枝野がギロチンにならないで平然と生きてる理由

枝野が安部総理大臣を前科二犯などと罵ってますが、SPEEDIを隠蔽した枝野がギロチンになっていないほうがおかしいです。
なんで枝野が大手をふるって生きているんですか？

質問者からの補足コメント

• ですからＳＰＥＥＤＩを隠蔽しましたね。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2015/06/06 18:41

No.6 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2015/06/03 11:59

実態を知らない敗戦民族の愚かなところです。

インディアン見たく殺されるか通貨を求める猿と心中するかですね。どっちにしても気がつかなければ命はありません。これが武力社会です。何時まで嘘ぶいているのでしょう。

No.5 回答者： JEDIMASTER999 回答日時： 2015/06/03 08:00

選挙区の住民が愚かだから。

計画停電の際も民主党関係者（支持者？）のところは無かったという噂がある。

No.4 回答者： gouzig 回答日時： 2015/06/02 14:45

枝野氏の何が気にいらなかったのか、もっと具体的な事例で書いてくれると分かりやすいですね。

No.3 回答者： makocyan 回答日時： 2015/06/02 10:17

気持ちはわからんでもないですが、ＳＰＥＥＤＩの件は「隠ぺいした」というよりも「使えん」と判断した結果じゃないんですかね。

　事故当時、ご存じのように第一原発は機能停止状態。当然ＳＰＥＥＤＩの試算の基本の基本である観測データは入手できません。諸元がないのに試算したってその結果に信頼性がある見込みなんて全くない。だから「これは使えんな」と判断した。たいていの科学者はこの判断を支持すると思います。
　では政治家としてはどうなんだとなると、仮にＳＰＥＥＤＩの予測が実態にあっていたり、もしくは過大であった場合は、予測結果を非難に使えば被害を少なくすることができたかもしれません。では逆に予測が過小、もしくは方向が全く違っていたりした場合には、かえって被害拡大につながりかねない。そうなると、「これは使えんな」となるのも選択肢のひとつであって、あながち無理はないんじゃないでしょうか。

　したがって、当時ＳＰＥＥＤＩの予測を使わなかったことは必ずしも間違っていたとはいいがたいし、「隠ぺい」はあたらないのではないかと。事故から３年後にＳＰＥＥＤＩの予算がごっそり削られてしまったのも、この「使えんぞ」という判断が誤っていなかったことを裏付けているように思えます。

　ただし、この人が政治家として有能だとは決して思えない。こんな奴・政党が政治家として未だに存在しており、えらそうにふるまっているのが許せないのは全く同感です。ギロチンとはいいませんが、政界からは消えていただきたいですね。

No.2 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2015/06/02 00:38

世界中に滅亡構造を作る経済社会が有るからでしょう。

衝突を作り戦争を起こし自分も倒れる構造ですね。協力体制しか生き残れないのです。ゴールドラッシュで本質を理解せず愚かな世界を続けているのです。

No.1 回答者： Epsilon03 回答日時： 2015/06/01 23:33

所属政党の民主党そのものがデタラメですからデタラメヒーローが生き残っているのでしょうし、言葉は悪いですが選んだ選挙区の

有権者の鈍感さも相まって居るのでしょう。
今は表に出ない様にしているもう一人居るでしょう。
オレがオレがで出しゃばるだけ出しゃばって、原子力の専門家気取りで居た奴。
そう、クズ菅。
コイツと枝野はＳ級戦犯ですが、福島の人達に何一つ謝罪もせず責任も取らずに偉そうな事を言ってシャーシャーとしている。
しかも自分らには全く責任が無かったかの様に東京電力だけに責任転嫁までしているし。
ギロチンなど生温い！
市中引き回しの上公開で銃殺刑に相当するでしょう。