片思いでなかなか会えない

現在学生の男です。
私は23歳で18歳の子に片思いしてます。

彼女とは同じバイト先で働いていました。
彼女は高校卒業でバイトを辞めたのですが、バイトを辞めた後も連絡を取っています。

一回彼女含めた3人で遊んで、その後デートに誘って彼女が乗り気だったところまでは良かったのですが、彼女の新しいバイト先が非常に忙しく休みが取れない状況でお互い予定が合わず、かれこれ1か月が経ちます。

何度も社交辞令を疑いましたが、電話で話した時も週7でバイトを入れられブラックだということ、シフトの融通が利かず休めないことを聞きました。

しかし、予定を聞くのはいつも私からで、予定が合わないことに対する反省もあまり見られないし、彼女が受身すぎるのであまりデートに前向きではないのかと疑ってしまいます。
嫌ならもっと素っ気なくされるはずですが、LINEは一日2往復くらいで数週間続くし、6月に入れば休みが取れそうと言っているので彼女の気持ちが分かりません。
ただLINEはしているので親近感はあると思います。

彼女の気持ちがまだ分からないので、一回目のデートでの告白はあまりしたくないのですが、この状況だと二回目のデートがいつになるのか分からないのでどうすればいいか迷っています。
久々のいい子に巡り合えたのでじっくり関わるべきでしょうか。

彼女は私のことをどう思っているのでしょうか。

質問者からの補足コメント

• そうですね！
  さきほど彼女から「何が何でも休ませてもらう！」と返事が来ました。
  毎週予定聞いてて、しつこく思われてないか心配してたので非常に嬉しかったです^^

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/05/28 21:18

No.1 ベストアンサー 回答者： privatehour 回答日時： 2015/05/28 20:47

あと4日ほどで6月ですよ♪

といってもきっと待つ側は長〜〜いですよね(>_<)

でもまずは待たないことにはどいにもなりません…

No.3 回答者： privatehour 回答日時： 2015/05/28 22:27

補足ありがとうございます

おめでとうございます！！！

お幸せに〜♪

No.2 回答者： sasimiumai 回答日時： 2015/05/28 21:35

たこおじさんです。

＞ 一回彼女含めた3人で遊んで、その後デートに誘って彼女が乗り気だったところまでは良かったのですが

ここまではよかったですね、しかし、このことに囚われていてはいけないよ。

今は、そのときと状況が変わったのですから、

貴方と違うバイトになったわけですよね。それも忙しいところにね。

＞予定を聞くのはいつも私からで、予定が合わないことに対する反省もあまり見られないし

このタイトルにあるように、今のところは、貴方の片想いですよね。
両想いで、中々会えなくてならばわかるのですが、今の段階で、彼女に反省がみられない
なんて、そういう思いかたは、違うと思うのですよ。
そういう思いでいると、きっと彼女は貴方とは付き合わないと思いますよ。
直接彼女にそんなこと言わなくとも、そういう不遜な態度が端々にでるものですからね。

自分の思いばかりを言っていては、それは押し付けであって、相手の立場を
考えてないということになるのですよ。

＞嫌ならもっと素っ気なくされるはずですが、LINEは一日2往復くらいで数週間続くし

ラインの1日2往復ぐらいで、もう大丈夫なんて、そう思ってしまうのでしょうか。
歳も違うし、貴方のが歳では先輩なのですから。イヤでもしなくてはと思うこともあるのでは。
それとバイト仲間であったのならば、それくらいすると思うのですが。

ラインを少ししただけで、そんなに手間暇かけずに、片想いが成就するのであれば
世の中の男、こんな楽なことはないと思いますよ。

相手が好きなのであれば、あせることなく、実際に少ない時間でも、例え10分でも
15分でも、バイトの帰りにでも、実際に会いにいく。それを続ける。
それくらいの情熱がないとね。楽して女など落ちないのですよ。
簡単に落ちてしまう女性もいるが、それでは面白くも何ともないよね。感激もないし。
大体は、男の変わらぬ情熱の披瀝で、それに応えるようになるのだから。

そういう下地がなく、告白したところで、うまくいかないよ。
そして、自分がいいなと思う女性は、自分だけがいいと思っているのではなく
今度バイトが変わったところでも、それなりに人間関係ができて、彼女をいいと
思っている男がいるかもしれないしね。

自分がいいなと思った女性は、常にそう思っている男がまた別にいると
そう思わなくてはね。ライバルはいるものですよ。

直接常に顔をみている男と、ラインなどしていて安心している男と
どっちが強いかということです。常のほうですよ。