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普段は親戚が営むリラクゼーションサロンでお小遣い稼ぎをしているんですが、
柔道整復師の資格が欲しいと思い学校に入学する資金を貯めたいので、
今のアルバイトと掛持ちをしようと考えています。

親戚の人なので雇用契約は結んでいませんし、
二人で働いているのに税務署には一人(親戚のみ)で働いている事になっています。
なので私自身は未だに父親の扶養です。汗

整体師というと自営業だと思うんですが、私は開業届けをしていません。
というよりも…月に1万円稼げれば良いくらい収入がないので、
今回アルバイトをしようと思いました。
とは言っても、とりあえず扶養の範囲内で働きたいと思っています。

年齢も20代後半なので、応募理由を凄く聞かれると思うんですが。
この場合は上記のように正直に話した方が良いんでしょうか?

【実のところ整体師としての収入がない→
医療学校への入学資金を貯めたい→
整体師の技術を磨く時間も欲しいから正社員ではなくアルバイトが良い】

このような理由はちょっとネガティブかなって思うんですが、
みなさんから見たらどうですか?

あと、税金の事とかって聞かれたりしますか?
整体師もしているので、現在は扶養でも将来扶養から外れるようになった場合、
どうするつもりでいるのか…など、そういう深い事は聞かれますか?

とりあえず収入が欲しい今、税金の事は後で考えます…ってのが本当の気持ちですが、
そういう混み入った事を聞かれた場合、正直に話して良いものかどうか…。

すみませんが、経験者の方ご回答お願いしますm_ _m

A 回答 (1件)

>親戚の人なので雇用契約は結んでいませんし…



雇用に限らずどんなことがらでも、契約は口頭でじゅうぶん成立するのです。
「働かせて」
「じゃあ明日から来て」
で、雇用契約成立です。

>税務署には一人(親戚のみ)で働いている事になっています…

それは何、親戚が営むリラクゼーションサロンの話?
あなたに払ったお金は何らかの形で経費にしているでしょう。

>なので私自身は未だに父親の扶養です…

何の扶養の話ですか。
1. 税法
2. 社保
3. 給与 (家族手当)
それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。

まあ、税金だの税務署だのの言葉が頻繁に出てきますので、1.税法の話かとは思いますが、配偶者控除や扶養控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。
父が会社員等ならその年の年末調整で、父が自営業等なら翌年の確定申告で、それぞれの年分をあとから判断するということです。

「扶養控除」は、あなたの「合計所得金額」が 38万円以下であることが条件です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm

>自営業だと思うんですが、私は開業届けをしていません…

いませんって、いばっていないで定められていることはきちんと守りましょう。
PDF を印刷して郵送するだけです。
いい大人が 100円足らずのお金をけちってどうするんですか。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shi …

>応募理由を凄く聞かれると思うんですが…

話がよく分かりません。
もともと親戚のリラクゼーションサロンでバイト (?) をしていて、その上で整体師の自営業もしている。
さらに別のバイトも始めたいということですか。

>この場合は上記のように正直に話した方が良いんでしょうか…

副業を禁止している会社は多いですから、良いか悪いかは最初に聞いておくべきです。

>あと、税金の事とかって聞かれたりしますか…

あなたが確定申告さえ怠らなければ、法律上の問題は別にありませんし、会社が関与することがらでもありません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

おはようございます。
税金と志望理由と別々で質問すれば良かったですね…すみません。
面倒なので兼業はしないと言い切ろうと思います。

お礼日時:2015/05/06 05:13

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