理会社側ですから、そんなに言うならウチの担当が詐欺を働いている可能性もなくはないからビデオで確認してみようとなるのが家主としても自然です。

そして客観的にも、ビデオの閲覧を「なぜ」その担当者が拒否するのか、それに合理的理由があるのならば入居者の言い分のほうが(領収書をもらわなかったという過失はあれど)支持されもします。つまり、31日に来た方が「自分は集金に来ていない」と言ってるようですが、集金したかどうかは領収書が無いので不明でも来てもいないという嘘がバレるとその言い分の信頼性が低下する(嘘つきであると思われる)からビデオの確認を拒否するのだという合理的理由の存在を指摘しつつ、ビデオの保全を頼んでおくと良いと思います。
いずれ裁判になる可能性もあることですから、今後の話はかならず記録に残して下さい。手書きのメモでも良いので。
(支払った時のこともできるだけ事細やかに記録して下さい。10日そこそこ前のことの記録物と、のちのちになって何ヶ月も前の記憶とでは、第三者からみた信憑性が変わります)。
のちのちそのビデオ自体がなくなったとしても、保全を頼んだけどなくなったのであれば、意図的に削除したことを疑います。


根本的には、たとえその人にいくらかのお金を払っていたとしてもそれが家賃であるという証明すらできませんから、それは個人間の問題であって家主としては家主の言い分で今後も請求はしつづけることができますが、そこは気にせず、入居者は家賃として支払いましたと、しろうとなりに言い続ければ良いです。

もちろん今後の家賃はちゃんと払っていき、初回の家賃は払った払ってないのまま、ということですよ。これで立ち退かせることは無理だと思いますよ。

そもそも初回の1ヶ月分の家賃をとりこぼしても、住居者が出て行って次の入居者が見つかるまでに1ヶ月空くのと同じことなので、そんなことで裁判なんてしたくないのは家主側で、まあすぐ折れると思います・・・・。

ただし、実際にビデオが確認できて、そしてそんな人が来ていないということが明らかになったら、よくよく謝らないといけません。延滞金うんぬんについては、翌月分家賃を繰り上げて当てれば最大でも31日分なので年利14%と言われてもたかが知れてます。
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「昨日31日に来た方ともう一人の別の方の2名で家まできた」「31日に来た方は集金に自分は来てない」とお互いの言い分が対立しているのなら防犯カメラを見ればどちらが正しいかわかりますよね。

それを論点にして警察(あるいはマンションの管理者)に間に入って貰うことが出来そうですね。それが行われるまで家賃は一切払わないでいればとりあえずこちらの勝ちでしょう。警察を呼んでくれるというならそれを待てば良いわけです。管理会社に行って上の人と話しても良いですし、むしろ上役を呼べ警察を呼べと言うことも可能です。とりあえず強気に出て下さい。領収書がないからやむを得ず払うのはもう少し後で良いと思います。
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家賃トラブルではありませんよ


振込みで家賃は送金し詐欺・犯罪に巻き込まれたのですから
すぐに警察へいきましょう。
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証拠となるべき領収書をもらわずに払った彼女が間違っています。

防犯カメラではやり取り内容までは把握できません。弁護士氏を立てても意味ない。だって、証拠がないじゃない。負けます。
>嘘をついているなどは一切ないです
嘘じゃないという根拠は?警察だって困ります。
そりゃ、親しい間だからでしょ。信じたい気持ちはわかりますが、何で領収書をもらわずに払ったんだと問い詰めないんですか、不手際は彼女でしょ?
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>これを前提に有効な対処法はありますか?



あなたが弁護士を依頼して、その方と彼女の元に出向き、管理会社と話し合いになります。
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領収書がないと、絶対的に不利です。


今回は払ってから、領収書をちゃんと貰いましょう。
それから、前回の支払い分を、集金詐欺として、警察へ訴える。
防犯カメラなどは、警察の方で調べます。
その人に前科でもあれば、多少は取り戻せる可能性があります。
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ないです。



 領収書がないと、本当にキツイです。
裁判を起こしても結構 長期な裁判になる可能性があります。
 個人的には『当方は払ったののだから是非弁護士、警察に相談しててください』
と言うしかないですね。

ただ証拠はないと本当に つらいです
この回答への補足あり
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