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このつなぎ方だと、ABの豆電球がつかないのはなぜですか?

「豆電球がつかない理由」の質問画像

A 回答 (4件)

AとBの電球の抵抗がそれと並列につながっている線に比べ大きすぎるからです。


電球というのはわかりやすい負荷のようで、あの有名な発明家エジソンが
日本の八幡の竹でようやく実用化できたように、非常に神経質な製品です。
もうなくなりLEDにかわろうとしていますが。
もっともLEDのほうがもっと出題が、難しくなります。
ABCともデジタルの電流計に置き換えABに並列な電線に電流計Dをおくと
比較的わかりやすくなります。
(いずれにせよクイズ的感覚で答えないと正解は難しいですね。
エジソンなどの天才は落第するかもです。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/04/10 22:32

ランプAとランプBの下側の配線の抵抗値[Ω]が[ランプA+ランプB]の抵抗値[Ω]より


ズートが小さいので、電池の[+]がランプCの右側の端子に接続した状態と同じです。

電池の[-]はランプCの左側の端子に接続されていますので、結果的に電池の[+]と
[-]はランプCに直接接続されたことと同様になり、ランプCのみが点灯します。

なお、[ランプA+ランプB]の両側は下側の配線で短絡されていると言い、この2つの
ランプが点灯することは考えられません。
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その配線図に問題はありません。

点灯します。

断線しているか、電球が切れているか、電池が無い、電圧が低い。
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完全に点いてないわけでは無いけどね


A-Bの抵抗値が下のルートと比べて大きいから、乾電池一個くらいでは目に見えるような変化はない
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