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2012年5月ごろ、気分の落ち込み等がやや強いと感じて、メンタルクリニックを受診しました。「軽い鬱になっている」と診断され、今日に至るまで薬が処方されています。詳しい事実経過は、この本文の下のほうに、時系列的に書いた通りです。

 鬱っぽいと自分でも感じる症状は、3か月後ぐらいには解消され、そのことは伝えているにもかかわらず、途中で、減ったこともありますが、いまだに2種類の薬の処方が続いています。診察時間は、このところ僅か1分ほどで、「気分が落ち込むことはないか? イライラすることはないか? だるいことはないか? 眠れるか?」といった幾つかの質問があり、「そういうことは、ほとんどありません」と答えると、「では、同じ薬を出しておきます」という結論になります。極めて機械的、流れ作業的な印象を受けます。薬の飲み方を頓服に変えるとか、徐々に減らしていくという話は出てきません。

このような診断と薬の処方は、本当に適切なのでしょうか? 
 
 以前から疑問は感じてきましたが、ここにきてさすがに、自分でもよく調べたほうがいいと思い、ネット等で情報を探すようになり、このページを見つけ、投稿してみようと思った次第です。

              ■■詳しい事実経過■■

■2012年5月22日 初診日

 「軽い鬱になっている」と診断され、次の3種類の薬が処方される。
 「ドグマチール50mg トレドミン15mg リーゼ5mg」の3種類
 ちなみに、診察時間は、10分ぐらいだったと記憶しています。薬の副作用についての説明は、ありませんでした。

■2012年5月29日 2回目

 トレドミンが、15mgから25mgに変わり、「ドグマチール50mg トレドミン25mg リーゼ5mg」の3種類。
 ちなみに、15mgから25mgに変えた理由の説明は、ありませんでした。

■その後、基本的に4週間おきに通院することになったが、3回目~12回目までに出された薬は、2回目と同じ。

■2013年1月22日 13回目

 「ドグマチール50mg トレドミン25mg リーゼ5mg」の3種類だが、ドグマチール50mgは、イライラする時だけ飲めばよいとされる。頓服(とんぷく)。
 ちなみに、「薬を減らすことにより、離脱症状が出るかもしれない」という説明はありませんでしたが、この時は、離脱症状らしきものは、出ませんでした。

■2013年2月22日 14回目

 ドグマチール50mgは、前回以降に飲む必要性を感じたことはなく、余っていたため、処方されなくなり、「トレドミン25mg リーゼ5mg」の2種類になる。

■15回目~21回目までは、14回目と同じ。

■2013年10月11日 22回目

 リーゼ5mgが、処方されなくなり、トレドミン25mgだけとなる。
 ところが、数日後、足の筋肉が硬直して動かしづらい等の症状が出る。そのことを医師に伝えると、10月22日に、再び、リーゼ5mgが、処方される。

■2013年10月22日 23回目
 すぐに上に書いたような経緯で、リーゼ5mgが、トレドミンの残り日数分、処方される。
 今から考えると、リーゼを減らしたことにより生じた症状は、離脱症状だと思われますが、そういうことの説明もなければ、いっぺんに減らすのがダメなら、徐々に減らしていくとか、頓服に変えるなどの選択肢もあったはずですが、元に戻すという処方がなされた。

■2013年11月12日 24回目
 2013年2月(14回目)~2013年9月(21回目)までと同じ 「トレドミン25mg リーゼ5mg」の2種類に戻る。

■25回目~39回目までは、24回目と同じ。

■2014年2月27日 40回目

 トレドミン25mgが、ミルナシプラン塩酸塩錠25mgに変更される。成分は全く同じジェネリック医薬品とのこと。結果、出された薬は、「ミルナシプラン塩酸塩錠25mg リーゼ5mg」の2種類

■2015年4月1日 41回目

 前回と同じで、「ミルナシプラン塩酸塩錠25mg リーゼ5mg」の2種類

A 回答 (1件)

診断が適切かどうかは処方薬からはわかりませんが、


薬を飲んでいるから安定していると判断されていると思います。
薬を減らしたいなら、そのように相談してみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。次の診察のときに、疑問な点をいろいろ出して聞いてみます。

お礼日時:2015/04/28 20:11

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