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どーも・・・・・私の潜在意識=お金持ちは、悪い、、、となっている様子。

というのも、アニメ、キルラキルで、「貧乏からお金持ちになったら、みんな、性格悪くなった。」

というエピソードがあったので・・。

それに、どっかの宗教でも、「金持ちは針を通れない」?というようなのもあるし・・・。

また、ここで質問した時も、

「貧乏=幸せ」だというし。

そうなると、お金持ちになったら、私は、不幸になってしまうのでしょうか?

個人的には、お金持ちに、なりたいと、思っているはずだが・・・・・

潜在意識は、貧乏な、今のままが、良い、と思っているのかもしれないが・・・。

「お金持ちは、貧乏人よりも、性格悪いんです」の質問画像

A 回答 (21件中1~10件)

一切、関係ないかと思います。



すべては、その人次第です。

 金があろうが無かろうが、いつの時代でも、やる人はやりますし、やらない人は、やらない。
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NO.17さんの一概にどちらとも言えない。


これが正しい。
気稟ある人は金持ちになっても奢らず他者に優しい。そのやさしさは社会を豊かにするという形で行われる。その形は人には判らない。
気稟無い人は金持ちになると貴品を自覚する。ある人は貴品をもってして社会を豊かにするという心を身に付ける。ある人は貴品をもってして更なる金儲けに利用する。
気稟ある人は望めば金持ちにも何にでもなれる。達するまでの苦しみは誰にも判らない。
気稟無い人は望めば金持ちにも何にでもなれることもある。達するまでの苦しみは誰にも判らない。
気稟無い人が貴品をもってして貴品通りに自己都合で変えずに生かせばその人は金持ちであっても醜くない。どちらを選ぶかはその人しだいであるが誰でもどちらかが判ることである。
しかし、その身の及ぶと。
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私のまわりのお金持ちは、ですが...



自分で成功しお金持ちになった人は太っ腹で、貧乏な方よりも太っ腹で心に余裕がある人が多いです。
悪い人という印象もありません。

生まれつきお金持ち、代々お金持ちの人は、ケチで自慢話が多いので、鼻につきます。

うちは中の下くらいですが、普通の幸せはありますが、やはりお金に余裕があるにこしたことはないので、娘にはお金持ちと
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「お金もち」の人は色々と余裕があるので[太っ腹]と言うか、[器が大きい]ようになるのでしょう。



たまに金もちでも(1円でもお金だからもったいない)と言う人もいるようですが...

「貧乏な人」は金銭的にも、精神的にも余裕があまり無いので性格が悪いイメージがあるのかと。(貧乏な人のほうが優しくしてくれたことが多かったです)

(金もちの息子)などはお金に困らないので、ひねくれた育ち方や甘えた育ち方をしているイメージ=「性格が悪い」と言うことになっているのでは?

(今の時代でもいるのでしょうかね?)
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一概にどちらとも言えない。



「衣食足りて礼節を知る」という故事があるように、最低限以上の生活ができるようになって余裕が出来て礼節を知るということもあります。
逆に貧乏だと卑屈になり、「どうせ俺なんて」みたいになる人もいるかと思います。

ただ日本人のお金持ちは、悪いと直結はしないですが、海外のお金持ちほど社会に還元しているイメージはないです。あくまで個人的意見であり、還元している人もいるとは思いますが。
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"お金持ちは、貧乏人よりも、性格悪いんですか?"


