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The simultaneous maintenance of both cell types is dependent on expression of a selectable maker, in one or the other cell population, which is capable of rescuing cells that do not express the maker but which neighbor cells which do themselves express the maker.
訳例は、
両方の細胞型が同時に維持されるかどうかは、自らはマーカーを発現しないがマーカをそれ自体が発現する細胞に隣接している細胞を救済できる選択マーカが、どちから一方の細胞集団内で発言するか否かによって決まる。

この文章の、cells that do not express the maker but which neighbor cells which do themselves express the makerの部分の、さらに具体的に言えば、but which neighbor cells which do themselves express the makerの部分がどのようになっているのか理解できません。
that do not express the maker but (自らはマーカを発言しないが、)

この後のbut which neighbor cells which do themselves express the makerの部分はどのように解釈すればいいのでしょうか?

but which neighbor cells (which do themselves express the maker)
カッコ内のwitchはneighbor cells が先行詞で、doは強調ですか?
そうすると、()外のwhichは??? となってしまいます。

教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (44件中1~10件)

最初の命題が



「赤い紙の近くにあるのはすべて白い紙である」

これはすべての赤い紙が例外なく、周囲の8か所すべて、白い紙で囲まれているという状況のみによって満たされます。

>赤が一枚であろうが10枚であろうが50枚でない限り、赤の隣は白になりませんか?

この論述から導かれる命題は

「(1cm四方の赤白(比率不問)の紙を、正方形を形成するように並べたとき、)赤紙が白紙に隣接するという現象が(たった一例でも)起こることは必然である」

つまり、どこか一か所でも赤紙が白紙に触れてさえいれば、例えそれ以外の赤紙がすべて赤紙で囲まれていたとしても満たされてしまいます。最初に言っておられることとほぼ真逆の内容です。この違いはお分かりですか。(ところで、50cm四方のスペースを埋めるには1cm四方の紙は2500枚必要です)

役者の例も同じです。

「but which are situated ではなく cells which, in other words, are situated」であるべきだ、つまり、マーカーを発現しない細胞は必ずマーカーを発現する細胞に隣接しているという考えは、まさにご自身が提示したこの命題の真によって否定されるものですよね。

もう納得していただけたでしょうか。
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>「赤い紙の近くにあるのはすべて白い紙である」



「好きなところに置いてください」という指示に従って、例えば、赤い紙を三枚連続して並べると、赤い紙の隣が赤い紙だということにはなりませんか。つまり「赤い紙の近くにあるのはすべて白い紙である」という命題の偽を示すということにはなりませんか。

そもそも、これと元の文の間に何の関係があるのですか。

「マーカーを発現しない」と「マーカーを発現する細胞に隣接する」と言う二つの性質備えた細胞のどのへんが、あなたが残した「cells which are white but which are white」という謎の句と関わっているのでしょうか。

>構文解釈はできるが、どの構文で考えても意味を成さない文章と思います

ご自身の、二つ目のwhichが関係限定詞だという考えも放棄なさるということですか。
それが誤っていることを説明する機会がなくなり残念です。まあ、手の込んだものではないですが。
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失礼。

もう少し説明をすれば、

例えば今年の映画に出演した3人の主役と47人の脇役が講堂に座っています。
3人がばらばらであれば、3人の近くに座っているのは子役になり問題はない。運悪く2人が近くにすわつたとしても(もう一人は離れてるので問題ない)2人の主役の隣は子役になる。3人が隣あわせだったとしても3人の主役の隣は子役になる。

と言う事です。
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赤が一枚であろうが10枚であろうが50枚でない限り、赤の隣は白になりませんか?



赤= cells which express marker
白= cells which do not express marker.



