プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

当方 もうすぐ71歳になります。
おかげさまで健康にも恵まれまして週28時間以内のアルバイトですが雇用されています。
久しぶりに今日先輩にお会いしました74歳の彼もまた、アルバイトですが21時間の労働をしています。
実は家内から「働けるうちは外に出て働け」と、叱咤激励されています。
近隣には働き者の男達が多く・・・逆に隠居生活をしていると変な目で見られます。

男は何歳まで働けば家に入れてもらえるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆様の心温まる日常生活を垣間見るような回答をいただき、ありがとうございます。
    取りとめもない質問で申し訳ありません。
    それにも関わらず お若いご婦人たちの気持ちをここで頂けることに感謝しています。

    明日もありますので ゆっくり語り合えれば幸いです。
    とりあえずは 皆様にお礼まで・・・。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/16 23:10
  • gooサイトから「回答を頂いて3日が過ぎました・・・」
    締切を強要するようなお達しがありましたが、もう少し皆様のお話をお聞かせいたたければ幸いです。

    kitaozisan様にも非常に私の心情を測りきったご回答を頂きました重ねて御礼申し上げます。

    何気なくネットで、同じタイトルを検索してみて驚きました。
    働けることに 私は感謝すべきかと思います。

    最近も道を歩いていると見ず知らずの「おばあさん」が何かの弾みで転けたりしていることに遭遇しました。手助けしてあげると「ありがとうございました」何度も頭を下げられて・・・

    それが当たり前になってきた私も、やはり年齢を重ねたのだな・・・と、思います。

    もう少し 締切を伸ばします。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/05/24 21:43

A 回答 (12件中1~10件)

>男は何歳まで働けば家に入れてもらえるのでしょうか?


男は歳をとっても働けるだけ働け・・・っていう事なんでしょうね。
良く言えば、健康のため、社会と繋がるため、生きがいのためなどでしょうが
悪く言えば、金のため、伴侶にストレスを掛けないため、世間への見栄、倒れるのは外で・・・
旦那は元気で留守が良い・・・
なんていうのが見え隠れします。

確かに昭和40年代より長生き出来る時代になりました。
50で定年、60でヨイヨイになり、70になれば生きているのが不思議で
80で大往生とはいわれなくなりました。

人と繋がるには、実際に会い、声をかけ、顔と顔を向け合う・・・
それが、仕事と普段の生活だけだった時代。
そのときは、こうしたツールを用いて、昔より便利且つ
安易な方法でコミュニケーションが取れるとは想像も出来ませんでした。

だからこそ、仕事を介した生き方が求められているのかもしれません。

斯く言うわたくしも、こうしたところに身を投じていますが
人と人が繋がる、意思疎通の難しさが
過去と違ってきているのが分かります。

それが出来る人、助けられる人が必要に時代になってきているようにも思えます。

時という経験を経て、仕事という立場から
人やものとの潤滑剤と成れるなら
それは幸せなことではないでしょうか?
必要とされる、求められるのは
嬉しいことです。

それと、risunotorasan様と奥様との繋がりも
今一度、考え直してみることも大事に思えます。
永年連れ添い続けてくれた相手への感謝が生まれれば
それを現わすことで、何かが変わるはずです。

前の方も言われた「努力」を
「進化」と換えることが出来れば
新しく見えるものは出てきます。

過去を踏まえつつ
前を向く勇気が
男に課せられたモノなのかもしれません。

56歳、男性です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

「人はなぜ生きるのか」幼さの残る若い時代に考え悩んだものです。
堅苦しい「人生論」なる書籍にも学校の図書室から 借りて読みふけったりしました。
未だにその目的すらわからないままこの歳になって・・・

皆様のご回答を目の前にして、その頃に習った「論語」を思い出すのです。

子曰、
吾十有五而志于学、
三十而立、
四十而不惑、
五十而知天命、
六十而耳順、
七十而従心所欲、不踰矩。

孔子が云う、
「私は十五才で(学問の道に入ろうと)決めた。
三十才で(学問に対する自分なりの基礎)を確立した。
四十才で戸惑うことがなくなった。
五十才で天命を悟った。
六十で何を聞いても動じなくなった。
七十になってからは、心のおもむくままに行動しても、道理に違うことがなくなった」
   ***ほかのHPからお借りしました***

通り過ぎた道のりを振り返ってみて、先人のその意味がかろうじて理解できた次第ではあります。

しかし 今になっても「なんのために生きたのか?」自問自答をし・・・
帰る家が実際にあるのか?
そこに居場所はあるのか?
友に誘われて遊びに出る余裕はあるのか?
仕事から離れて急に老いがくるのではないか?
そこにいる自分を支えるものが無くなってしまうのではないか?
趣味とは名ばかりで 人との交わりがなくなるのでは・・・?

