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以前私が数年前に妄想状態【病気】であった時に30年後の満月の夜に大津波がやってくるとし、
その津波の到達域を予測していました。

その時の妄想が全く完全な妄想で現実とは無関係とも思えず

その妄想した状況を現実に当てはめて検証してみると似たような状況の予測が現在立ちます。

似たような状況をその妄想に当てはめると、
南海トラフ地震の発生が2029+5=2034年【知識人の予想】で現在から19年後?+α【妄想】
現在の津波到達予測は海岸沿い1m程度【自治体発表】に対して妄想だとその予想を超えて数十mで一つの町を飲み込んでしまう。

検証結果では実際に現在の想定を遥かに上回った被害が出る可能性は否定できない。

という判断結果なのですが、さてこの妄想に意味はあるでしょうか?



現在冷静な状態で大地震の発生などの影響下での日本経済の行く末を予測を立てているところですが、

ぜひご意見をよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

【病気】日常生活に支障をきたす、健常ではない身体状態



健常ではない判断力=判断や予想が病的に間違っている
意味はありません。

>その時の妄想が全く完全な妄想で現実とは無関係とも思えず
不完全な妄想ってのはないのです。根拠なく無関係だから妄想。
最初の設問を間違うと、その後の計算式も間違いだし、答えも必ず間違い。
妄想状態【病気】であった時は、その関係性を切り分ける、正常な判断力が欠如しています。
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この回答へのお礼

うーん・・・

そういう考え方もできますね~

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/13 09:22

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