最後に質問者へ:構文解釈はできるが、どの構文で考えても意味を成さない文章と思います。
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>「後半部分であるwhich節が示す『自力でDNAを作る細胞に近くにある細胞』とは、3枚の赤い1cm四方の紙の近くにある紙に相当するものであるから、つまり『白い1cm四方の紙』を示している。

そして赤い紙の近くにあるのはすべて白い紙である。」ということでしょうか。

そのとおりです。

> 赤い紙の近くに来る可能性のある紙は、白い紙、

正しい 

>あるいは他の2枚の赤い紙でしょうね。(赤い紙を適当に置くのではなく、離れるように配置する、という前提があれば別でしたが)

は間違いです。

but which are situated near other cells which express marker

の下記を上記の図で書き換えると

other cells which express marker 

3pieces of red parper (cells) which express marker

cells which are situated near 3 pieaces of red paper (cells) which express marker

(3枚の赤の紙=3つの細胞)that exprss marker = 自分でDNAを作る3枚の赤い紙の近くに位置する紙はすべて白です。
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>rescue cells which do not express the markers


>前半の対比文は自らDNAを作れない細胞なので 「白い1cm四方の紙」のすべて(47枚)をしめします

「cells which do not express the marker」が「白い1cm四方の紙」に相当するということなら、はい、異論ナシです。
(恐らくあなたが指しているのは「前半の対比文」ではなく、「先行詞と一つ目の関係代名詞whichを含む名詞句」ですね。細かいですが。)

>but which are situated near other cells which express marker
>後半は自力でDNAを作る紙の近くに位置する細胞とは、3枚の赤い1cm四方の紙の近くにある紙(細胞)はすべて「白い1cm四方の紙」になるでしょ。

「後半部分であるwhich節が示す『自力でDNAを作る細胞に近くにある細胞』とは、3枚の赤い1cm四方の紙の近くにある紙に相当するものであるから、つまり『白い1cm四方の紙』を示している。そして赤い紙の近くにあるのはすべて白い紙である。」ということでしょうか。

赤い紙の近くに来る可能性のある紙は、白い紙、あるいは他の2枚の赤い紙でしょうね。(赤い紙を適当に置くのではなく、離れるように配置する、という前提があれば別でしたが)

>cells which are white but which are whiteという対比ではおかしいでしょ。
そんな対比(?)がされたのは、たったいまここで、あなたによってのみです。恐ろしいことをおっしゃられますね。

全体としてもう少し、表現や言葉を正確に使っていただきたいです。表現が正確でないと、そもそも物事を正確に理解していないのではないかと疑われてしまいます。
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No36は間違いだらけです。

差し替えます。


2文に分けたのは貴方が

a selectable marker can rescue cells which do not express the marker but which are situated near other cells which express marker

に違和感をもたなかったからです。やさしくbut which 以降が言っている意味を理解してもらうためです。
分かりやする説明すると

50cm四方の画用紙に1cm四方の赤い紙(cell=細胞)3枚(何枚でもかまわない)を好きなところに置いてください。残りの部分に白い1cm四方の紙(cell=細胞)で埋めてください。 
3枚の赤い紙を = 自らDNAを作れる細胞
47枚の白い紙を = 自分でDNAを作れない細胞
と思ってください。


rescue cells which do not express the markers
前半の対比文は自らDNAを作れない細胞なので 「白い1cm四方の紙」のすべて(47枚)をしめします

but which are situated near other cells which express marker
後半は自力でDNAを作る紙の近くに位置する細胞とは、3枚の赤い1cm四方の紙の近くにある紙(細胞)はすべて「白い1cm四方の紙」になるでしょ。

cells which are white but which are white

という対比ではおかしいでしょ。

追記:下記は無視してください。私が示した英文を翻訳機かけたら下記の文でした。どうせ意訳するのだから直訳として拝借しただけです。省エネをしたことで、貴兄を惑わしたことにお詫びを申しあげます。