健康とは言え、その昔に痛めた足首は今 腫れて疼く時さえある。
苦痛を忘れてはいるが、仕事を離れると腫れた足首を庇って歩く自分がいる。

ありがとうございます

「努力」そして「進化」
子や孫たちに 手本となるように生きていたいものだと思います。

頑張ります「もう来なくてもいいよ」と、会社から断られるまで・・・。
人様の何らかのお役に立てば本望です。

お礼日時:2015/05/24 21:27

下の方が書かれてるように、僕も、働くことの意味はお金を稼ぐという単純なものでなく、尊いものと思うようになりましたね。



「努力」という言葉は物心ついた頃からずっと聞き続けてきましたけど、たかが努力されど努力で万人がやれるはずだけど、実際は一部の人しか努力ということの真の意味を理解してないのは生意気ですが残念です。

努力は努めて実践しないといけないので長続きしずらいことも原因ですね。
だからみなさん老後は、安易な方向性しか考えられず、悠々自適な老後と考えるのでしょう。

身近では庭いじりだ、孫の世話だ、町内会で囲碁だと、余裕があれば、あっちこっちへの小旅行、もっと余裕があれば豪華客船で世界旅行ですね。

あげればきりがないほど、安易な生き方で老後の幸福を考えている方多いですね。

なんで「生涯努力」を掲げないのか不思議でしょうがありません。学生の頃遊んでいる子がいいように見えて、実際は苦労して勉強したほうが幸福だった、簡単に手に入る異性より、抜群の努力で手にした異性がどんなにあか達成感と満足が得られたか、富士山に車でいくのと、歩いて苦労して登るのとは、どちらがより幸福か言うまでもないですよね。

幸福のサンプルは一杯ある、そんな目の前の事実を観察すれば、幸せの方向性を見出すこと難しくないと思います。

貴方様は近い将来の生老病死の4苦の残りの2苦の病死を取り越し苦労されてるのかもしれませんが、その2苦からの解放は毎日の努力であり、その努力には働くことや、奥様に尽くすことや、世のために尽くすことやらで努力の満足と周囲の賞賛が生き甲斐となり、結果として病死の2苦の問題が眼中からなくなり、問題にならなくなると思うのです。

豪華客船で世界一周死ぬまで続けられる身分でも病死の恐怖からは解放されない。毎日の「抜群の努力」が病死を忘れさせ、夜は一日の努力した内容の充実度が高いほど美味しい晩酌にありつけるものと考えます。

生意気で大変失礼しました。
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この回答へのお礼

>なんで「生涯努力」を掲げないのか不思議でしょうがありません。

ありがとうございます。

そうか! 努力を惜しんでいないのですか。

そうですよね 豪華客船で生涯を送るわけにはいきませんものね、あくまでも夢であってもし実現できても長い人生でのホンの一瞬の間のできごと。
あとは そのことを思い出して 思い起こして気を取り直して生きる・・・。

そんな人生は確かにつまらないですよね。

最後の「二行」に回答者様の言わんとする真意がひしひしと伝わりました。

同級生からの電話でも 彼は言っていました。
「会社を辞めることは簡単だが・・・今から何をすればいいのか???」
それもまた 寂しい言葉ではありますが・・・

今日も半日の仕事を終えて家に帰って、食事を家内と共にして・・・
家内は近くのジャズダンスの練習に 私は玄関脇に作った犬小屋風の作業小屋でゴソゴソとお留守番がてらに趣味の木工工作に時間を費やしていました。

「人生の節目と言うか、ここで打ち切りなさい」
これも誰も決めてくれないのですね。
定年という制度はあるが そこで生き残った者が頼りにされて・・・アルバイトという名のもとでも働くことができる。

そこには当然過去の経験とこれからの「努力」というモノが付いて回るが・・・
それを乗り越えながら生きていける私は逆に「幸せ者だったんだ」と、皆様の回答から感じ取ることができました。

