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東日本大震災によって、福島原発事故が起こりました。
最初に入った報道が「電源喪失」でした。
ここからすべてが始まりました。
日本中、世界中が驚きました。
それから4年が過ぎ、様々な検証が行われ、報道されてきました。
一番驚いたのは「大地震や大津波による電源喪失は検討不要」という長年の不文律でした。
日本最高峰の国公立大学の教授、名誉教授陣が、なぜそれら不文律を止められなかったのか。
政治的圧力でしょうか。
現在でも明確にされていません。
福島原発は50年間の廃炉スケジュールに入ろうとしています。
皆さんはどのようにお考えでしょうか。

A 回答 (1件)

金です。



東電、トヨタ、パナ、薬メーカ、ユニクロなどの巨大資本には
学者はおろかマスコミも誰も逆らえません。

この下品かつ、いやしく、志もない人間が建前の責任者でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
「金です」
→明確なお答えです。確かにそうでしょうね。
「巨大資本には学者はおろかマスコミも誰も逆らえません」
→そういうことでしょうね。
この巨大資本に政界、学会が密接に絡み合うと、一般市民には手が届きませんね。

お礼日時:2015/04/28 10:52

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