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先日木の端材で椅子を組み立てて家においてあった古い油性ペンキ(木製用でベンチや柵など屋外用)を塗ったのですが4~8時間で乾燥すると書いてあるのに乾かずベトベト手につくのですがとりあえず手順どおりサンダーあててから塗って1度だけ厚塗りしたのかもと思っていますが椅子で色がベトベトついてはズボンが台無しになってしまうのでそのまま3日ほど放置していますが乾きそうにありません。どう対処したらいいかと思っています。できるだけお金をかけずいきたいのですが焼却する以外の方法があればそれがいいと思っています。

A 回答 (2件)

長期間使わなかったペンキは缶の中の表面に膜ができていたのではないかと思います。

溶剤が揮発し、樹脂が硬化し固まっていない部分の成分が新品時と異なるために乾きにくくなったのでしょう。

新たに油性ペイント薄め液を買ってきて、ボロ布にしみこませて拭き取り、しばらく乾かしてから新品のペンキを塗り直してはいかがでしょうか?

ペンキは小さい缶ほどコストが高くなりますが、ボツにすることを思えば必要量に近い容量を買うことで無駄を減らせます。逆に少量ならスプレー缶を使うのも一つの選択肢です。
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この回答へのお礼

わかりました。できそうな時があれば試してみます。

お礼日時:2015/07/14 20:36

ペンキによっては耐候性を高めるため、完全に乾かないものがあります。

屋外用だとそういうものが多いと思います。
屋内用などカリカリに乾くタイプを選んでください。
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