愚痴は出るでしょうが・・・聞いてくれる友達にも幸い恵まれています。
会社は後5年間は面倒を見てくれそうです。
もう少しだけ 頑張ってみようかな?
美味しい晩酌が飲める限り・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/20 20:39

働くことは祈りに近いと思っています。


働き者病気知らずと思っています。
快楽の後は虚しい、努力の労苦の後の晩酌は格別です。
屁理屈から解放され少年のような気持ちになれば、働くことや努力はイコール幸福と経験上誰でも理解できることかと思います。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに晩酌も美味しいです。
犬小屋同然の作業小屋でも楽しいです。
雨が降れば、家に入ってネットで調べ物・・・
「晴耕雨読」とはよく言ったもので、脳神経に刺激を与え続けている限りは認知症にもいいのかもわかりませんね。

貧乏百姓の小倅のガキの頃には想像も出来なかった「時間」と「少しばかりのお金」が今はあります。
いま、木切れを触っているだけで、その木のぬくもりで 幸せおも肌で感じているわけですが・・・

こんな投書をしたことに少し反省もしています。
皆様の 真摯な暖かいお言葉に感謝して止みません。

老いると・・・つい、近い将来を見てしまうんですね
悲しいかな 人生の末路を・・・

ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/19 21:01

女性ですけど、60代以上ではありません。

働けるうちは外に出ていて欲しいと言うのが、たいていの奥さんの本音ではないでしょうか。特にサラリーマンの奥さんはそういう傾向があるみたいです。旦那さんが家にいるようになると、ストレスで身体の不調を訴える奥さんが多いらしいです。ずっと旦那さんが仕事で家に居なかったんですから、調子が狂うのはまぁ当然といえば当然でしょうね。家事を手伝われると、余計にストレスがかかるとか、かといって、何もしないで「飯は?風呂は?」と言われるのも頭にくるらしいです。ずっと働いてきて、家のローンも払ってきて、それで定年後我が家に居場所がないっていうのは可哀そうな感じもしますが、それまで奥さんと一緒に過ごす時間を大事にしてこなかったツケかもしれません。(あ、質問者さんのことではないですよ。だって、質問者さんのことは何も知らないもの)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
また、お礼が遅くなって申し訳ありません。

日中はアルバイトでの仕事
最近は短時間勤務でしたので帰ってきて、好きな木工工作(もちろん屋外で)をして、夜になるとネットを見たりしてはいたのですが、仕事に出ている以上出勤状況報告などをも作成しなければ・・・お給料がもらえません(笑)
俗に言う 〆日でした。

で、私の場合も世間の奥様達(あるいは旦那様)と、同じ境遇に置かれているわけで、反対に引け時をを見失ってしまったわけです。
今日も同級生からの電話で彼も「周囲の目を気にしながら・・・仕事をしている」と言っていましたよ。
自分ではまだ一人前と思っていても若いものから見れば「この老いぼれ」と映るらしいです。
高校時代野球部のエースだった彼にしても同じことが・・・

でも、最近の家内の様子が変わってきました。
犬小屋同然の小屋でゴソゴソしている私を見て 少しは「家に入れてあげてもいいかな」的なところが見え始めました。

ただ、二ヶ月ごとの「年金以外のお金」が銀行振込ではあるが、入ってきているから、と確信できるのですが・・・
今、もし退職した場合には 頂いた回答の通りに・・・粗大ゴミ扱いされるのでしょうね(涙)

ボロボロになって 仕事ができなくなって 寝たきりになって 施設にポイ!
ちょっと辛いです。

お礼日時:2015/05/19 20:32

60の定年退職が足音たてて近付いてきたアラフィフのオヤジです。



質問者さんが働く意味って何でしょうか?
もちろん収入も大事ですが、「生き甲斐」のようなものを感じませんか?
永年社会で関わっていると、自分が他人のために役立っていることが嬉しい。
逆に、社会から離れると自分の存在が無くなるようで怖い。

働かなくてもボランティア活動をされる方もいらっしゃいますよね。
質問者さんが持たれておいでのスキル、経験、知識などを埋もれさせるのも社会の損失と考えれば、身体の動くうちは好きなようにされれば宜しいかと。

