「どんなに辺境の地へ連れて行くように見えても、それは必要な旅なのです」の出典元を忘れてしまいました

昔、本かマンガかで読んだ言葉で、大好きな言葉なのですが、どの本だったか思い出せません…。

ネットで検索しても、出てこなくて…
お心当たりのある方、教えていただければ幸いです。

すこしあやふやなのですが

「神があなたをどんなに辺境の地へ連れて行くように見えても、それは必要な旅なのです」

みたいな言葉です。

急ぎません。

よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

• すみません (>_<)
  今日、本棚を整理していて、見つけました！
  
  「エマヌエルの書」パット・ロドガスト　ジュディス・スタントン著　でした。
  
  「生を信じなさい、友よ。
  生があなたをどれほど道を外れた辺境まで連れていくようにみえても、
  その旅はひつようなのです」
  
  ありがとうございました m(__)m

    補足日時：2015/06/20 14:22

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2015/06/17 13:49

辺境の地へ連れて行かれる物語といえば、手塚治虫の「ユニコ」

該当する言葉があるかどうかは判りませんが。。

この回答へのお礼

早速のお返事、ありがとうございました。
「ユニコ」は読んだことがないのですが、もし他に見つからなかったら、読んでみます。

お礼日時：2015/06/17 13:58