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なでしこジャパンが米国に敗れW杯連覇ならず準優勝に。決勝でのなでしこの戦いに思うことは?

参考URL:なでしこ連覇ならず 米に2―5
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/sports/ma …

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gooニュース編集部から時事問題に関する質問をお届けします
http://news.goo.ne.jp/

A 回答 (7件)

今のなでしこがどこまでやれるかと思っていたら、想像以上に差が大きかったことを思い知らされました。


体格差もテクニックも戦術もあるアメリカ女子に勝つのは、今後もほとんど無理だろうと思いました。
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何せ得点力不足の大会でした。

決勝で負けた理由は、ディフェンスをこじ開けられたこともありますが、日本もこじ開けてました!やはり体格差が最後の最後になってあらわになりました。準決勝迄はスピードでごまかしほんろうして、ラッキーな勝ち方、逃げ切り、負けても引き分けでもおかしくない試合続きでした。がしかしこれが日本女子の持ち味でスタイルであり負けないサッカーです。アメリカはこのようなサッカーをする日本を研究し尽くしての今回の勝利と言えます。体格差を利用し、日本に負けないスピードと技術を備えたことが勝因です。たぶんドイツやイングランド等強豪国は対日本戦に向けて参考になったし、トレーニングしてくるでしょう。日本には戦略では勝てません!体格差を生かし、そこに技術とスピードとなるでしょう。逆に日本が体格差をどうはねのけるかが楽しみです。
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素直に実力負けと認める必要があると思います。


しいていえば、アメリカの方が決勝戦および対日本への良い準備をして試合に挑んだのではと思います。
そして前回の決勝とは違ってアメリカの出来が良かったということでしょう。

1点目、2点目はアメリカの作戦通りというか読み勝ちとでも言うのでしょうか?
おそらく日本は共にハイボールを警戒していたと思いますが、そこに低い球をスペースに入れられて反応が遅れたということでしょう。
3点目、4点目は共に10回やっても1回決まるかどうかのシュートだと思います。

もちろん全てをあの決勝戦で行えるというのが実力なのでしょうが・・・・

そもそも前回の優勝国ではあるもののFIFAランキング4位のチームが組み合わせにも恵まれたとは、準優勝をしたのだから、素直に頑張ったと賞賛したいです。
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監督の選手起用ミスです。


他所でも回答したように監督の力は評価していますが、この試合に
関しては完全なミスです。

予選リーグで試行して、ベストな編成でトーナメントに入りました。
さすがです。
しかし、トーナメント1,2,3回戦と徐々に力が落ち、問題が見えてきたはずです。
GK、左SB、FWの片割れはアメリカ相手には問題の弱点でした。

ビールとつまみを用意して、スタメンを聞いた時に絶望しました。
なんらの対策も無しですから。
試合展開は、
さっそく弱い左を突かれ、CKに対してハイボール警戒(GK問題)
の隙を突いたショートで一点。
更に、似たパターンで一点。TVの前でロイドに付かなければと
思わず叫んだ後でした。
動揺したCBの中途半端なクリアーで一点。
止めは、GKのお笑い守備で一点。これまで僅か16分。
そこでテレビを切って、今まで録画も見て居ません。
あまりにも懸念が当たり過ぎた。

その後の試合は、おまけとアメリカ女性の慈悲です。
サッカーファンは後の検討や交代を議論していますが、どうでも
良い事です。
7点も10点も無慈悲に取るのは、あのドイツ人くらいなものです。

GK、左SB、FWの片割に期待したのは、山根、澤(宇津木SBで)
、誰か(スタートは菅沢と岩淵以外の)です。
これなら状況は全く違っていたかも知れません。

アメリカの監督は、4試合変更無しと聞いて「予定通り、予定通り」
とほくそ笑んだと思います。

あの監督でさえ、冒険はせず実績と希望的な観測で試合に入って
しまった。楽観的過ぎたのか、過信か?
これは日本を研究してきた、力が上のアメリカに対し、あまりにも
無策でした。

良いチームでしたが、最後の試合の起用と謎采配は選手に気の毒で
した。体格が劣っても、互角以上に渡り合える事を、前回と今回も
示した事は、女子サッカーを大きく変えるなでしこの功績です。
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勝ち負けは問いませんが、サッカーの国際試合で1試合5点も取られたことに失望してしまいました。


仮に6-5で勝っていたとしても失望したでしょう。
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アメリカは前回W杯敗退のリベンジの準備をしっかり積み重ねてきたようだ。

日本もデフインデイングチャンピオンとして、誇りと意地で準備を重ねてきたと思う。
 しかし負けたくない意志は互角でも、体力と最初の10分の戦略の差で日本は及ばなかったと思う。
 その後の日本のあきらめない戦いは、永遠に語り継がれると思う。
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すごくよくがんばったと思います!



後半は、かなり日本のペースでチャンスメイクできていたし、
ルーズボールや玉際もかなり厳しくいっていたから
失っても前線でボール奪うことができてましたよね。

最後まで得点を目指して戦う姿に感動しました!
お疲れ様でした!

個人的なMOM(女性だからWOM?)は、
宇津木選手です!
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