時間の過ごし方もわからずに家にいると、ボケかねません。
適度な運動の習慣も体力を維持できます。

私が好きな詩に、サミュエル・ウルマンの青春の詩というものがあります。

人間の若さとは年齢ではない。
情熱の有無である。
情熱を失ったときから人間は老いる。

名言と思います。
精神的には質問者さんはまだ老年ではないんですよ。
二十歳くらいの老人はけっこう見かけますけどね。

今まで家族のため、家庭のために頑張ったんです。
できることがあるうちは誰に遠慮せずに続けてください。
最後の質問へ。
無理はしないことです。
身体がついてこないようになったら、または働くことへの気概が失せたら、どうぞ家に戻ってください。
奥さんだって、今まで一人で切り盛りしていた習慣が抜けないんですよ。
ドン、と座って
「メシ、風呂、寝る」
だけの指図をしなければ、大丈夫です。
できる範囲で家事を手伝ってあげてください。
あまり手伝い過ぎると奥さんの立場がなくなります。
そこは臨機応変に。
お互いを認めたうえで、物理的にも精神的にもつかず離れずの一定の距離を置いたらいかがでしょうか?

若輩者が失礼をいたしました。
どうぞお身体を大切に、いつまでもお元気で。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
理にかなったご意見を賜り感謝しています。
貴重な男子の意見としてまた改めて拝見させていただきました。

周囲を見てみますと
「せめて毎月のお小遣いが・・・」そんな声を特に最近はよく耳にします。
確かに、ぷっつり年金外の収入が途絶えた時の怖さ それは年齢を重ねるほどに恐怖に近い感覚になってくるものだとみなさんのお礼を書き込みながら思ってきてもいます。

「趣味」には当然時間だけではなくお金という代償もつきまといます。
夫婦共通の趣味があればそれで 大蔵省からの出資(予算)もあるとは思うのですが・・・

それが「老いへの恐怖」と重なって来るのです。
いつの間にか「健康年齢」を体で感じているのかもわかりませんね。

>人間の若さとは年齢ではない。
> 情熱の有無である。
>情熱を失ったときから人間は老いる。

素晴らしい言葉をも ありがとうございました

お礼日時:2015/05/17 22:18

夫は単身赴任中で五十五歳、私はもうすぐ六十歳になります。

長男、長女は、家を出ておりますので、私は愛犬と一緒に気ままな毎日を送っています。

夫は休暇で帰ってくるたびに、投資残高を見ながら、”あと、二年でリタイアできるぞ”なんて、嬉しそうに言っています。私は、”ま~、良かったわね~、楽しみね~、”などと、調子を合わせてはいますが、ジム通いのほかは、特に趣味のない夫が、現在のところ、生活の大部分を占めている仕事をやめてしまったら、おもちゃを取り上げられた子供のようになってしまうのではないか、と、ひそかに危惧しています。

引退したら、山の中のログハウスに住みたい、とか、海の見える一軒家がいい、とか、あれこれ夢が膨らむようですね。私としては、質問者さんのように、非正規のコンサルタントのような仕事をぼちぼちと続けて、社会とつながっていて欲しいです。若い人たちに、今まで蓄えてきた知恵を伝えてゆく使命があるのではないか、と思います。そうなると、山のなかや海辺では、通勤時間が長くなるため、現在住んでいる、都会のど真ん中が良いのではないか、と、これもひそかに考えています。

夫の仕事仲間で、四十代後半に心臓の発作を起こして、バイパスの手術を受けたせいもあって、五十代前半で、本当に引退してしまった方がおりましたが、彼の場合は、毎日プロの先生にレッスンを受けるテニス三昧で、テニスが仕事になっているようです。それぐらい、何か打ち込めるものがあれば、引退もよろしいかと思われます。

引退後の経済的な基盤がしっかりしてきたら、具体的にどんな生活をしてゆくか、プランを立ててゆかないと、いきなり、海辺の一軒家に引っ越しても、海を見て一日過ごすなんて、(都会っ子の私の場合は)三日で飽きます。

ご質問の回答としては、趣味が嵩じて、仕事をしている時間が惜しくなったときに、ご隠居さんになったらよいのでは、というのが、正直な気持ちです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
図星で職業を回答されますと少し戸惑っています。
確かに58歳のリストラのあとの 再就職先での雇用延長ですので、帰り際(引き際)を損じたお爺さんになってしまったのかも判りません。

週に3日間は なんとか家に置いてもらっているわけですが、その中でも1日はアッシー君として家内のお気に入りのショッピングのお供をさせられます。
「時間が勿体無い」の根源はそこにあるのかもわかりません。

共同生活だから お互いに助け合って・・・

とも思いますが・・・その3-4時間が・・・
>おもちゃを取り上げられた子供

そのものなのです(涙)

いやはや 免許証も車も手放さなくってはならないの???ってとこです。

お礼日時:2015/05/17 21:24

no.3です。


一旦、退席してました。

お礼等読みました。ありがとうございます。こちらこそとりとめのない回答失礼いたしました。

50手間…は、変換ミスでした(>_<)
50手前 に訂正させていたただきます。
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この回答へのお礼

再度、ありがとうございます。

>なぜ男性はそんなにまでして働くのですか。

何故なのでしょうね・・・?

