中断していた那覇軍港移設問題 浦添新市長が公約撤回し、移設計画再承認。

那覇軍港移設問題。
実は、以前の賛成派市長の時に、一度承認されて計画が進んでいましたが、今の計画反対市長に代わって中断していた問題です。

当時の那覇市町の翁長氏は、浦添市の計画賛成をこう言ってました。
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「決断に敬意を表する。今後、那覇港は県、那覇市、浦添市の三者が一体となって国際流通港湾として整備・管理することになる。振興発展を担う中核施設として整備されるように努力を重ねたい」（琉球新報０１年１１月１３日）

浦添市長が公約を撤回したのが問題なら、当時の翁長氏が知事選で市長の時のこの話を忘れてしまったんですかね？

同じように普天間も考えればいいのに、

それとも知事として、那覇軍港維持！なんでしょうか？
この軍港移設の公約も変えたのでしょうか？

それと、話は変わりますが、浦添市はジュゴンいないのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： toshipee 回答日時： 2015/04/24 11:49

言っちゃったのかよ、と思いましたが、彼は素直に吐いてましたよね。

「(素人知識で)国・県・欧米大国と戦えるヒトがいるなら、次の選挙で選出すればいい」
アメリカは決まらないなら、「どこでもいいんだ国が指導しろ、アジア諸国からの侵略からは手を引くぞ」と言うだろうし、国は邪魔する者は、基地振興のいろいろな補助を打ち切ればいい。たちまち困るのは地方だ。その図式がわかれば、他県に行ってても、そこに土地があるだけで、ずっと補助がもらえる仕組みもあるからこそ、県内外からの圧力もある。その時初めて知るんでしょうね。「これだけ金はばらまかれていたんだ」と。やっぱり沖縄は、基地とともに発展してきてしまったのですよ。補助のすべてを白日のもとにさらして、いったんゼロにすることを見せないと、収まらないでしょうね。
意外と反対者は、モメることでその白日にされることを阻止しているのかもしれません。「沖縄の不都合な真実」は、そのあたりも書かれているのではないのでしょうかね。

この回答へのお礼

こんな軽口で貰った振興予算で龍門建てて、中国様から名誉市民に認めてもらうんだからとんでもない。

どうせなら、中国に海洋進出をやめると言わせて見せればいいのに、

こんな無駄金浸かって私腹を肥やす知事には、すぐにやめて欲しいですね。

回答ど～も

お礼日時：2015/04/24 19:57