プロが教えるわが家の防犯対策術!

よろしくお願いします。
経験者だけなどと、生意気な書き方ですみません。
ただ、調べれば調べるほど、いろいろな、意見が多すぎて
本当に迷っています。
8年経った、トヨタ、ウイッシュに乗っております。走行距離、10万キロ
この度、ユーザー車検にて、車検を受ける予定です。

しかし、他のことは、自分なりに理解しているつもりなのですが、
ATFダケは、いろいろな意見が多すぎてどうすればよいか
わかりません。
ディーラーにて聞いたら「15000円でできますが、こわれても保証はできません
壊れたら20万円ぐらいかかります、これを納得していただければやります」
とのことです、私は「壊れたって話を聞いたことがありますか」と」聞くと
そのベテラン風の整備士さんは「私はありません」とのことです。
10万キロ過ぎた車はATFを交換してはいけない、との意見がネットにあふれていますが
実際、壊れた、とゆう話はあまり載っていません。
半年に一度EGオイルを交換し、一年に一度オイルフィルターを交換している私にとって
このままATFを放っておくのは、我慢できません。
(じゃあなぜ今まで放っておいたか?)といわれると思いますが、中古で半年前に
購入したものなので、、、
本当に経験したかたに伺います、10万キロでATF交換は壊れますか?

お気に触った方がいらっしゃいましたら、お詫びいたします。
でも本当に迷っています。

質問者からの補足コメント

  • メンテナンスノートに10万キロで交換しろ、そこまでは無交換、とうたっているのに
    ちょうど、10万キロで交換を申し出たのに、「責任は持てません」、、これは理不尽
    ではないでしょうか?

      補足日時:2015/04/23 12:33

A 回答 (14件中1~10件)

現状使えている しかし徐々に異常が出ているので 


実際は、滑りがひどく 変速ショックも大きくなってるでしょう まあ走るので使えますが・・・

ATミッション内部は、蟻の巣のように細い細かい油路が張り巡らされ ここにATF交換によって
こびりついた汚れが 新しいATFの洗浄力で剥がされ 詰まることで 異常が起きると言われてます。
長く ATF未交換では、汚れが相当蓄積されてるので ATF交換を薦めないのです。

10万キロ無交換? 中古購入ってことで 前オーナーが一回も全く交換してないのかなー
新車時からの整備簿ついてきて 確認されたのなら 無交換とわかりますが
整備簿で確認できない場合 交換したいのなら 一か八か 交換してみる。
作業は、ディーラーで純正ATFですよ カー用品店やガススタで 社外のAFTなど絶対に充填交換しない事。
万が一 調子が悪くなり ATミッション交換となったら 新品は、50万とか掛かるようですが
リビルトミッションを選ぶのが 多走行車のメンテナンスの一般的です。
 ディーラーは、新品部品の販売利益を考えるので リビルトATミッションをあえて薦めませんが
言えば 探して交換もしてくれます。
車種や販売台数によって リビルトミッションの在庫や流通状況で価格は、違いますが 10万前後で
交換できるのでは? 事前に 民間整備工場等に 自分の車のリビルトATミッションの載せ替え価格を調べてから ATF交換にトライするか決めてくださいね。

出費やリスクを避けたいなら 壊れるまで現状のまま乗り続け 壊れた時点で 廃車にするか
リビルトATミッション交換するか考えることですねー

8年10万キロ ユーザー車検で通すだけの車検では、危険です。
もうあちこち ゴムブッシュやパッキンなども 経たり 交換時期です。車検点検と整備をしっかり受けた方が良いですよ。
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そうですね・・・



これまで3~4万キロ毎に交換してなかったらしない方が良いです

ミッションケース内面にこびりついた油あかやカーボンを新しいATFの洗浄添加剤がはがして油路を塞いでしまうケースがあります(油脂類は劣化してくると洗浄添加剤の能力が落ちてます)

どうしても交換されたいのなら総量の1/2~1/3の交換(トラブル防止に同じ銘柄の方が良いかと)を半年~1年サイクルで数回に別けて交換された方がトラブルが出難い(全く無いとは言い切れないので注意が必要です)です