やはり私は家に帰りそびれた「不良少年」なのでしょうか?
失礼・・・
「不良老人」でしょうか?

お礼日時:2015/05/17 21:02

健康で働けるのはいい事なのですが


歳の人が仕事を早く引退していただかないと若い人が雇用されないといった問題もありますけどね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
bonboyさんの回答にも頷けるのです。
ただ サービス業ですので長年培ったお客様からの要望もありますので 都道府県が決めた最低賃金での労働を虐げられています。

>引退していただかないと・・・
ほとんどボランティアに近い業種です。
若い人には逆にできない いいえ若い人をサポートする立場かな?
特殊な仕事かもわかりませんが・・・。

お礼日時:2015/05/17 20:48

お疲れさまです。


でも、仕事があるからこそお元気なのだと思いますよ。

>男は何歳まで働けば家に入れてもらえるのでしょうか?
家でやりたいことがあるのでしょうか?
奥様も食事や掃除など家事をなさっているのですよね。
仕事でなくとも忙しく過ごされるならそれでもいいとは思いますが
暇してたらあっというまに歳をとりますよ。^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
昨日のうちにお礼をと思いながら、24時間が過ぎてしまいました。
質問の内容が少し核心からずれていることに気付きました。

考えてみれば、会社からは「まだ働く意思があればバイトでもいいから残ってくれないか?」
という経緯で70歳からズルズルと働いています。
仕事から手を引くチャンスを失った・・・のかもしれませんね。

後の方の文面にもありますが、世間様が望まれるうちはそれに答えるべきではないかとも・・・
逆に 家にいつ帰れるか・・・
そのきっかけがないまま、一年過ぎ今日を迎えてしまったようです。

>暇してたらあっというまに歳をとりますよ。^^;
私には「暇」はないと思います。
「何もしないで過ぎ行く時間が何故か勿体ない」のです。
今のこの時間を、自分なりに皆さんとコンタクトできること等など、生きている証として全てにおいて有意義な時間を過ごしたい・・・欲張り爺さん?かも。

お礼日時:2015/05/17 20:36

(^^;




お疲れ様でございます。頭が下がる思いです。

50手間の夫がおります。(子供あり)

>隠居
誰も隠れる必要ありますまい(苦笑)

夫はよく、男は働けるうちが華だと言います。
きっとあの方が働かなくなる時は地球が終わる日(笑)

私の場合は、もうあなたは働かなくていいよと、いつも言ってます。

それでも夫は、◯は家で、お腹空いた(^o^)と口あけて待っててればいいんだよといつも言います。(私っていったい…?(~_~;)?)

でも仕事しないで毎日◯と一緒に居たいとも言います。

そして、俺は働かなくなったら毎日公園へ行って働いてる振りをするともいいます。

あの方は日々何を思い暮らしてるのでしょうか。
彼は何歳になったら家に入ってくれるのでしょうか。

彼は口癖のように、食べると言うことは大変なことだからね、と言います。

なぜ男性はそんなにまでして働くのですか。

私は彼に、「働けても家に入れ」 と叱咤激励すべきでしょうか。


それはそれで嫌です(*^^*)

失礼いたしました。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おご馳走様です。

確かに気持ち的には 私の家内の中にもあるのでしょうね。
団塊の世代の一歩先の人間ですので「年金」もそこそこ頂いています。
また働くことには抵抗はないのです。

それに汚れを伴う趣味も結構ありますので逆に帰って来て 傍に居てくれと言われても・・・

私の甲斐性が無いために 私の趣味の部屋を持てなかったがために
「蚊」の出始めたこの時期に小さな物置小屋を兼ねた工房で 休みの日などは木屑まみれになっています。 
「蚊」にも「木屑まみれの旦那」にも家に入って欲しくない・・・のかも。

お礼日時:2015/05/16 23:02

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