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トイプードル 7歳 メス 体重3㌔前後
おっぱいにしこりが見つかり 手術しないと悪性かはわからないと言われ、去勢手術と一緒に取ることを進められているのですが
どう選択するべきでしょう
最近足の膝を怪我して2ヶ月位 薬を飲み続けていたら 心雑音も少し聞こえる と、言われたばかりで 尚更 麻酔など平気なのか心配です

A 回答 (2件)

避妊手術がまだなら、同時にとるのは良いと思います。


これを逃すと、もっと麻酔のリスクもあがってきます。

心雑音、しこり、はいつ言われたのでしょう。
足のケガはオペして?抗生剤をのんだだけなのかな?入院したのでしょうか。

それと麻酔は関係ないので大丈夫ですけど。

一連の流れをみると医師に若干の疑問を感じます。

伝える順番がおかしい気がします。

まず足のケガの際、全身、他の異常がないかどうか、触診もしなかったのか?ということ。

できればセカンドオピニオンをおすすめします。

セカンドとってきます、と、主治医に伝えて嫌な顔されるようなら、そこはもうやめた方がいいし、
飼い主様が言いづらい、とおもわれるなら、黙って、違う獣医で意見を聞く、というのもいいでしょう。
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犬の乳腺腫瘍は避妊手術をしていない雌犬の50%に発生し、そのうち50%が悪性であると言われています。

(初潮前に避妊手術をすれば乳腺腫瘍は発生しませんが、年齢を追うごとに発生確率は高くなり、腫瘍の発生後に避妊手術をしてもその後の再発を防げる訳ではありません)

もっとも良い治療法は早期発見早期手術で、おそらく最初の手術は腫瘍部分のみの摘出だと思います。
良性の腫瘍であればそれで終わりですが、悪性の場合は再度乳腺そのものの摘出を行う事になると思いますが、どこまで摘出するかは進行具合によって異なると思います。

心臓の雑音はおそらく僧帽弁閉鎖不全症なのだと思います。
この病気は、聴診によって見つかる事が多いですが、当初は無症状でそのうち咳をするようになったり、失神をする時も出てきます。
麻酔に影響があるかどうかは、その時点の心臓の状態によると思います。失神を起こすような状態であれば当然リスクは高くなりますが、無症状のうちはリスクは低いと思うので、その辺は獣医師と相談して下さい。

膝の薬についても、飲ませているものによっては影響があるかもしれませんので、その点についても獣医師に説明を受けて下さい。

ちなみに、我が家にもパピヨンですが、同様の子がいました。
乳腺腫瘍の摘出もやっています(良性)し、やはり僧帽弁閉鎖不全症でずっと薬(ACE阻害薬)を飲んでいました。
また、膝蓋骨脱臼でサプリメントを飲んでいました。

以前の事なので、起きた順番をはっきり覚えていませんが、少なくとも心雑音があると言われた後に麻酔を掛けた事はあります。

いずれにしろ、獣医師に膝の薬や心臓の麻酔や手術への影響やリスクについて納得がいくまで説明を受けて下さい。また、手術しない場合のリスクについても説明を受けて下さい。
説明を受け納得した上で、手術をするしないを決めて下さい。
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