    ↑
お金持ちは頑張った、勤勉なひとです。
責任感も強いです。

貧乏人は、頑張らない怠け者です。
貧乏なのは他人や社会のせいにします。

お金持ちの方が性格は良いですよ。


「貧乏からお金持ちになったら、みんな、性格悪くなった。」
     ↑
貧乏人からみると、そう思いたい、信じたいのです。
一人だけ良い思いしやがって、裏切り者。
つまり、ねたみ、嫉妬です。


”どっかの宗教でも、「金持ちは針を通れない」?というようなのもあるし”
     ↑
キリスト教ですね。
金持ちが天国に行くのは、ラクダが針の穴を通るよりも
難しい、です。

お金があれば、人間の欲望のほとんどがかなえられます。
だから、お金は誰もがほしがります。
だからお金にまつわる弊害も大きくなります。
そのお金に伴う弊害を抑えるため、戒めるために
そういう格言を造ったのです。

日本流に言えば、お金は卑しいモノ、ということです。
お金を卑しいモノ、とすることにより、お金に伴う
弊害を少しでも小さくしようとしたのです。

こういうのを人間の知恵というのです。


”「貧乏=幸せ」だというし。”
    ↑
貧乏でも幸せな人は沢山います。
そういう意味です。
お金持ちでも幸せになれない人は沢山います。
お金をうまく使えば幸せになれます。

米国では幸福学、というのが盛んで、それに
よると、年収は700万~1,500ぐらいが
幸福感が最高になるそうです。
あまりに多いと、ストレスが多くなり、
幸福度が下がる、という結果が出ています。


”お金持ちになったら、私は、不幸になってしまうのでしょうか?”
     ↑
英国で、宝くじの高額当選者の調査をしたことがあります。
それによると、多くの家庭が不幸になっている。
そういう結果が出ています。
つまり、お金持ちになるには、それなりの資格が必要だ
ということです。
それはお金をつくる過程で養われていくものです。
宝くじのような金持ちでは幸せになることは難しい
ということです。


”個人的には、お金持ちに、なりたいと、思っているはずだが・・・・・
潜在意識は、貧乏な、今のままが、良い、と思っているのかもしれないが・”
     ↑
要はお金に振り回されなければ良いのです。
上手に使えばよいだけの話しです。
上手に使えるのであれば、お金はいくらあっても良いのです。
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神の様な人物がいたとして、その様な人の性格を私たちはイメージできます。



