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いわゆる国立難関大を目指している高3です。

二次試験でも数学が必要なのですが、とても苦手(偏差値52)で、この夏に教科書レベルから徹底復習しようと思っています。そこで使う教材を探しているのですが、今のところ
・東京書籍「ニューグローバルβ」
・啓林館「マスグレード」
・チャート研究所「チャート式 基礎からの数学」(青チャート)
で迷っています。
私は終わりが見えないと途方に暮れてやる気がなくなってしまうタイプなので、ニューグローバルが薄くてとっつきやすいかなと思うのですが、その分網羅性にかけるかなと不安です。
教科書レベルを漏れなくおさえられる問題集が良いと思っています。この三冊のうちだと、どれが最も適しているでしょうか?

A 回答 (1件)

ニューグローバルβ、マスグレード共、学校購入教材ですが、すでに入手されているのであれば、標準的問題がマスグレード、入試対応で応用問題まで含むのがニューグローバルβです。

(学校で購入したのであれば、解答編はもらっていますか?)
とりあえず、マスグレードからはじめても良いでしょう。
青チャートは、一般販売品ですが、購入しても良いのではないでしょうか?
文系と言う事で良いわけですよね?
目標とされている大学が明示されていないので、なんとも言えませんが、文系でも難関校ならば、青チャートレベルは出来ないと難しいのでは無いでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やっぱりニューグローバルの方がマスグレードより難しいのですね。青チャートは知り合いからいただきましたが、やはりどうも厚さにたじろいでしまうので、マスグレードから始めることにしました。
丁寧なご回答ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2015/07/23 17:23

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