【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

非常に残念ですが、今井雅之さんが本日亡くなられました。
大腸癌でステージ4の末期がんと公表されていましたが
まさかこんな急変されて、あっけなく亡くなられるとは思いませんでした。
先月の会見で必ず復帰するというメッセージを残していたので非常に残念でなりません。
心からおくやみ申し上げます。
それで調べたところ、大腸がんは他のがんと比べ進行が遅いと書かれていました。
末期まで分からないで?いたという事は相当な年月を費やしたと云う事だと思います。
早期の頃は症状はあまり出ないような事でしたが、それにしても検査も全く(内視鏡等)
していなかったと言う事だと思います。
それでお聞きしたいのですが、たとえば5年前位に内視鏡検査でも受けていれば助かったのでしょうか?
その頃にも、すでに癌は存在していたはずですよね?
大腸癌は進行が遅いとの事ですので、たとえば10年前位にも、すでに出来ていた可能性も
有るのでしょうか?
胃カメラ検査は1~2年に一度で大腸内視鏡検査は検査して何でも無ければ5~10年に一度で
良いと書かれていましたが・・・
大腸検査にはガイドラインみたいなのがなく、医者の見解もそれぞれ違うみたいですが・・・
2~3年に一度という先生もいれば3~5年に一度、先記した医者のように5~10年で十分と
いう意見まで様々のようですが・・・
それにしても今井さんは、あくまで例えばで良いのですが何年前に検査していれば助かった
のか、何年前なら早期で発見できたのか?
詳しい方いましたらご回答宜しくお願いします。

改めて 今井雅之さんのご冥福をお祈り申し上げます

A 回答 (1件)

>5年前位に内視鏡検査でも受けていれば助かったのでしょうか


中年になったら、進行は早くなります。食生活のあり方も影響あるかも。経験で書きます。5,6年前にドックを受けた。便潜血で陰性だった。大腸内視鏡検査も受けた。異常なし。それに気を良くして、普段通りの食生活をしていた。異動した系列会社で大腸癌健診があり、陽性反応。内視鏡検査を受けたらポリープが見つかった。それも3つも、ステージ3だった。組織検査して良性であったので助かったが。見落としがないかと翌年、検査したが異常なし。でも、同じ過ちは繰り返したくないので食生活を見直したのは言うまでもない。
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