漠然とした想像ですが。

こうした人がいた場合、その人の性格をよいとするのでしょう。

しかし、自分がもしその様な想像上の人物と比較されたら、

限界無く性格が悪いとされてしまうでしょう。


性格の比較は、常にこのような理想に対してチェックされていると思います。


ですのでお金に限らず、何かで注目を浴びる人は、

性格が悪いと断じられる可能性は高いです。


大事なのは、いまの様な性質が自分のなかにもあり、

嫉妬と判別がつかない衝動が自分の中にもあると気がつくことでしょう。


また、

他人の性格が悪かったとしても、自分の性格が良くなることはありません。

さらに性格が良かったとしても、能力が乏しい場合もあります。

こういう場合は、誰かの役に立つことはないでしょう。

誰の役にも立たない状態ですと、誰にも注目されませんから、

性格についてもあーだこうだ言われないでしょう。


能力が低い場合は、性格についてとやかく言われない。

そのせいで自分が叩かれていないだけかもしれないと、気がつくことです。

注目を浴びていない人ほど練習不足であり、

性格としては悪いと判断されやすいと考えておくことが安全ですよ。




また、こうしたことに多くの人が気がついています。

なので大人に成ると性格についての論議はしなくなります。

これに対して興味があるという姿勢を誰かに見せてしまうと、

多くの弱点を現在も持っており、過去についてもパッとしなかった人と

誤解されてしまうからです。


第一に社会への貢献、第二に身近な人への配慮、第三に能力、

これらについて問題がないばあいは、互いの近況を語ります。


これらのどれにも該当しないし貢献しないカテゴリを、

一人で欝々と考えていますと、

性格ではなく精神を病んでしまいますし、体調や寿命にも影響します。

さらによろしくないのは習慣化されてしまい、抜け出せなくなります。


私たちは思考において、色んなものに興味を持ちます。

対象となるものが外の自然物であれば、大概において健全です。

対象となるものが人への貢献であれば、これも健全です。

対象となるものが、相手の心であれば、これも健全です。

対象となるものが、相手の肉体や才能、性格のような変更ができない

ものですと、これは不健全です。

興味を抱かずに、自分にとって心地が悪ければ離れれば良く、

これを糾弾することに時間を費やすと、

脳が疲れるだけで損をします。


こうしたことに気がついている方も多いですから、

参考にすると良いと思います。




ご質問にあるテーマは、

真偽が定かに成ったとしても、何かの課題を成し遂げたり、

問題を解決したり、自分を幸福にしたりする目的には役立てられません。

さらに不健全ですので、自分人生に影を落とします。


単なる”行けない行為”だけではなく、寿命の無駄な消費につながるのです。

益にならないものについて思考している時間は、

他の事にも使えたはずです。


例えば誰かに役に立つとか技能を育てるというものにも使えますが、


私はそうしたものに時間を費やすのではなく、

自分の中にある育てるべき感覚を養う時間に費やすべきだと考えていますし、

他の人にも勧めています。



例えば、視覚から受け取る形状への美的感覚や色彩感覚。

これを成長させますと、朝起きてみる色々なものが美しく感じられます。

旅行をして美しい景色を見ても良いのですが、

感覚を鋭敏にすると、何もかもが美しく見えます。

コスト的には大変重宝しますよね。


音感もそうです。

音痴であり音感がないときは、音そのものが単なる情報です。

しかし、これを成長させますと、人の声を聞いているだけでうっとりします。

これもコスト的には大変重宝しますよね。


文章も同様です。

文字が並んでいるのを見ては、反芻してうっとりと出来ます。



人の思考や気持ちについての感覚も成長させますと、

そこに人がいて物事に心を動かしているだけで、うっとりとします。


こうした感覚の熟成は早いほうが良いです。

残りの人生の一秒一秒が美しいコンテンツで満たされていると感じるからです。


子供の頃から始めれば、これを情操教育と言うのでしょう。


大人になっても暇があればこれの成長を誘い、

世の中を美しいと感じられるようにする。

これが大事でしょう。


その時間を他の事に投じてしまうと、勿体無いですよ。

人の思考には良いか悪いかの話がまざります。


しかし、得か損かで考えれば自明のものが多くあります。

「そのことを考えるののに自分の寿命を消費することは得か?」



私たちの脳の中には、

色んな美しいモノを感じられる力が眠っています。

これは育てれば育てるほど、次の瞬間から喜びを与え続け、

年を取っても衰えません。


美しいと感じる感覚を多岐にわたり、暇を見つけては育てること。

これはとても得をしますよ。


掲載されているイラスト。大変美しいですね。

色彩から構図、人物の形状。

ハッとします。

こういうものが一枚あるだけで、無常の喜びを感じられる。

こっちのほうが得ですよね。


以上、ご参考に成れば。
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アニメの例えで申し訳ないですが、ちびまる子ちゃんの花輪君とかコナンの鈴木園子は金持ちだけど嫌味がしませんよね?またキャンディキャンディ(古い!)のニールとイライザは山田邦子女史いわく絞殺したくなるほど憎らしい設定でした。

まあ実際にこのような人物はいません。すべてはマスメディアが作った幻想です。
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お金持ちには、お金が大好きでお金持ちになった人と、何かしらの才能を活かした結果で大金を得た人の二種類に分かれると思います。



前者の場合は、お金への執着が強いので性格は悪くなりそうですね。

後者の場合は、性格は生まれや育ち次第で良くも悪くもなると思います。お金持ちかどうかは関係ありません。
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お金持ちになると守るべきものができてせこくなる傾向が出てくるかもしれません。


目標を高く持つほど。

貧乏があるラインを越えると、それと比べると気持ち的にはどうでもよくなって
大雑把になるという傾向が出てくるかもしれません。
そこには、価値観として‘お金持ちになる方向‘とは別な方向へ流れやすくなる
心理的な影響も加味されているんだと思います。
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