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昨年より水耕栽培を始めた初心者です。
昨年はハイポネックス微粉でほぼうまくいったので、
今年は大塚ハウス1号、2号、5号を購入して3月より始めていますがどれも徒長してそのまま枯れるという感じです。
大塚ハウスのホームページで育苗期EC1.2がほとんどなのでそれに準じていますがうまくいきません。うまく育っているのはミニトマトとピーマンだけです。
当然やり方も場所も昨年と全く同様で、変わったのは養液だけです。

うまくいかない(枯れる)野菜
レタス、サニーレタス、クレソン、ミョウガ、二十日大根、小かぶ、わさび菜、春菊、シソ、パセリ、スイスチャードです。
春菊とミショウガは枯れてはいませんが育っていません。
EC値1.2が間違いでしょうか、それとも他に原因がありますでしょうか。ECメーターが狂っているとも思えません。
よろしくお願いいたします。
ちなみに大塚ハウスはいろいろな方のサイトを参考にEC1.3を作ってからそれを薄めてEC1.2にしています。

A 回答 (1件)

うまく育っているのはミニトマトとピーマンを考えると


成功しているのは夏物です、きゅうり等もいいはずです
徒長を考えると、今年は暑さが早いので溶液の温度が上がっています
小型栽培は気象状況にシビアなのです
その点は土耕栽培は安定しています、しかし外気は水耕と違って不安定なのでマルチやあんどんで保護しています
プランタン栽培でも土の量が少ないと徒長します、容器を二重にしたりします
大型設備は溶液温度もECも野菜ごとに部屋ごとPC管理するので問題ないのです
したがって大塚ハウスの問題ではないのです
昨年の栽培の成功は、たまたま運が良かっただけなのです
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この回答へのお礼

早々のご回答感謝いたします。
そうだったんですね、昨年超ビギナーズラックという感じで本当にたまたま育っただけなんでしょうね。
てっきりEC値がもっと低くないととか高くないととかと思っておりました。
育成期1号2号5号のEC1.2でめげずに挑戦してみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/02 09:27

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