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孫子の兵法などの類いのもので、三六計?というものがありますよね。
36もの兵法らしいのですが、まあ中国語?なのでしょうし、詳しく分かりません。

36計? 逃げるが勝ち
と、いう言葉があるように36もの兵法を尽くしても勝てない相手には、
逃げるのが一番で勝ちだということですよね。

では、その36もの兵法がどんなものなのかを知りたいのですが、
ご存じの方、教えて下さい。

どんな人物が教え? 誰が記したのか? 時代背景なども教えて頂けると
嬉しいです。

A 回答 (2件)

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この回答へのお礼 お礼日時:2015/05/16 22:35

36ケイ逃げるが勝ちは、孫子の兵法をもとにして、のちの解説者や崇拝者が作った言葉。


 36ケイとは。
  何も考えずに・あれやこれらと・余計なもの 等々、何も考えずのまずは逃げろという意味です、   数字は何も関係ない言葉です。

孫子とは、今から2500年前の中国の人で、孫武という人です。
孫子の兵法簡単に言えば、三つしかないです。
  戦はするな、 戦はなるべく避けろ。
  負ける戦はするな。
  戦をしたら、必ず勝て。
これが、孫子の兵法の基本です。
  それを13項目で教えているのが、孫子の兵法です。

それを、のちの解説者や崇拝者たちが、いろいろ工夫して細かく分けて解りやすくしたら、
36計になったまでで、孫子は36計にはタッチしていません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


 何も考えずに・あれやこれらと・余計なもの 等々、何も考えずのまずは逃げろという意味です、   数字は何も関係ない言葉です。

違います。
戦国時代に36もの兵法を尽くしてダメなら、逃げる(戦場から離れる、戦略的撤退)ことも勝ちだということを言ったものですから、数字が関係ないとは言えません。


それを、のちの解説者や崇拝者たちが、いろいろ工夫して細かく分けて解りやすくしたら、
36計になったまでで、孫子は36計にはタッチしていません。

存じております。

質問の主旨は、簡単に言えば三六計一つ一つの日本語訳です。

お礼日時:2015/05/16 22:33

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