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iPS細胞でパーキンソン病治療 京大が審査委設置へ
http://www.asahi.com/articles/ASH5K4CN3H5KPLBJ00 …

脳に、IPS細胞移植してパーキンソン病を治すという研究があります。
パーキンソン病は、脳内のドーパミンシナプスが次々と死んでいくという難病です。

パーキンソン病がIPS細胞で治るならば
一度発病したら、寛解はするが完治はしないと言われる躁鬱病や統合失調病。
さらには、発達障害であるADHDやアスペルガー、自閉症も完治すると思うのですが。。。。。

A 回答 (2件)

精神疾患なのか、脳障害なのかで違うと思われます。



いわゆる一般的な精神疾患は精神の病気なので、細胞を変えても意味がありません。
IPS細胞で思考までは操作できません。
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iPS細胞は簡単に言うと「やり直し」です。


ですから、ほとんど疾病に効果を発揮する可能性があります。
しかし、脳細胞はあだ解明されていない部分が多く、
iPS治療が到達するとしてもかなり先の事でしょう。
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