修理代を貰う以上プロは自分の作業が原因で壊れるのを嫌うかと思いますよ


嫁が乗ってる某メーカーのクズCVT(10万キロ走行)はジャダーが出るので毎年H○MFを交換しています(「いい加減リコールにしろよ」って思ってますが、エアバックの案内は来ましたがCVTのは来てません)
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オイルオルコンは完全な電子制御ではなく各部の油圧によって作動をコントロールしています。


したがって、内部には複雑なオイルの流れる通路があります。
ドレンから抜くだけでは、この複雑な回路内のオイルは抜けません、したがって、エンジンかけてとる近作動させながら、オイルを交換します、もちろん変速ポジションも変えながら、当然古いオイルと新しいオイルは混合されます、新しいオイルを追加しながら、混ざったオイルを抜きます。
言い換えれば、古いオイルを新しいオイルで薄めるといった感じです。
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なじむという言葉があります。



20年前の話です。

まめにきちんと替えてる車は、いいのですが、長い間交換してない車は、壊れる可能性があると言っていましたよ。

ドロドロになったオイルがサラサラになればドロドロでなじんでたのに流れてしまうと言っていました。
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私の場合、3万キロでATF交換した後、13万キロまで交換していませんでした。


13万キロの時点でATF漏れとエンジンオイル漏れが発生し、ガスケット類をすべて交換しました。
ATFも分解に伴い当然新しくなりました。、エンジンを下ろしての修理で、追加の修理もいくつかしたためすべて込みで11万円程度の修理代でした。

もし、私なら、20万円くらいの修理なら、エンジンを下ろすついでにエンジンを下ろさないと交換できない他の部分も工賃にまとめてもらって一緒に修理できるので、オーバーホールを依頼しますよ。
20万円+αの修理代で、あと10万キロ走れるようになれば安いものです。後はリフトアップくらいで交換できるような工賃のあまりかからない部品のみ、のちのち交換していけばいいです。
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正直に言いましょう。


前のオーナーのメンテ履歴を見てください。
一度もATF交換した経験がないようなら念のため止めておく方が正解かと思います。

クラッチ摩耗粉や金属粉が想像以上に入るのがATFです。
それが一度も手つかずだと、ATFの油圧特性が変わってる場合があります。
その状態で新油に替えると、汚れ落とし効果によるもの以外にフルードの粘度が変わってパッキンなどから漏れてくる、変速タイミングがおかしくなるなどは十分ある話なんです。

なのであなたの質問には
「壊れないとも言い切れないが、壊れるとも言い切れない」
これが事実です。

ある自動車メーカーのAT専門分解組立を勉強として少しですがやったことがありますので(本業はMT)、実例はよく見ています。
本当に繊細な機構なので一か八かだと思っていた方がいいでしょう。
上手く行けばラッキーですが、ディーラーもそんな賭けを客にさせるわけにもいきませんし、むしろクレームを増やすだけなので念を押したのでしょう。

経験がないから大丈夫、というのはたまたまです。
ディーラーでATF交換なんか日に何台やるものでしょう?
それで経験値を推し量るのはちょっと足りない気がします。
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この回答へのお礼

たくさんのかたに、お答え頂き、大変感謝しております。
ただ、ますます、わからなくなってしまいました。

ディーラーの交換方法は圧縮したオイルを何回か入れ直して
全オイル量の4倍ぐらい使うそうです。

メンテナンスノートには「無効間」その下に100とあります。
これは「10万キロ過ぎたら交換してね」とゆうことですよね?
それが10万キロ超えたから交換をお願いしたのに「責任は持てません」
と言うのは納得できないのですが、、
少しずつ、交換する、とゆうのは、下のドレンから抜けるだけ抜いて、上の点検口から
継ぎ足す、とゆう方法でしょうか?

