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ガスコンロや石油ストーブで一酸化炭素が発生してしまうのを防ぐには?

このあいだ学校で一酸化炭素中毒について
勉強しました。
しかし発生してしまうのを防ぐということについては触れませんでした。
いつ自分の身に起こるかわからないからこそ、対処法などを知っておきたいです。

上にあげたガスコンロと石油ストーブ
それぞれで教えてもらいたいです。

A 回答 (1件)

そもそもガスコンロや石油ストーブで隙間だらけの日本の家屋では、一酸化炭素中毒は起きにくいです。

ただ二重窓などで密閉性の高い北海道・東北や裏日本の雪国の建物ではゼロではありませんが。
 基本、換気です。例えばファンヒーターでは3時間毎に一酸化中毒防止のために自動停止しますが、密閉性の高い家屋でもそのタイミングで窓を20秒程度開ければ十分です。
 あと一酸化炭素警報器があれば頼もしいですが、通常ガスコンロ程度では中毒が起こるほど一酸化炭素が発生することはありません。
 家庭用の熱源で一酸化炭素が大量に発生する可能性があるのは七輪です。練炭などの炭火を長持ちさせるために下の空気取り入れ口を閉じて使うと、鬼のように発生しますが、通常つかうことないでしょ?
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この回答へのお礼

ありがとうございました
(´◉ ω ◉`)

お礼日時:2015/05/19 04:18

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