アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

このような表現がたまにアニメでみられますが、
いつの時代から?はじまったのでしょうか?


ちなみに自分が初めて、この表現をはっきりと認識できたのは、ノイタミナの「モノノ怪」からでした。

アニメ通というわけでは全然ないですから、もっと昔からあったのかもしれません。私が知らないだけで。


ただ、ワンピースだのナルトだの、そういうアニメを見てる限りでは、この表現をはっきりと確認できませんでしたから、モノノ怪あるいは妖~ayakashi~で初めて確認出来た感じでした。私は。

文章で説明するとこんな感じです。
「これらは「違いますよ」じゃないかと「そんなもの」思うんですがね」
「いやしかし、「違います」だと思った「違うってば」んですが…」

>軽くかぶせてくる、
>音声をかなり小さくしてかぶせてくる、
というわけでもありません。
普通の音量で、2人キャラが同時に喋り出す、という感じです。
だいたいは、片方のキャラにもう片方のキャラが指摘をいれたい時、に喋り出すことが多かったです。


分かる方、アニメ通の方、
いつぐらいから、題名のような表現が確認できてたか教えてください。

A 回答 (3件)

初めて、はっきり「セリフのかぶせ」を演出として採用した作品は、1996年の「機動戦艦ナデシコ」と言われています。



当時は「言い合い時にセリフが被る事はリアルで良い」という意見と「聞き取りづらい」という意見があり、賛否両論でした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おお!「初めて」ですね!
てことはそこからはじまったのかもしれませんね。

1996年ですか。それでも割と最近な方かな?

賛否両論だったのですか。
作風にもよるんでしょうか?ホラーサスペンスで大人枠アニメではそこまで違和感はなかった気がします?

機会をみつけてそちらの作品もみてみたいですね

お礼日時:2015/05/26 09:12

作品名は覚えてないけど



少年と青年が真面目な話をしているところに見た目はお嬢様な女の子が『肉ーッ!腹へったーッ!』といった感じで騒ぎ
青年が喋りながら我慢の限界を超え『やかましーッ!』とキレるも少女に返り討ちにされ足蹴にされるという展開。( ̄▽ ̄;)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、確かにそういう場面を見たことあるような気が、します。

「キャラが怒る理由」としてその表現を利用したってことですから、特例にもなるんでしょうか?


「その表現」の定義などもはっきりさせないと、難しいのでしょうが;;

お礼日時:2015/05/26 09:01

個人的には5~6年くらい前からかな…と感じます。


それ以前は、相手のセリフの要や冒頭で遮り『人の話をきけーッ!』的な展開が主流?だったように思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>5~6年くらい前からかな

何のアニメで確認できた、とか分かりますか?
それか、具体的にはこんな感じ~とかでも、良いです!


5、6年前となると、割と最近の方なのですね。2000年代みたいなので。
なるほどです。

回答感謝です。

お礼日時:2015/05/25 10:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!