プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんわ。
どうしても納得がいかないので、こちらに質問させて頂きます。

A社(最終クライアント)

B社(代理店)→ E社(B社が良く使う会社)

C社(事務局)

D社(弊社)

※矢印はお金(発注)の流れです

A社の案件で知り合った、B社が取引されているE社があります。
私自身、E社とは何度もこの案件でご一緒させて頂いており、
名刺交換ももちろんさせて頂いている関係です。
B社もそのことは承知の上です。

そのE社に、D社(弊社)から直接お仕事を依頼したのですが、
B社がそれを怒っているらしいのです。(一言言ってくれればいいのにレベル)

それは当然のことなのでしょうか?

私の認識では、
A社・B社から、D社(弊社)が直接仕事を受けるようなことには
当然仁義を切ることが必要だと認識しております。

恐らくこれはビジネスでは当然のことだと思いますが、、、

今回のケースでは、弊社がE社から仕事を貰うのでは無く、
むしろ依頼するわけですから、仁義とかの話自体が筋違いであると感じております。

どなたか諸先輩方、ご教授いただけると幸いです。

A 回答 (3件)

>A社(最終クライアント)


>↓
>B社(代理店)→ E社(B社が良く使う会社)
>↓
>C社(事務局)
>↓
>D社(弊社)

>※矢印はお金(発注)の流れです


D社がA社と直取引の関係で、ある案件でたまたまB社&E社が介入してきたというような感じなら、せいぜい事後報告で済むかと思います。
ただ、B社からE社を紹介されたのがE社を知るきっかけとなっているなら話は別です。
代理店は、企業間取引を仲介することで得られるマージンで食べていますので、もしE社を使いたければ、E社を知るきっかけとなった代理店に一言相談すべきでした。
    • good
    • 1

一昔前なら大問題ですね。



>>弊社がE社から仕事を貰うのでは無く、
むしろ依頼するわけですから、>>
の下りですが、
B社(代理店)にしてみれば、間で口銭を稼ぐだけで、
製造製作ノウハウ阿有る訳でもなく、製造製作設備もありません。
クライアントリストだけではなく、
ベンダーやサプライヤーのリストこそ財産なのです。
これを冒されることは、B社(代理店)にしてみれば、
ある意味存亡の危機なのです。
    • good
    • 2

まあ、そこで怒る会社もあまり無いとは思いますが、


形としては、B社からすれば「E社に恩を売るチャンス」を逃したことになります。

了見が狭いといえばそれまでですけどね(苦笑)。
出禁になるレベルには程遠いとは思いますが、
理屈だけでは渡れないのが世の中です。
今後も仕事をもらう相手なのであれば、
ぐっと堪えて頭を下げるのが得策かと。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ですよね、、、。 回答ありがとうございました。先ほど謝っておきました。

お礼日時:2015/04/28 20:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!