プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

過去、夫や妻にされて又は言われて嫌だったことはありますか?
何年たってもそのことを忘れられず、もはや恨んでいるようなこと。
離婚まで考えてしまうようなこと、実際にそれが原因で離婚した、なんてこと。
教えて欲しいです。

A 回答 (3件)

離婚したものですが、在りますね。



基本、元配偶者(側)が自分を変えようとした。

確かに、自分は変わる必要は、元配偶者が望む生活?ビジョンを実現するには必要だったと考えられる処は?理解できる処は今にして思えば在りますが、しかし其れを、2人で向き合った上で、話し合って行くという様な、no,2さんの様な関係を築けなかった。

の、で、、、コレは国語力の問題とも言えるのでしょうが、元配偶者側からの同調圧力 と、在る種戦略的な?(解っている範囲だけで、も、狭くない自分の交友関係を巻き込んだ) 調 教 と、 洗 脳 の、為に行われた行為達は、日常的に執拗に繰り返され、ましたが、、、

その中でも、自分の中での、最大級の善意を、 意 図 的 に、踏みにじろうとした時に、また、それが複数の人の元で汲み上げられた、戦略であると裏ずけが取れた時、根深い 反 抗 心 ?の、様なモノは離婚し共に歩まないと言った決断を受け入れるまで、収まらなかったですネ。

 愛は、理解の別名である。

愛が理解ならば、恋は多分興味だと思う。
興味が理解へと変わり、恋が愛へと変わった時、、、
共に歩む上で、理解したが故に、愛故に、、、
理解した、愛した、相手のナニか?
愛された、理解された、自分の中のナニか?
を、変える必要が出てくる。
(何処の夫婦にもあると思う。)

理解への拒否は、向き合う関係への否定は、、、理解した、愛した分だけ 痛 み を、伴う。

 愛の反対語は、憎しみではない。
 無理解である。
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離婚を考えたことなど、長い結婚生活ですから2度3度とあります。


ですが未だに引きずってることはありませんね。
その都度、話し合ったりぶつかり合ったりしてきましたから。
それが出来る人と結婚しましたから。
言えずに恨んでいるなんてのは自分の性にも合いません。
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母の話ですが、私を産んだ時、母乳が出なくて頻繁に病院へ行ってマッサージしてもらっていたそうです。


親なのに子供に母乳を飲ませられないこと、胸が張って痛いこと、病院ばかりで金も飛んで行くことで参っていたそうですが、父は話も聞かずパチンコへ行ってた。

また、赤ん坊の私が怪我?かなにかで二の腕辺りにメスを入れる手術をすることがありました。(今も傷跡があります。)
大した手術ではなかったようですが、小さいため全身麻酔、また手術室で行いメスを入れるということで母はかなりビビっていたそうですが、そんな時父は、もしものために母が貯めていたへそくりの貯金を勝手に引き出しパチンコへ。

これは何度も聞かされました。夫婦仲は最悪でしたね。
私が小学生になるころから家庭内別居でろくに会話はなく、会話があるときは必ず喧嘩。
結局、私の高校卒業とともに離婚。大学、就職とその後母と暮らしては居ませんが、「実家に帰る」のは「母親の家に行くこと」になっています。
父は、今生きているか死んでいるか分かりません。

私は法定相続人ですから、死んでいたら何かしらの連絡が来ると思いますから生きてはいると思いますが。
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