また、いろいろ考えてみます。
皆様、有り難うございます

お礼日時:2015/04/23 12:26

新車から3万キロごとに交換していたのならば


10万キロで交換しても、作業ミスがない限りは大丈夫です。
絶対に大丈夫です。

しかし、新車から一回も交換してないのであれば
10万キロで全量交換すると、作業ミスが無くてもかなりの確率で成仏します。

実績ある経験豊富な工場であれば、
まずは3割程度交換して様子を見ます。

ましてや、中古で半年前に買った10万キロであれば
慎重に作業する必要があります。

ところで、お車は本当にATでしょうか?
CVTではありませんか?
CVTであれば、迷うことなく、今すぐに交換してください。

10系は2LだとCVTですし
20系は日本仕様は全てCVTです。
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この回答へのお礼

たくさんのかたに、お答え頂き、大変感謝しております。
ただ、ますます、わからなくなってしまいました。

ディーラーの交換方法は圧縮したオイルを何回か入れ直して
全オイル量の4倍ぐらい使うそうです。

メンテナンスノートには「無効間」その下に100とあります。
これは「10万キロ過ぎたら交換してね」とゆうことですよね?
それが10万キロ超えたから交換をお願いしたのに「責任は持てません」
と言うのは納得できないのですが、、
少しずつ、交換する、とゆうのは、下のドレンから抜けるだけ抜いて、上の点検口から
継ぎ足す、とゆう方法でしょうか?

また、いろいろ考えてみます。
皆様、有り難うございます

お礼日時:2015/04/23 12:25

ATF交換を何年も中古車で試した来ました。


結論から言うと、ATFは交換しないまま放置している方が確実に壊れます。
ATFオイルも劣化しますので放置すると100%壊れますね。
車を購入すると整備手帳が付属していると思うのですが
私からしたら、購入者ってなんでみないのかなぁって思うんです。
そこに車のエンジンオイルはなにを使用してくださいとか
何万キロごとに交換と書いてあるはずです。
ATFオイルにしても書いてます。
持ち主の大半は、自分の車のオイル交換を何キロでしたらいいのか知らない人が多すぎますね。
走行距離のいった車のATF交換をする事によってATFが壊れるかもしれないという場合は
まず、ATFオイルがエンジンオイルみたいに黒くなってしまってる場合は
その危険性が高いです。
そもそもその場合は、交換しようがすまいがAT自体がいつ壊れてもおかしくない状態にありますから
新油を入れる事によって止めを刺す形となって壊れるわけです。
実際にそのタイミングで壊れてしまった事があるからディーラーがそのように言うわけですよ。
だけど実際にそうなるのは、ほんとタイミングがバッチリ合った時だけなんで
ATFオイルを交換したから100%壊れるなんてほんとに偶然的なタイミングが一致した時ですね。
まず、あなたがこれからATF交換する際に、まずATFオイルが黒く汚れているのか
確認してください。
汚れが酷い場合は、とりあえずドレンから抜けるだけ抜いて、新しいオイルを半分だけ入れます。
要するに新しいオイルを半分だけ交換するやり方ですね。
私はいままで、走行距離のいったATF交換をする場合は
半交換にしています。
いままでこれで壊れた事は一度もないです。
半分も交換したら結構オイルは綺麗になります。
それから1万キロくらい走ったら、また半分交換するってやり方がもっとも望ましいやり方です。
いきなり全部交換するのは危険なので半分だけにしといてください。
1万キロ走行して半分交換したら、後は車検ごとに半交換すればATFオイルの問題は解消されます。
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この回答へのお礼

たくさんのかたに、お答え頂き、大変感謝しております。
ただ、ますます、わからなくなってしまいました。

ディーラーの交換方法は圧縮したオイルを何回か入れ直して
全オイル量の4倍ぐらい使うそうです。

メンテナンスノートには「無効間」その下に100とあります。
これは「10万キロ過ぎたら交換してね」とゆうことですよね?
それが10万キロ超えたから交換をお願いしたのに「責任は持てません」
と言うのは納得できないのですが、、
少しずつ、交換する、とゆうのは、下のドレンから抜けるだけ抜いて、上の点検口から
継ぎ足す、とゆう方法でしょうか?