>1.選択可能なマーカーは発現しないマーカーを救出する
>2.(選択可能なマーカーは)発現するマーカーの近く[に]位置する細胞を救出する

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訂正です。


50cm四方の画用紙に1cm四方の赤い紙(cell=細胞)を好きなところに置いてください

50cm四方の画用紙に1cm四方の赤い紙(cell=細胞)3枚(何枚でもかまいません)を好きなところに置いてください
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2文に分けたのは貴方が



a selectable marker can rescue cells which do not express the marker but which are situated near other cells which express marker

に違和感をもたなかったからです。やさしくbut which 以降が言っている意味を理解してもらうためです。
分かりやする説明すると

50cm四方の画用紙に1cm四方の赤い紙(cell=細胞)を好きなところに置いてください。残りの部分に白い1cm(cell=細胞)で埋めてください。 
赤い紙を = 自らDNAを作れない細胞
白い紙を = 自分でDNAを作れない細胞
と思ってください。


rescue cells which do not express the markers
前半の対比文は自らDNAを作れない細胞なので 「白い1cm四方の紙」のすべてをしめします

but which are situated near other cells which express marker
後半は自力でDNAを作る紙の近くに位置する細胞とは、3枚の赤い1cm四方の紙の近くにある紙(細胞)はすべて「白い1cm四方の紙」になるでしょ。

cells which are white but which are whiteという対比ではおかしいでしょ。

追記:下記は無視してください。私が示した英文を翻訳機かけたら下記の文でした。どうせ意訳するのだから直訳として拝借しただけです。省エネをして、貴兄を惑わしたことにお詫びを申しあげます。

>1.選択可能なマーカーは発現しないマーカーを救出する
>2.(選択可能なマーカーは)発現するマーカーの近く[に]位置する細胞を救出する
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>1.選択可能なマーカーは発現しないマーカーを救出する


>2.(選択可能なマーカーは)発現するマーカーの近く[に]位置する細胞を救出する


この分け方はやめた方がいいです。元の文の理解の妨げになります。これでは「マーカーを発現できない細胞ズ」と「マーカーを発現する細胞ズに隣接する細胞ズ」が別々の存在で、そのどちらもが選択可能マーカーによって救出されていることになってしまっています。実際は、「マーカーを発現できない細胞ズ」と「マーカーを発現する細胞ズに隣接する細胞ズ」は同じ存在を示していています。


細かい点ですが、最初にも言っているように、私が対比と言っているのは「cells that do not express the marker」と「cells which (do themselves) express the marker」、つまり「マーカーを発現しない細胞」と「(自分自身で)マーカーを発現する細胞」の間にある(明らかな)対比であり、その対比を表しているのは「but」ではなく、「do themselves (express)」という強調です。
「but」は「which do not express the marker」と「which are situated near other cells which express marker」を対立的に接続(~だが...)するものです。


「a girlfriend who is beautiful but who is empty and cold.」「美しいが、空っぽで冷たいガールフレンド」

という構文が可能であるところまではお分かりになられたのですね。しかし

「cells which do not express the marker but which are situated near other cells (which express the marker.)」「マーカーを発現しないが、(マーカーを発現する)ほかの細胞に隣接する細胞」

を分かろうとしないのはなぜですか。

「They(=cells) do not express the marker, but they(=cells) are situated near other cells. And they(=other cells) express the marker」の方でもいいです。この「but」のなにが不満ですか。「マーカーを発現しないが、(マーカを発現する)ほかの細胞に隣接する細胞」における、「が」のどこがいけないのでしょう。

>「but which are situated ではなく cells which, in other words, are situated」

違います。「cells which do not express the marker ー cells, in other words, which are situated ...」
このようにするとマーカーを発現しない細胞は、必然的に、マーカーを発現する細胞に隣接するということになっています。"in other words"は「言い換えると、つまり;イコール」の意味です。「マーカーを発現しない細胞、つまりマーカーを発現する細胞に隣接する細胞」と言ってるのではありません。


例えば、「自分には地位名声はないが、地位名声をもっている人物と近しい人物」における「が」はどうですか。
 
あともう少しのところまで来ています。
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