また、いろいろ考えてみます。
皆様、有り難うございます

お礼日時:2015/04/23 12:26

創業60年を越した整備工場をしています。


私の代では22年ですが。

結論から言えば、今迄の整備記録(交換履歴)が判らず
10万キロ近くで変えるのはバクチです。
2万キロ毎に交換しているので有れば、20万キロ目でも
問題無く交換しますし、ATFが原因では壊れません。

エンジンオイルと違い、上抜きで混合交換となりますので
ゴミが入り壊れるとは聞いた事無いです。
ゲージ部をエアーブロー後にポンプホースを差し込み
隙間も無くゴミの進入自体が考えづらい。
フィルターも通すので、万が一にゴミがオイルに元々
混ざり込んでいたとしても、フィルターが止めます。

ATの油圧回路にはスラッジが固まって付いており、
10万キロも走っていれば、結構な量が堆積し
ここに新しいオイルを入れれば、洗浄力も増して
結構な量くっついているスラッジがどんどん剥がれ
落ち、血管の血栓のようにAT回路を塞いで故障します。

ATのオーバーホールは30万から50万は覚悟。

AT変速ショックが大きい物や、異音が出ている物は
ATFの交換で症状が改善される場合もあります。

ATF交換で故障する可能性が否定出来ないのに、うちも
含め普通の整備工場は引き受けない為、ATF交換で
故障したと聞かないだけだと思います。

ATFはエンジンのように燃料から燃焼ガスが出ることは
無く、外から水分が入るということも余り無いのですが、
オイルと言う特性上、酸化も劣化もします。
目安として2万キロ交換をお客様には説明しますし、
交換履歴の判らない5万キロ以上の車はお断りしています。

メーカーはATF交換無しでも15万キロ以上の寿命を想定
していますが、排気量の小さい、高回転回す、AT自体の
温度が上がりやすい等で、10万キロ越した物の故障も
たまに入庫します。
メーカーにより元々強い弱いは有ります。

スズキスイフトのように交換ポートも無い、15万キロ交換
不要と言っているメーカーも有ります。
マツダも交換しない(させない)車種がいくつかあります。

変速ショックや燃費の問題で交換自体はお勧めします。
履歴の判らない10万キロのウィッシュは絶対にお勧め
しませんし、ディーラーが交換ok出す事自体に驚きます。
交換しなくても、15万キロは走れると思います。

街の自動車屋は、評判を落とすと倒産します。
お客様には故障リスクを納得頂いても、怖くて交換出来ません。
自己責任をお客様に押し付けられず、手は出せません。

長くなりましたが、参考になれば。
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この回答へのお礼

たくさんのかたに、お答え頂き、大変感謝しております。
ただ、ますます、わからなくなってしまいました。

ディーラーの交換方法は圧縮したオイルを何回か入れ直して
全オイル量の4倍ぐらい使うそうです。

メンテナンスノートには「無効間」その下に100とあります。
これは「10万キロ過ぎたら交換してね」とゆうことですよね?
それが10万キロ超えたから交換をお願いしたのに「責任は持てません」
と言うのは納得できないのですが、、
少しずつ、交換する、とゆうのは、下のドレンから抜けるだけ抜いて、上の点検口から
継ぎ足す、とゆう方法でしょうか?

また、いろいろ考えてみます。
皆様、有り難うございます

お礼日時:2015/04/23 12:27

ATF交換で壊れるのは機械的なものではなく


電子制御のための油圧制御部分の穴が詰まるためです
だから10万キロで一度も交換してない車は
万が一のことを考えてメカニックはお客様に説明します

ATFの交換方法は色々ありますが全オイル抜き換えの方法なら
交換による壊れる確率は減ると思います。
壊れる確率については、ディーラーは何とも言えないのでは

一般的に機械的な故障が心配なら5万キロ位で交換するほうが安心です
車の使用条件によってもオイルの劣化は違いますので
オイルは使用温度が高いほど劣化が進みます
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この回答へのお礼

たくさんのかたに、お答え頂き、大変感謝しております。
ただ、ますます、わからなくなってしまいました。

ディーラーの交換方法は圧縮したオイルを何回か入れ直して
全オイル量の4倍ぐらい使うそうです。

メンテナンスノートには「無効間」その下に100とあります。
これは「10万キロ過ぎたら交換してね」とゆうことですよね?
それが10万キロ超えたから交換をお願いしたのに「責任は持てません」
と言うのは納得できないのですが、、
少しずつ、交換する、とゆうのは、下のドレンから抜けるだけ抜いて、上の点検口から
継ぎ足す、とゆう方法でしょうか?

また、いろいろ考えてみます。
皆様、有り難うございます

お礼日時:2015/04/23 12:27

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